2017年11月11日土曜日

年の瀬コンサート テレマン「ハンブルク四重奏曲集」

テレマンイヤーの締めくくりは「ハンブルク四重奏曲集」で!

昨年に引き続き、中野のSPACE415にて年の瀬コンサートを行います。
本当に年の瀬の12月29日です!
今回は、G.P.テレマンの没後250年を記念して、テレマンの「ハンブルク四重奏曲集」全6曲を一挙演奏いたします。

この作品は1730年に初めハンブルクで出版された、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ(またはチェロ)、通奏低音のための曲集です。その後すぐにパリでも出版されたこの曲集は、パリの演奏家達の間でも人気となり、テレマンは1738年にパリのヴィルトゥオーゾ達に頼まれて新しい四重奏曲集(通称「パリ四重奏曲集」)を書き、出版することになりました。

今回は、その1730年に出版された「ハンブルク四重奏曲集」をお楽しみください。

各楽器の見せ場も、アンサンブルの醍醐味もふんだんに用意されているこの曲集を、テレマンイヤーの締めくくりにお楽しみいただけましたら幸いです。
夜の部の終演後、演奏者を含めてのパーティーがあります。お気軽にご参加下さい!

* * *...

年の瀬コンサート in SPACE415 vol.2
G.P.テレマン 「ハンブルク四重奏曲集」全曲演奏会
~テレマン没後250年を記念して~

新井道代(フラウト・トラヴェルソ)
宮崎桃子(バロック・ヴァイオリン)
品川聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
寺村朋子(チェンバロ)


2017年1229日(金)
昼の部 14時開演(13時半開場)
夜の部 18時開演(17時半開場)

会場:SPACE415(JR中野駅徒歩12分、西武新宿線野方駅バス5分) 
アクセスはこちらをご覧ください。http://space415.info/access/

入場料:3000円

ご予約:メール baroque.office@gmail.com
電話 080-7951‐9378
*チケットレス公演です。上記メール又はお電話にてご予約をお願い致します。

2017年11月6日月曜日

マリンバとのコンサート

アットホームなコンサートのご案内です。

11月20日(月)、入間市のマリンバ奏者、安藤円さんのスタジオでのコンサートに出演させて頂きます。
演奏は、モダン・フルートが主ですが、少し古楽器も演奏します。

去年も呼んで頂いたのですが、お茶もいただけて、とても和やかな雰囲気の演奏会です。
お近くでしたらぜひ遊びにいらしてください。

***

リビンザハート
フルートとマリンバの音楽会

2017年11月20日(月)14時開演 

フルート:新井道代
マリンバ:安藤円

プログラム:ビゼー/「アルルの女」よりメヌエット、ハイドン/セレナーデ、日本の歌 など

会場:入間市小谷田489 リビンザハート
地図はこちらからご覧になれます。http://music.geocities.jp/livein_the_heart/map.html

入場料:カフェ付き 1500円

小さな会場のため、ご予約をお願い致します。
お問合せ、ご予約:madoka27cronos*yahoo.co.jp(*を@に変換)

2017年11月1日水曜日

デュオ・コンサート 終わりました

10月28日(土)、チェンバロの寺村朋子さんとのデュオ・コンサートが無事に終了しました。

今回は、ヨハン・セバスチァン・バッハとカール・フィリップ・エマヌエル・バッハの作品に絞って、フルートとチェンバロ(または通奏低音)のための作品と、チェンバロのソロをお楽しみいただきました。

ラ・リールは、演奏するのは初めての会場でしたが、落ち着いた雰囲気で良かったです。

構想はほぼ10カ月、でも演奏してしまえばあっという間・・・。
ステージでは自分がそのまま出るのだということを忘れず、また前に進んでいきたいと思います!

ご来場いただいた皆様には心よりお礼申し上げます。




2017年10月21日土曜日

J.S.バッハとC.P.E.バッハ

J.S.バッハとその次男C.P.E.バッハはそれぞれどういう父親だったのでしょうか。

J.S.バッハは、ただ一家の長というだけでなく、親戚の子を預かって教育し、秘書として傍らで働かせたりという一族の長としての立場があったようです。
そしてもちろん自分の息子たちへの音楽教育にはとても熱心で、特に長男W.F.バッハにかけた手間と親心は相当なものだったようです。

C.P.E.バッハは、自身は3人の子どもに恵まれました。音楽家になった子どもはいませんが、その教育にはやはり熱心でした。1778年に30歳だった次男(名前はヨハン・セバスチァン!)が亡くなった時には、知人に宛てた手紙に、その苦しく悲しい胸の内と、同時に今まで息子にかけた金銭の事にも触れ、金銭に関してはかなりしっかりした彼の性格を垣間見ることができます。

いずれにしてもJ.S.バッハにとっての家族は”一族”的なものが強かったのに対して、C.P.E.バッハの時代にはすでに今でいう”核家族”的なものであったようです。
それが、この二人の音楽の違いにもつながっているともいえるのかもしれません。

そんなことを考えながら、コンサートの準備をしています。
10月28日、ご都合よろしければ、ぜひいらしてくださいませ。

***


新井道代(フラウト・トラヴェルソ) & 寺村朋子(チェンバロ)
デュオ・コンサート
J.S.バッハとC.P.E.バッハ

2017年10月28日(土)14時開演(13時半開場)
ラ・リール
(東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車徒歩約6分)
地図などはこちらをご覧ください→ http://www.lalyre.jp/page2.html

全席自由3000円

【プログラム】
C.P.E.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ ト長調 Wq85
J.S.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ (原曲:オルガントリオソナタ) ニ短調 BWV527
C.P.E.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 Wq124
J.S.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030   他

【チケットご予約・お問い合わせ】
コンサート事務局
mail: baroque.office*gmail.com (*を@に変換して下さい)
tel: 080-7951-9378


今回も、いつもチラシのデザインをしてもらっている友人、温子さんに素敵なチラシを作って頂きました!


2017年9月30日土曜日

2017年後半期 第1回ワークショップ

今日は2017年後半期の第1回ワークショップの日でした!

2017年の後半期では、”チェンバロと合わせてみよう”ということで、J.-M.オトテールの「フルートと通奏低音のための組曲集 作品2」より、第2番 ト長調の中から、数楽章をチェンバロと合わせることを目標に取り組みたいと思っています。

今日は、リピーターさんもいらっしゃいましたが、全く初めての方もいらしたので、初めにニ長調、ト長調の音階などを練習した後、早速、"Petit Air tendre"という楽章に取り組みました。

フランス・バロック音楽に特有の、細かい装飾音符がたくさん付いていますので、初めは装飾なしで、そして出来る方にはだんだんと装飾を入れていただいて練習しました。

モダン・フルートとは持った時のバランスや指の幅などもかなり違いますので、初めは慣れないことばかりで大変かもしれませんが、慣れてきたなぁと思ったころには、トラヴェルソの楽しさに気が付かれると思います!


次回は、11月18日(土)新宿御苑前のアトリエ・ソノーロにて、
その次は12月16日(土)同じくアトリエ・ソノーロにて行います。
最後に来年1月13日(土)、チェンバロ合わせの会があります。

まだまだこれからご参加いただいても大丈夫です!
皆様のご参加を心よりお待ちしております!

***

フルート奏者のための 
トラヴェルソ・ワークショップ 
2017後半期
~チェンバロと合わせてみよう~
トラヴェルソは未経験、またはほとんど吹いたことがないフルート奏者の方に
トラヴェルソを実際に経験していただくワークショップです。
今回は最終的にチェンバロと合わせてみることを目標に、一つの曲に取り組みます。


【日程】  
第2回 11月18日(土) 会場:アトリエ・ソノーロ(新宿御苑前)

第3回 12月16日(土) 会場:アトリエ・ソノーロ

4≪チェンバロ合わせの会≫ 2018113日(土)会場:アトリエ・ソノーロ

いずれも一般クラス130015:00、専門家クラス150017:00


一般クラス:趣味としてフルートを演奏される方のためのクラス
専門家クラス:音大等でフルートを専門的に勉強している方、勉強した方のためのクラス


*各回定員4名。楽器をお持ちでない方にはその場でお貸しします。1回のみの受講も、複数回の受講も可能です。ただし第4回にご参加できるのは、第13回の内、最低1回ご参加頂いた方のみとさせて頂きます。

【内容】 J.-M.オトテールの「フルートと通奏低音のための組曲 ト長調 作品2-2」の中から数楽章を、チェンバロと合わせることを目標に取り組みます。運指や装飾など、初歩から教えますのでどうぞお気軽にご参加下さい。


楽譜はこちらからご覧になれます。(13ページからが第2番ト長調です)



【受講料】 1回~第3回 4000円、第4回のみ5000円 (楽器レンタル代、資料代込)

【会場】 
第2~4回 アトリエ・ソノーロ (地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅徒歩3分)

【講師】 新井道代
【チェンバロ奏者】 山縣万里

【お申し込み】 各開催日の1週間前までに、お名前、希望クラス、簡単な音楽歴をお書きの上、michiyo0104@gmail.com までメールでお申し込み下さい。
 *定員になり次第締め切ります。
 *1週間前を切ってもお申し込み頂ける場合がありますので、ご遠慮なくお問合せ下さい。
 *内容についてのご質問など、お問い合わせも上記メールにお気軽にお寄せ下さい。







秋のコンサートのお知らせ

すっかり秋めいてまいりました。
お元気でお過ごしでしょうか?

10月の演奏会のご案内です。
いずれも、私の方へご連絡いただければご予約を承ります!
(メール michiyo0104*gmail.com (*を@に変換)まで)

★10月8日(日)14時半開演(14時開場)
チャペル・コンサート

【プログラム】
J.S.バッハ:カンタータ BWV78 より 「我が罪をぬぐう血は」
      トリオ・ソナタ ニ短調 BWV527 
A.ガブリエリ:パッサメッツォ・アンティーコ
J.ラター:クレアの祝祷  ほか
【出演】
及川豊(テノール)
渡部聡(オルガン)
新井道代(トラヴェルソ)
【会場】
日本キリスト教団 狭山教会
(狭山市新狭山2-1-6)

入場無料です。
お問合せ 日本キリスト教団 狭山教会 04-2954-8131

★10月13日(水)19時開演(18時半開場)
小池香織 ヴィオラ・ダ・ガンバ リサイタル

【プログラム】

J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ BWV1027-1029
G.P.テレマン:2本のフルートと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ニ長調 他
【出演】
小池香織(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
宮崎賀乃子(チェンバロ)
近野賢一(バス)
新井道代、相川郁子(トラヴェルソ)
【会場】
日本福音ルーテル東京教会
(JR新大久保駅から右へ徒歩5分)
【入場料】
前売りCDセット券5500円、前売り券3500円、当日券4000円

【チケットご予約、お問合せ】
baroquelustre*yahoo.co.jp(*を@に変換)



★10月28日(土)14時開演(13時半開場)
新井道代(フラウト・トラヴェルソ) & 寺村朋子(チェンバロ)
デュオ・コンサート

J.S.バッハとC.P.E.バッハ

【プログラム】
C.P.E.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ ト長調 Wq85
J.S.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ (原曲:オルガントリオソナタ) ニ短調 BWV527
C.P.E.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 Wq124
J.S.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030   他

【会場】
ラ・リール
(東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車徒歩約6分)
地図などはこちらをご覧ください→ http://www.lalyre.jp/page2.html

【入場料】3000円

【チケットご予約・お問い合わせ】
コンサート事務局
mail: baroque.office*gmail.com (*を@に変換して下さい)
tel: 080-7951-9378




2017年8月28日月曜日

トラヴェルソ・ワークショップ 2017後半期

今年の後半からのワークショップの予定が決まりましたので、お知らせいたします!
今回は、会場のアトリエ・ソノーロの常設してあるチェンバロを使い、チェンバロと合わせてみることを目標に、一つの曲に取り組みます。

これまでのワークショップの様子は、右の”ラベル”欄の”ワークショップ”をクリックするとご覧になれます。

皆様のご参加をお待ちしております!


***

フルート奏者のための 
トラヴェルソ・ワークショップ 
2017後半期
~チェンバロと合わせてみよう~
トラヴェルソは未経験、またはほとんど吹いたことがないフルート奏者の方に
トラヴェルソを実際に経験していただくワークショップです。
今回は最終的にチェンバロと合わせてみることを目標に、一つの曲に取り組みます。


【日程】  
第1回  9月30日(土)   会場:ダ・カーポ レンタルスタジオ(新大久保)

第2回 11月18日(土) 会場:アトリエ・ソノーロ(新宿御苑前)

第3回 12月16日(土) 会場:アトリエ・ソノーロ

4≪チェンバロ合わせの会≫ 2018113日(土)会場:アトリエ・ソノーロ

いずれも一般クラス130015:00、専門家クラス150017:00


一般クラス:趣味としてフルートを演奏される方のためのクラス
専門家クラス:音大等でフルートを専門的に勉強している方、勉強した方のためのクラス


*各回定員4名。楽器をお持ちでない方にはその場でお貸しします。1回のみの受講も、複数回の受講も可能です。ただし第4回にご参加できるのは、第13回の内、最低1回ご参加頂いた方のみとさせて頂きます。

【内容】 J.-M.オトテールの「フルートと通奏低音のための組曲 ト長調 作品2-2」の中から数楽章を、チェンバロと合わせることを目標に取り組みます。運指や装飾など、初歩から教えますのでどうぞお気軽にご参加下さい。


楽譜はこちらからご覧になれます。(13ページからが第2番ト長調です)



【受講料】 1回~第3回 4000円、第4回のみ5000円 (楽器レンタル代、資料代込)

【会場】 
第1回  ミュージックスクール ダ・カーポ レンタルスタジオ (JR新大久保駅徒歩3分)
第2~4回 アトリエ・ソノーロ (地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅徒歩3分)

【講師】 新井道代
東京音楽大学を経て同大学院フルート専攻修了。同大学で1年間助手を務めた後、オランダ,デン・ハーグ王立音楽院古楽科に留学。2009年に同音楽院修士課程を修了し、帰国後はトラヴェルソを中心に様々な時代のフルートで演奏活動を行っている。2012年東京音楽大学公開講座「音楽のことば」フルートクラス講師。2016年よりトラヴェルソ・ワークショップを主催。また、バッハ・コレギウム・ジャパンのマタイ受難曲公演にも度々参加している。これまでにモダン・フルートを、相澤政宏、梅津正好、植村泰一の各氏に、トラヴェルソを前田りり子、バルトルド・クイケン、ウィルバート・ハーツェルツェットの各氏に師事。アイゼナハ音楽院トラヴェルソクラス講師。 ホームページ http://www.michiyoarai.net/

【チェンバロ奏者】 山縣万里
東京藝術大学音楽学部楽理科および同器楽科チェンバロ専攻卒業。同大学院音楽研究科修士課程チェンバロ専攻を修了。ソロシリーズ《ひとり琴》や、主宰するアンサンブル《Duo Maris》《コンティヌオ・ギルド》等を中心にソリスト、通奏低音奏者として広く活動している

【お申し込み】 各開催日の1週間前までに、お名前、希望クラス、簡単な音楽歴をお書きの上、michiyo0104@gmail.com までメールでお申し込み下さい。
 *定員になり次第締め切ります。
 *1週間前を切ってもお申し込み頂ける場合がありますので、ご遠慮なくお問合せ下さい。
 *内容についてのご質問など、お問い合わせも上記メールにお気軽にお寄せ下さい。