昨日は、ピリオド楽器で ”古典派の知られざる室内楽曲を求めて” いるカルテットで、
次回演奏会の曲決め音出し会でした。
もちろん、本番に向けて合わせをする時も楽しいですが、ほぼ初見でわいわい言いながら音出しをするのもとても楽しいです♪
昨年の演奏会では、マンハイム楽派を中心に演奏会をしましたが、今回は、フランス革命期に活動していた音楽家に焦点をあてて企画しています。
わいわい言いながら決まった曲たちは、プレイエル、ドゥヴィエンヌ、ジャダン、ヴィオッティの曲!
知られざる、でもキラリと光る曲たちです。
今から楽しみです♫♫♫
本番は、9月22日、コルテ・デル・トラヴェルソ vol.25として行います。