2018年7月16日月曜日

トン・コープマン氏の公開レッスン

一昨日、ミューザ川崎にてトン・コープマン氏の公開マスタークラスを受講しました。
ご存知のとおり、コープマン氏はオルガニスト、チェンバリスト、そして指揮者ですが、今回は"トン・コープマンのバロック音楽談義vol.2”(同名のコープマン氏の著作があります)として、前半のレクチャーは通奏低音と音楽修辞学について、そして後半のマスタークラスは”バロックのアンサンブルとは”というテーマで行われました。

私たちのアンサンブルは、J.S.バッハのトリオ・ソナタBWV1038を演奏しました。
多くの的確な指摘、そしてエネルギッシュな指導で、最初、かなり緊張していた私もどんどん開放されていくのがわかって面白かったです。

前半のレクチャーもとても興味深いものでした。
特に音楽修辞学について「様々なフィグールの名前などを覚えることよりも、それを聴衆とのコミュニケーションに使うという事が大切だ」とおっしゃっていて、その通りだなと思いました。

実はオランダで勉強していた時にも、お宅にレクチャーを聴きに行ったりしたことがありますので、実に10年ぶり位にまた近くで拝見することができました。




2018年6月24日日曜日

第5回発表会

今日、第5回目となる発表会を入間市文化創造アトリエで行いました!

参加者は10名で、モダン・フルートとトラヴェルソが半々でした。

私個人的には、「酒とバラの日々」をボサノバ調でやりたい、という生徒さんのために
家にあったコード譜を移調して、ボサノバっぽくして弾いたのも楽しかったですし、
トラヴェルソの生徒さん全員のデュオのお相手で吹いたのも楽しかったです。

皆さん、結構な大曲を準備して演奏してくださいました。

次回はチェンバロを借りて出来たらいいなぁと思っています!



2018年6月23日土曜日

MAT

一昨日、日本モーツァルト協会第600回例会として行われた、MAT(モーツァルト・アカデミー・トウキョウ)の公演に急遽参加させていただきました。

お話をいただいたのが本番5日前!

モーツァルトのミサ曲ハ短調で、フルートが吹くのはEt incarnatus est という曲だけでしたが、演奏したことがない曲だったので、結構どきどきでした。

でも作品のパワーと共演者の皆様(リハに行ってみたら管楽器は知っている方ばかりでした!)に支えられて、なんとか乗り切りました。

少しお役に立てたようで、嬉しかったです。




2018年5月16日水曜日

古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ 終了しました

5月12日、入間市文化創造アトリエ・アミーゴでの「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ! 第10回記念演奏会」が無事終了しました。

予想以上にたくさんのお客様にお越しいただき、用意していたプログラムも足りなくなり、嬉しい悲鳴でした!

今回は”フランス・バロックの愉しみ”という副題で、以下のようなプログラムで行いました。

J.M.オトテール:トリオ・ソナタ ホ短調
J.モレル:トリオによるシャコンヌ
M.マレ:トリオによる組曲
F.クープラン:コンセール第13番
M.P.deモンテクレール:フルートと通奏低音のためのコンセール ホ短調 より
J.D.ブラウン:トリオ・ソナタ ニ短調

演奏
フラウト・トラヴェルソ:新井道代、前田りり子
ヴィオラ・ダ・ガンバ:西谷尚己
チェンバロ:岡田龍之介

2010年から始めたこの演奏会も今回で10回目になりました。
毎回いらしてくださるお客様の存在に背中を押され、続けて来られたと思います。

今回は、私の最初のトラヴェルソの先生である、前田りり子先生にご出演いただき、また特別な時間となりました。
先生はじめ、共演者の皆様にすごく助けていただいて、気負わず楽しんで演奏できたと思います。
ご来場いただいたお客様にも、楽しんでいただけたらならとてもうれしいです!

次回はまた来年春ごろを予定しています。
詳細が決まり次第、こちらでもお知らせいたします!










2018年5月5日土曜日

アミーゴの演奏会 チケットまだあります

来週土曜日、12日の入間市文化創造アトリエ・アミーゴでの「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ」、アミーゴでのチケット取り扱いは終了していますが、主催者の方にはまだチケットがございます。
下記お問い合わせ先までご連絡ください。

お問い合わせ 
baroque.office@gmail.com
080-7951-9378

ご来場を心よりお待ちしております。


       

2018年4月12日木曜日

古楽器で楽しむバロック音楽 vol.10

先日、早くも5月12日の演奏会のリハーサルの初回を行いました!

今回は第10回の記念の回ということもあり、私の最初のトラヴェルソの先生である、前田りり子先生にご出演をお願いしています。
先生や諸先輩方からは学ぶことがたくさん!
終わった時に楽しかった~と思えるように準備していきたいと思います。

”太陽王”ルイ14世時代のフランスの音楽から、その先の、イタリアの影響をもろに受けている”イタリアン”なフレンチまで、フランス・バロック音楽の色々な顔をお楽しみいただければ幸いです。

ぜひぜひ皆様、お越しください!


リハーサル中の前田りり子先生です。





***
古楽器で楽しむバロック音楽 in アミーゴ! 
第10回記念演奏会  フランス・バロックの愉しみ

【プログラム】
A.ドルネル (c.1685-1765) : トリオによる組曲 ヘ長調 作品1-5
J.-M.オトテール (1674-1763) : トリオ・ソナタ ホ短調 作品3-4
M.マレ (1656-1728) : トリオによる組曲 ホ短調
F.クープラン (1668-1733) : コンセール第13
J.-D.ブラウン (c.1728-c.1740) : トリオ・ソナタ ニ短調 作品3-3  他

案内人 新井道代(フラウト・トラヴェルソ)
ゲスト 前田りり子(フラウト・トラヴェルソ)、西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、岡田龍之介(チェンバロ)

2018512日(土) 
昼の部 14時開演(13時半開場)               
夜の部 18時開演(17時半開場)

入間市文化創造アトリエ・アミーゴ  スタジオ棟
一般 2800円  高校生以下1000円(コンサート事務局のみ取り扱い)

チケットご予約・お問合せ 
コンサート事務局 
メール:baroque.office@gmail.com
電話:080-7951-9378

入間市文化創造アトリエ・アミーゴ でもチケットをお取り扱いしております。
電話: 04-2931-3500

2018年4月2日月曜日

BCJ マタイ

3月30日と31日は、バッハ・コレギウム・ジャパンのマタイ受難曲公演に参加させていただきました。

30日は東京オペラシティ、31日は所沢市民文化センター ミューズ でした。
ミューズは私の家からかなり近くて、今回も自転車で行って、皆さんを驚かせました!
ミューズの裏手にある航空公園はその日、桜が満開で、私もリハーサル前にお花見を満喫しました🌺

コンサートを聴くのもいいものですが、やはり素晴らしい演奏家の方々と、リハーサルから時間をともにして本番まで作り上げていく過程にいられるのは、何物にも代えられないものだと、改めて思いました。

とりあえずひと段落。
また次に向かって進んでいきたいと思います。