2020年1月26日日曜日

マタイ受難曲のCD

昨年の春に参加させていただいた、バッハ・コレギウム・ジャパンの「マタイ受難曲」のCDが届きました!
















こうして手元に届くと、やはり嬉しいものです。

マタイは、高校生の時の音楽の時間に、「バッハのマタイ受難曲に見られる音画技法について」という題でレポートを書いた記憶があります。
トラヴェルソを始めてからは、実際に何度も演奏しましたが、こうしてCDの形になるとは、なんとも嬉しい限りです。

ぜひ聴いてみてください。













2020年1月8日水曜日

演奏会のお知らせ

遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

昨年はすっかりブログの更新が滞ってしまいました・・。
今年はもう少しちゃんと書きたいと思います!

早速ですが、2月24日に演奏会がありますのでお知らせいたします。

昨年から始まった「コルテ・デル・トラヴェルソ」という」シリーズのvol.5です。

このシリーズは、私のトラヴェルソの最初の先生である前田りり子先生とその生徒たちで始めた演奏会で、毎回違う人が企画を担当しています。

今回は、私の回で、C.P.E.バッハの作品に絞って演奏致します。
C.P.E.バッハの音楽といえば、多感様式、または疾風怒濤などと呼ばれますが、急激に移ろう感情、大胆な跳躍、予期せぬ休止などが特徴です。

ぜひエマヌエル・バッハの世界を聴きにいらしてください!

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コルテ・デル・トラヴェルソ vol.5 
C.P.E.バッハ ~疾風怒濤の音楽~

【プログラム】
フルートとチェンバロのためのソナタ ト長調 Wq86
フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 Wq124
トリオ・ソナタ イ短調 Wq148
ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタ ニ長調 Wq137
トリオ・ソナタ ニ長調 Wq151   ほか
【演奏】
フラウト・トラヴェルソ 新井道代
バロック・ヴァイオリン 宮崎桃子
ヴィオラ・ダ・ガンバ 品川聖
チェンバロ 寺村朋子

2020年224日(月・祝)
昼の部 14時開演(13時半開場)
夜の部 18時開演(17時半開場)

会場 Space415 

 (中野区新井2-48-12。JR中野駅より徒歩10分、又は西武新宿線野方駅よりバス5分)

入場料 ご予約 3500円(会員3000円)
     当日 4000円(会員3500円)
(当日会場にてコルテ・デル・トラヴェルソ友の会にご入会いただくと、会員価格が適用になります) 

ご予約・お問合せ cortedeltraverso@gmail.com

                                   TIGET でもご予約を承ります。
         https://tiget.net/ (「コルテ・デル・トラヴェルソ」で検索)







2019年9月30日月曜日

発表会

9月21日に、新所沢の松明堂音楽ホールにて、生徒さんたちの発表会を行いました!

今回はフルートはピアノで、トラヴェルソはチェンバロで伴奏していただくため、
ピアノとチェンバロの両方をステージに並べました。

皆さん、しっかり準備されていて、かなり充実した会になったと思います。
何より嬉しく感じるのは、去年より上手になっている方がたくさんいたことです。
やはり、練習やレッスンの積み重ねが出ているのを見ると嬉しいですね。

また来年も行いたいと思います。
ご参加くださった皆さん、お疲れさまでした!



2019年8月5日月曜日

演奏会のお知らせ

10月14日(月・祝)に府中の蔵カフェで、10月27日には御茶ノ水のアイゼナハ音楽院で演奏会があります。

『鳥のさえずり 木々のざわめき ~フランス・バロック音楽のひととき~』と題して、
ヴィオラ・ダ・ガンバの品川聖さん、リュートの佐藤亜紀子さんと一緒に演奏いたします。

会場の蔵カフェは、酒屋さんが営むカフェで、酒粕を使ったメニューが人気です。
また、アイゼナハ音楽院は、私と佐藤さんが教えている音楽教室で、ホールは落ち着いた雰囲気のサロンです。

皆様のお越しをお待ちしております。

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鳥のさえずり 木々のざわめき 
フランス・バロック音楽のひととき

プログラム
R.deヴィゼー:組曲 ニ短調
J.B.deボワモルティエ:フルートと通奏低音のための組曲 イ長調 作品35-6
M.マレ:ヴィオル曲集第3巻より「ギター」
R.ド・ヴィゼー:クープランのシルヴァン
L.deケ・デルヴロワ:フルートと通奏低音のための組曲 イ長調 作品6-1 他
 (曲目は変更される場合があります)

演奏
新井道代(フラウト・トラヴェルソ)
品川聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
佐藤亜紀子(テオルボ,バロック・ギター)

公演①
2019年10月14日(月・祝)15時開演(14時半開場)
蔵カフェ 
(府中市宮西町4-2-1。京王線府中駅より徒歩7分、JR府中本町駅より徒歩5分。)
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13040711/
要予約 2500円 他にワンオーダーをお願いします。

公演②
2019年10月27日(日)15時開演(14時半開場)
アイゼナハ音楽院
(千代田区神田小川町3‐16。JR,丸の内線御茶ノ水駅より徒歩5分。地下鉄神保町駅より徒歩3分。)
http://eisenach.jp/
全席自由 3000円 

両公演とも、ご予約は baroque.office@gmail.com までお願いいたします!

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出演者プロフィール


新井道代 Michiyo Arai (フラウト・トラヴェルソ)
東京音楽大学を経て同大学院フルート専攻修了。同大学にて1年助手を務めた後、オランダ,デン・ハーグ王立音楽院古楽科に留学。2009年に同音楽院修士課程を修了。これまでにバッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカの公演や録音に参加。出身地である入間市で毎年古楽器による演奏会を開催するなど、自主企画コンサートも積極的に行う。また、トラヴェルソのワークショップも主催している。2012年東京音楽大学公開ゼミナール「音楽のことば」フルートクラス講師を務める。アイゼナハ音楽院トラヴェルソクラス講師。



品川聖 Hijiri Shinagwa  (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
桐朋学園大学およびブリュッセル王立音楽院卒業。ヴィーラント・クイケン氏ほかに師事。
留学中の2001年、信州でのソロ・デビュー以来、全国各地でコンサート活動を展開。
2006
年より「J.S.バッハ:ガンバ・ソナタ全曲」のコンサートを毎年開催。北アルプスの山小屋でもソロ・コンサートを継続。近年は活動の場を広げ、2015NHK
BS
プレミアム「新日本風土記~上高地」に出演。2016年松本と上高地で開催された第1回「山の日」記念全国大会において、皇太子殿下の御前でソロ演奏を披露。これまでに4枚のソロCDをリリース。東京古典楽器センター講師、日本ベルギー学会会員。



佐藤亜紀子 Akiko Sato(リュート)
東京芸術大学音楽学部楽理科卒。リュートを故左近径介と水戸茂雄に、ドイツ国立ケルン音楽大学でK.ユングヘーネル、スイス、バーゼル・スコラ・カントールムでH.スミス各氏に師事。2010年まで東京芸大古楽科教育研究助手。11年文化庁新進芸術家海外研修員としてバルセロナ高等音楽院にてX. D -ラトーレ氏にバロックギターを師事。独奏および通奏低音奏者として歌手、器楽奏者との共演、バロックオペラや室内楽等の共演多数。台東区芸術文化支援制度対象事業として音楽物語「ジョン・ダウランド物語」を企画上演。CD「ララバイ~イギリス・ルネサンス期のリュート音楽」をリリース。一昨年よりコンサートシリーズ「S .L. ヴァイスの作品を弾く」を開催。アイゼナハ音楽院リュートクラス講師。アトリエ楽古主宰  www.atelierlakko.com





2019年7月17日水曜日

茅ケ崎

7月14日に、茅ケ崎で湘南シティ合唱団の演奏会「J.S.バッハ/マタイ受難曲」にモダン・フルートで参加してきました。

久しぶりのモダン・フルートでのオーケストラの仕事でしたが、
周りの方にも恵まれ、楽しく終えました!

モダン・フルートは数年前にヘインズのデヴォー・スケールのものを手に入れて、今回もそれで演奏しました。
普及している(普通の?)モダン・フルートに比べると少し難しい面もありますが、
なんといっても音色の魅力が捨て難く、これからも吹いていきたいと思っています。

写真は茅ケ崎で買った茅ケ崎のお菓子、ビーサンサブレです!





2019年7月3日水曜日

6月

6月は8日にソフィオ・アルモニコの坂戸公演、そして28日、29日には調布国際音楽祭でのバッハ・コレギウム・ジャパンの公演、モーツァルト「後宮からの誘拐」がありました!

まずソフィオ・アルモニコの演奏会ですが、
埼玉県の坂戸にある”TTT森の響きホール”という、個人の方が作られた(でもとてもそうとは思えない本格的な素敵なホールです!)会場で行われました。

ソフィオ・アルモニコは、私の最初のトラヴェルソの先生である前田りり子先生が
始められた、ルネサンス・フルートのアンサンブルです。

ルネサンス・フルートにぴったりの素晴らしい響きのホールで、自分で演奏しながらも
充実した響きを楽しめた本番でした。

そして調布国際音楽祭でのオペラ「後宮からの誘拐」。
アリアの合間のDialogの部分では、日本語でセリフが交わされ、指揮の鈴木優人さんも太守セリム役をやったり、地元ネタがちりばめられたりで、とっても楽しい親しみやすいオペラになっていたと思います!
もちろん歌手の方々のアリアはそれぞれとっても素晴らしく、特にリハーサルでは(オーケストラの方を見て歌ってくださるので)、ずっと聴き惚れていました。

本番3日前くらいに、急きょフルートパート3人全員でピッコロを吹くことになり、
にぎやかに幕を閉じました。
終演後、フルートパート3人でピッコロを持って記念撮影しました!







2019年4月22日月曜日

マタイ受難曲録音プロジェクト

4月は5日から21日まで、バッハ・コレギウム・ジャパンのJ.S.バッハ「マタイ受難曲」録音&演奏会プロジェクトでした!
長いと思っていたプロジェクトも終わってしまえばあっという間!
特に昨日の最後の演奏会は本当に素晴らしくて、まだ余韻に浸っています・・。

録音のために毎日通った彩の国さいたま芸術劇場。








今年は留学から帰ってきて早10年目です。
最近は色々な団体の録音に参加させて頂くことも増えて、嬉しいです。
同時に、ますます精進していこうと思う今日この頃です。

次は、5月12日のアミーゴでの演奏会です。
まだまだお席ございますので、是非お越しいただければ嬉しいです!