2019年1月20日日曜日

コルテ・デル・トラヴェルソ vol.1

演奏会のお知らせです。

私の最初のトラヴェルソの先生である前田りり子先生とその弟子たちによる
サロン・コンサートシリーズの第1回です。

中世から古典派まで、とても幅広いプログラムをお届けいたします。
トラヴェルソの魅力をたっぷり味わえる演奏会になると思いますので、ぜひお出かけください!

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コルテ・デル・トラヴェルソ vol.1
トラヴェルソの中庭

中世からドゥヴィエンヌまで、700年の時を経て咲き乱れる百花繚乱の音楽。
フルート好きが気軽に集えるサロンへようこそ!

【プログラム】
ヒルデガルド・フォン・ビンゲン:‟おお、知性の力よ”・ 
ジョスカン・デ・プレ:‟つきせぬ後悔”、‟哀れな心は絶え間なく”
J.ダウランド:”つねにダウランド、つねに悲しく”‟エセックス伯のガリアルド”
G.Ph.テレマン:二重奏ソナタ ト長調 作品2-1
F.ドゥヴィエンヌ:三重奏ソナタ ニ長調
J.B.d.ボワモルティエ:五重奏コンチェルト ホ短調 作品15-6

【出演】
相川郁子、新井道代、黒沼千比呂、仲間知子、前田りり子(フラウト・トラヴェルソ)

2019年2月23日(土)
昼公演 13:30 (開場14:00)
夜公演 18:30 (開場19:00)

【会場】Space415
(中野区新井2-48-12。JR中野駅より徒歩12分、西武新宿線野方駅よりバス5分「野方一丁目」バス停下車)

【入場料】ご予約3500円(会員3000円) 当日4000円(会員3500円)

【ご予約、問い合わせ】コルテ・デル・トラヴェルソ cortedeltraverso@gmail.com





2019年1月16日水曜日

トラヴェルソ・ワークショップ

昨年はお休みしていましたが、今年はまたトラヴェルソのワークショップを行うことにしました。

初めての方も、以前いらしたことがある方も大歓迎です。
ご参加をお待ちしております。

* * *



フルート奏者のための
トラヴェルソ・ワークショップ 
2019 前半期
トラヴェルソは未経験、または吹いたことはあるけれど
さらに色々やってみたいという方のための体験講座です。

                 【日程】 第1回 316日(土)
  第2回 526日(日)
1回のみの受講も、連続しての受講も可能です)

【時間】 各回ともクラス①13:00~14:50  クラス②15:00~16:50

【内容】 クラス①では、原則としてトラヴェルソが全く初めての方を対象に、
音階等をやった後、ごく簡単な曲に挑戦します。
      クラス②では、すでに少しトラヴェルソの経験がある方を対象に、
易しい曲を練習し、二重奏にも挑戦します。

*楽器をお持ちでない方にはお貸しします。(4名様まで。先着順。)
*クラスの定員は6名です。
*フルートをある程度演奏できる方を対象としていますが、
趣味でされているか、専門的に勉強されたかは問いません。

【受講料】 クラス①4,000/1回  クラス②5,000/1

【会場】 JR新大久保駅近くの音楽スタジオ
(お申し込みの方に詳細をお知らせします)

【講師】 新井道代
東京音楽大学を経て同大学院フルート専攻修了。大学院修士論文「モダン・フルートによるバロック音楽演奏について」は日本フルート協会会報に掲載された。同大学にて1年助手を務めた後、オランダ,デン・ハーグ王立音楽院古楽科に留学し、2009年に同音楽院修士課程を修了。これまでにバッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、モーツァルト・アカデミー・トウキョウなどの公演、録音に参加。自主企画コンサートも積極的に行っている。2012年東京音楽大学公開講座「音楽のことば」フルートクラス講師。モダン・フルートを相澤政宏、梅津正好、植村泰一の各氏に、フラウト・トラヴェルソを前田りり子、バルトルド・クイケン、ウィルバート・ハーツェルツェットの各氏に師事。アイゼナハ音楽院トラヴェルソクラス講師。ホームページhttp://michiyoarai.net
ブログにこれまでのワークショップの様子を書いています。 http://michiyoarai.blogspot.jp/

【お申込み】
各開催日の1週間前までに、お名前、希望クラス、簡単な音楽歴と楽器貸し出しをご希望の方はその旨をお書きの上、baroque.office@gmail.comまでメールでお申し込みください。
*定員になり次第締め切ります。*1週間前を切ってもお申込みいただける場合がありますので、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

2019年1月3日木曜日

明けましておめでとうございます。

お正月は、実家に行ってごちそうをいただいたり、大人だけなのにトランプで大盛り上がりしたり・・。のんびりと過ごしています。

さて、昨12月を振り返ってみたいと思います。
まず16日に、モーツァルト記念合唱団の「ハイドン/天地創造」公演に参加させて頂きました。
天地創造は聴きに行ったことはありましたが演奏するのは初めてでした。
すごい大曲!!
そして音による自然の描写など、素敵な仕掛けがたくさん。
ますますハイドンが好きになりました。

そして、29日には、年の瀬コンサート「ハンブルク四重奏曲集全曲演奏会」がありました。
昨年企画していながらも、延期になってしまったので、実現できてうれしいです。
「ハンブルク…」は、技術的に結構大変ではあるので、体力的に若干不安もありましたが、やはり本番の良い緊張感に支えられてか、最後まで良い状態で演奏できたのではと思います。
とは言え、心残りの所もたくさんあります。
アンサンブル的にも、まだまだこれから良くなる所がたくさんあると思うので、これで終わりではなく、これを始まりに、ますます深めて行きたいと思います!

本番の様子↓



それから、昨年8月に録音に参加した、ルネサンス・フルートのアンサンブル「ソフィオ・アルモニコ」のCDがリリースされました!
ティーレマン・スザート作曲の「ダンスリー」が全曲入ったCDです。
2月まで上野で開催中の「フェルメール展」でもその一部が使われていますが、この全曲盤の方がたっぷりじっくりお聞きいただけますので、ぜひぜひ聴いてみてください。
ダンスの曲ですので、どなたにも聴きやすいと思います。

amazonでのページ


それでは今年もよろしくお願いいたします!
 

2018年11月15日木曜日

年の瀬コンサートVol.2 「ハンブルク四重奏曲集全曲演奏会」

演奏会のお知らせです。

昨年、私の盲腸のため、延期になってしまった内容を、少し変更して行います。

年の瀬コンサート in Space415 の第2弾として、テレマンの「ハンブルク四重奏曲集」(1730)全6曲を2回に分けて演奏いたします。各楽器の妙技とアンサンブルの醍醐味を堪能できる素晴らしい曲集です。合間に各楽器のソロ(テレマンのソナタやファンタジア)も演奏いたします。
今年の演奏会鑑賞納めに、ぜひお出かけください!

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年の瀬コンサート in Space415  vol.2 
G.P.テレマン 「ハンブルク四重奏曲集」全曲演奏会
【プログラム】
昼の部:テレマン/ハンブルク四重奏曲集より
コンチェルト第1番、ソナタ第2番、組曲第2番
夜の部:テレマン/ハンブルク四重奏曲集より
コンチェルト第2番、ソナタ第1番、組曲第1番 他

【演奏】
新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、宮崎桃子(バロック・ヴァイオリン)、品川聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、寺村朋子(チェンバロ)

2018年12月29日(土)
昼の部14時開演(13時半開場)
夜の部18時開演(17時半開場)

(夜の部終演後、出演者を含めてのパーティーがあります。お気軽にご参加ください!)

会場:Space415 (中野区新井2-48-12。JR中野駅より徒歩12分、西武新宿線野方駅よりバス5分「野方一丁目」下車)

入場料:各回3000円  昼夜共お聴きの方 5000円

ご予約:メール baroque.office@gmail.com 
チケットは発行しないチケットレス公演です。
ご予約を承ります。

2018年11月14日水曜日

クープランの演奏会と朝コンサート

11月は10日と13日の近い日程で演奏会がありました。

10日は、東京オペラシティ近江楽堂にて「フランソワ・クープランの世界」でした。
この日は350回目のクープランのお誕生日で、そのような記念すべき日にクープランの音楽をたくさんの方と共有出来て、とても有意義でした!

そして13日は、入間市文化創造アトリエ・アミーゴの「おいしい朝コンサート」に出演させていただきました。
この会場は、年に1回、私が自分でお借りして自主企画コンサートを続けている所で、今回このように機会をいただいて、光栄でした。

朝ご飯と演奏会がセットになった、画期的(!)なコンサートで、そのため開演時間は朝9時!
自分史上、最も早い時間の本番でした!

リュートの佐藤亜紀子さんと、オトテール、モンテクレールなどのフランス・バロックの他、それぞれルネサンスの楽器に持ち替えて、ルネサンスの音楽も演奏しました。
熱心に聴いてくださるお客様に囲まれて、良い演奏会になったように思います。





2018年10月16日火曜日

OLC

13日に、チェリスト鈴木秀美氏が指揮するオケ、オーケストラ・リベラ・クラシカの演奏会に初めて参加させていただきました。

リハーサルから本番まで1週間弱、夢のような、でもとても濃い時間を過ごしました。
今は、‟あ~終わってしまったな~楽しかったな~・・・”という心境です。

曲はハイドンの交響曲103番「太鼓連打」と、ミサ曲 ハ長調「太鼓のミサ」でした。
私の乗り番は交響曲だけでしたが、両方ともティンパニが大活躍する曲で、特に交響曲の最初のティンパニの即興的なソロは素晴らしくて、ステージ上のオケの人たちもにんまりしていました!

この演奏会は録音も兼ねていて、その内にリリースされるそうです。

そして来年の秋にはOLCにバルトルド・クイケン先生がソリストでいらっしゃるそうです!

OLCのサイト

2018年10月11日木曜日

フェルメール展

10月5日から上野の森美術館で開かれている『フェルメール展』のオーディオガイドに、
私も参加させていただいているルネサンス・フルートのアンサンブル、”ソフィオ・アルモニコ”の演奏が使われています!

音声ガイドは入場者全員に無料で貸してくださるそうなので、行かれた時にはぜひ演奏もお楽しみください!

ちなみに、ナレーションは石原さとみさんですが、実際にはお会いしていません。。

展覧会は入場日時指定制なので、ふらりと行っても入れない可能性もあるようですが、来年2月までやっていますので、私もそのうち行ってみたいと思います。

https://www.vermeer.jp/