2018年11月15日木曜日

年の瀬コンサートVol.2 「ハンブルク四重奏曲集全曲演奏会」

演奏会のお知らせです。

昨年、私の盲腸のため、延期になってしまった内容を、少し変更して行います。

年の瀬コンサート in Space415 の第2弾として、テレマンの「ハンブルク四重奏曲集」(1730)全6曲を2回に分けて演奏いたします。各楽器の妙技とアンサンブルの醍醐味を堪能できる素晴らしい曲集です。合間に各楽器のソロ(テレマンのソナタやファンタジア)も演奏いたします。
今年の演奏会鑑賞納めに、ぜひお出かけください!

****

年の瀬コンサート in Space415  vol.2 
G.P.テレマン 「ハンブルク四重奏曲集」全曲演奏会
【プログラム】
昼の部:テレマン/ハンブルク四重奏曲集より
コンチェルト第1番、ソナタ第2番、組曲第2番
夜の部:テレマン/ハンブルク四重奏曲集より
コンチェルト第2番、ソナタ第1番、組曲第1番 他

【演奏】
新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、宮崎桃子(バロック・ヴァイオリン)、品川聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、寺村朋子(チェンバロ)

2018年12月29日(土)
昼の部14時開演(13時半開場)
夜の部18時開演(17時半開場)

(夜の部終演後、出演者を含めてのパーティーがあります。お気軽にご参加ください!)

会場:Space415 (中野区新井2-48-12。JR中野駅より徒歩12分、西武新宿線野方駅よりバス5分「野方一丁目」下車)

入場料:各回3000円  昼夜共お聴きの方 5000円

ご予約:メール baroque.office@gmail.com 
チケットは発行しないチケットレス公演です。
ご予約を承ります。

2018年11月14日水曜日

クープランの演奏会と朝コンサート

11月は10日と13日の近い日程で演奏会がありました。

10日は、東京オペラシティ近江楽堂にて「フランソワ・クープランの世界」でした。
この日は350回目のクープランのお誕生日で、そのような記念すべき日にクープランの音楽をたくさんの方と共有出来て、とても有意義でした!

そして13日は、入間市文化創造アトリエ・アミーゴの「おいしい朝コンサート」に出演させていただきました。
この会場は、年に1回、私が自分でお借りして自主企画コンサートを続けている所で、今回このように機会をいただいて、光栄でした。

朝ご飯と演奏会がセットになった、画期的(!)なコンサートで、そのため開演時間は朝9時!
自分史上、最も早い時間の本番でした!

リュートの佐藤亜紀子さんと、オトテール、モンテクレールなどのフランス・バロックの他、それぞれルネサンスの楽器に持ち替えて、ルネサンスの音楽も演奏しました。
熱心に聴いてくださるお客様に囲まれて、良い演奏会になったように思います。





2018年10月16日火曜日

OLC

13日に、チェリスト鈴木秀美氏が指揮するオケ、オーケストラ・リベラ・クラシカの演奏会に初めて参加させていただきました。

リハーサルから本番まで1週間弱、夢のような、でもとても濃い時間を過ごしました。
今は、‟あ~終わってしまったな~楽しかったな~・・・”という心境です。

曲はハイドンの交響曲103番「太鼓連打」と、ミサ曲 ハ長調「太鼓のミサ」でした。
私の乗り番は交響曲だけでしたが、両方ともティンパニが大活躍する曲で、特に交響曲の最初のティンパニの即興的なソロは素晴らしくて、ステージ上のオケの人たちもにんまりしていました!

この演奏会は録音も兼ねていて、その内にリリースされるそうです。

そして来年の秋にはOLCにバルトルド・クイケン先生がソリストでいらっしゃるそうです!

OLCのサイト

2018年10月11日木曜日

フェルメール展

10月5日から上野の森美術館で開かれている『フェルメール展』のオーディオガイドに、
私も参加させていただいているルネサンス・フルートのアンサンブル、”ソフィオ・アルモニコ”の演奏が使われています!

音声ガイドは入場者全員に無料で貸してくださるそうなので、行かれた時にはぜひ演奏もお楽しみください!

ちなみに、ナレーションは石原さとみさんですが、実際にはお会いしていません。。

展覧会は入場日時指定制なので、ふらりと行っても入れない可能性もあるようですが、来年2月までやっていますので、私もそのうち行ってみたいと思います。

https://www.vermeer.jp/

2018年10月7日日曜日

フランソワ・クープランの世界

演奏会のお知らせです。

11月10日(土)、近江楽堂にて、

~350回目の誕生日に贈る~ 
フランソワ・クープランの世界

があります。

この日は本当にクープランの誕生日です!
しかも350回目の!

数々の名曲をお楽しみいただきながら、皆様とクープランの誕生日をお祝いできれば幸いです。

宮廷での日曜毎の演奏会のために作曲されたとされる「王宮のコンセール」からコンセール第2番、フランス様式とイタリア様式の融合を図った「趣味の融合」からコンセール第8番、そして、トリオによる”ソナタ”の後に”組曲”が続く壮大な曲が4曲入った『諸国の人々』から、「フランス人」などを演奏いたします。

ご来場をお待ちしております!

***


~350回目の誕生日に贈る~
フランソワ・クープランの世界

【曲目】 フランソワ・クープラン:
コンセール第2番 ニ長調 
〈ヴィオル曲集〉より 組曲第1番 ホ短調
コンセール第8番 ト長調 ‟劇場風”
『諸国の人々』より 第1オルドル「フランス人」 他

【出演】
新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、堀内由紀(バロック・ヴァイオリン)、福澤宏(ヴィオル〔ヴィオラ・ダ・ガンバ〕)、伊藤一人(クラヴサン〔チェンバロ〕)

2018年1110日(土)14時開演(13時半開場)
東京オペラシティ 3階 近江楽堂
(京王新線「初台」駅直結)

入場料 4000円(全席自由)

チケット取り扱い
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999



2018年9月30日日曜日

8月のこと

今日は、本当は坂戸の”TTT森の響きホール”という、個人の方がご自分で設計して作られたホールで、ルネサンス・フルートのアンサンブル、ソフィオ・アルモニコの演奏会があり、私も出演させていただく予定でしたが、台風の影響で中止になってしまいました!

そんなわけで少し時間が出来ましたので、いつか書こうと思っていた、この前の8月のことについて書きたいと思います。

記録的猛暑となった今年の夏、8月22日の横浜市鶴見でのソフィオ・アルモニコの演奏会とその翌日、23日のこれもソフィオ(でも全く違うプログラム)の録音に参加させていただくことになりました。

出演が決まったのが8月に入ってからと急だったので、しばらくご無沙汰していた計量記譜(ルネサンス時代に用いられていた小節線のない楽譜)と格闘しながらの慌ただしい毎日でした。
22日の演奏会は、”史上初の印刷楽譜「オデカトン」”というタイトルで、ヴェネツィアのペトルッチによって1501年に出版された、世界初の活版印刷楽譜である「オデカトン」(”百の歌”の意味)から数々の名曲を演奏するというものでした。
ルネサンス・フルートで本番をするの自体、1年ぶり位?で、感覚を思い出すのと皆さんについていくので必死でしたが、なんとか無事に終えました。
ソフィオ・アルモニコの演奏会ではいつも、歌詞の内容をお客様に伝えるために、演奏の前に朗読やちょっとした小芝居をされていますが、私も今回、朗読、芝居に挑戦!
特に芝居では、隣で演じる前田りり子先生のテンションに引きずられたか(?)、本番になったらなんだかとても楽しくなり、かなりのハイ・テンションで演じました。
(後で演奏会の録音を聞いたら、そのテンションの高さに自分でびっくり(゚д゚)!)

その翌日は、またソフィオの皆さんとスザートの「ダンスリー」の録音でした。
これは、10月5日から来年2月まで上野の森美術館で開催される「フェルメール展」の音声ガイド用の音楽と、それを含んだ「ダンスリー」全曲CDリリースのための録音でした。
キングレコードの立派なスタジオで、録音の色々な作業を見聞きできて貴重な時間でした!

さて、実はその録音の翌日から、イギリス&オランダに旅行に行く予定にしていました。
旅行自体は数か月前から計画して、飛行機などもとっていましたが、8月に急に入ったこれらの仕事で、秋のために色々と準備しようと思っていたことが思うようにできず、一瞬キャンセルまで考えましたが(何しろ一人旅だったので、色々なことが自由です・・)、ここで行かなければ絶対に後悔する、と思い直し、思い切って行ってきました。

出発前日の録音の仕事が何時に終わるか分からないと言われていたので、その日は予約していた都内のホテルに宿泊し、朝起きてスカイライナーに飛び乗り、なんだかくたくたのまま飛行機に乗り込みました。

旅行の大きな目的は、オランダのユトレヒトである古楽祭に行くことでしたが、その前に、あまりちゃんと行ったことのなかったロンドンに行ってみようと思い、まずロンドンで4泊、その後オランダで4泊の旅でした。

ロンドンでは、ミュージアム(ほとんどどこも無料!)に行ったり、中1日は電車で2時間ほどのヨークという町まで足をのばし、知り合いの方に会いに行ったりしました。
ロンドンの郊外にあるミュージアムに楽器の展示があるというのを見つけたので、そこにも行ってみました。
Horniman Museum という、楽器の他は、動物のはく製とか恐竜の化石とかがあるような自然史にも力を入れている博物館で、その日は祝日だったので、家族連れで大賑わいでした。(ここには素敵な庭園がいくつもあって、みんなのんびりベンチに腰かけて日光浴したりしていました。)

フルートの展示は、結構あって、さすがにイギリスの楽器も多かったです。
ベーム式フルートが発明された後に使われていた、”ベーム式フルートとそれ以前の円錐管多鍵式フルートとのそれぞれ良い所をミックスさせた楽器”の展示も結構あって、興味深かったです。
あまりにも色々な時代の、色々なタイプのフルートを見ていたら、これらの名前を覚えようというよりも、”楽器は本当に音楽をするための道具なのだなぁ”という実感が湧いてきました。
道具だからその時代の音楽によって様々に形を変えていくのです。
もちろん、なるべく良い道具を使いたいし、道具そのものの美しさがあるのも事実です。

その後、オランダに移動しましたが、さすがに留学していた所なので、とても懐かしく(行くの自体は4年ぶりでした)、イギリスにいたときよりもずっとリラックスして楽しみました。
友人たちに会ったり、昔住んでいた家にも行ってみたりもしました。

そう、私が住んでいた家の大家さんは、私がいた時からかなり高齢でしたので、お元気でいらっしゃるだろうか、と思っていましたが、今回、家の前に行ってふらふらしていた所、なんとその大家さんがちょうど自転車で帰ってきて、家の中に入っていったのです!
とっさのことで、すぐに家の中に入ってしまったので話しかけることは出来ませんでしたが、お見かけできて嬉しかったです。
そしてその私が住んでいた家の隣にはお菓子屋さんがあり、オランダ名物のボッシュボーレンというシュークリームやアップルパイなどが美味しいお店でしたが、そこにも入ってみた所、見覚えのある店員さんがいたりして、タイムスリップしたような気持ちになりました。

さて、今回の一番の目的だったユトレヒトの古楽祭ですが、留学していた時にも自分でも”フリンジコンサート”シリーズに何度も出演させてもらったり、演奏会を聴きに行ったりしていましたが、今、改めて行ってみると本当に豪華なよいフェスティバルで、久しぶりに行ってみて本当に良かったです。
約10日間、毎日10以上の演奏会や講演会が、古い街並みの残るユトレヒトの教会や歴史的建物を中心に開かれていて、古楽祭のテーマ(今年のテーマは”ブルゴーニュ”でした)はあるものの、演奏会では幅広い時代と地域の音楽が取り上げられています。

私はユトレヒトにいられる日が限られていたので、コンサートをはしごしまくり、週末には楽器メーカーや楽譜屋さんが出店している”マーケット”もあったのでそこで楽器を試奏しまくり、楽譜をあさり、短期間でしたが堪能しました。(出費もすごかったですが・・)

コンサートも、私が聴いたものはどれもとても良くて、こんな豪華な演奏会が一日に何回も聴けるなんて、なんと贅沢な~!と思いながら過ごしていました。

オランダにいた時は、またあるしな、などと思っていた古楽祭ですが、本当に贅沢な素晴らしい環境だったんだ、と今となっては思います。

さて、旅行から帰ってきてからはまた慌ただしい日々でしたが、やはりリフレッシュしてきたからか、古楽祭で色々良いものを聴いてきたからか?、新鮮な気持ちで楽しくリハーサルや本番に取り組めています。

また折を見てぜひ行きたいと思います!












2018年9月21日金曜日

小江戸コンセール

9月15日、川越市の小江戸蔵里にて、小江戸コンセール第4回演奏会が無事に終了しました!

今回は、バロック・オーボエの三宮正満氏をゲストにお迎えして、F.クープラン、テレマン、クラインクネヒトなど、ドイツとフランスの室内楽曲を幅広く取り上げました。
三宮さんにゲストにいらしていただくのは確か2回目ですが、今回も音楽的にとても助けていただきました。

小江戸コンセールのメンバーとの付き合いも、もうかれこれ8年くらい・・・?
”第4回演奏会”とは言っても、数え始めてから第4回で、しかも数えていない演奏会もありますので・・、実際にはもっと本番をやっていると思います💦

気ままに企画してやっているので、次がいつになるのかはわかりませんが、また色々できたらと思います。



2018年8月8日水曜日

ソフィオ・アルモニコ

演奏会のお知らせが前後してしまいますが、
8月22日(水)に、ソフィオ・アルモニコの公演に急きょ参加することになりました。

ソフィオ・アルモニコはルネサンス・フルートのアンサンブルで、今回は金管楽器のサクバットの方をゲストにお招きして、史上初の印刷楽譜である「オデカトン」から数々の名曲を演奏します。

お時間ございましたら、ぜひおでかけください。

***

ルネサンス・フルートとサクバットでつづる
オデカトン ~史上初の印刷楽譜~

演奏 ソフィオ・アルモニコ(ルネサンス・フルート)
ゲスト 宮下宣子(サクバット/スライドトランペット)

プログラム:ジョスカン・デ・プレ 「王様万歳」「ビスケーの娘」
イザーク 「ベネディクトゥス」「ああ、なんてこと」「タルタラ」 
他、ド・ラ・リュー、アグリコラ、コンペ―ル 等の作品

2018年8月22日(水)
横浜市鶴見区文化センター サルビアホール 
(JR鶴見駅 東口徒歩2分、京急鶴見駅西口徒歩2分)
昼公演 13時半(13時開場) 夜公演 19時(18時半開場)

前売り 4000円 ペア券 7000円 当日 4500円

チケット取り扱い カンフェティ 0120-240-540(平日10時~18時)


2018年8月3日金曜日

小江戸コンセール第4回演奏会at 蔵里

演奏会のお知らせです。

9月15日(土)、川越市の 小江戸蔵里 展示蔵ギャラリー にて、
「小江戸コンセール第4回演奏会 at 蔵里 18世紀ドイツとフランスの室内楽曲を集めて」 を行います。

小江戸コンセールは、小江戸川越とその近辺に住む古楽器奏者たちによって結成され、これまでにも川越近辺や都内などで演奏会を行ってきました。
今回は、バロック・オーボエの三宮正満氏をゲストにお迎えして、あまり演奏されることのないクラインクネヒトのトリオ・ソナタや、テレマンのハンブルク四重奏曲集から1曲、またクープランの大作、『諸国の人々』から「ピエモンテ人」などを演奏します。

会場は、もともと酒蔵として使われていた所を文化施設に改装した、ユニークなところです。
川越名物の蔵造りの街並みも近くですので、演奏会後は、ぜひ川越観光もお楽しみください♪

チケットのご用命は、koedoconcert@gmail.comにて承ります。

皆様のご来場をお待ちしております!

***

小江戸コンセール第4回演奏会 at 蔵里 

18世紀ドイツとフランスの室内楽曲を集めてII
~バロック・オーボエを迎えて~

2018年9月15日(土)14時開演
(13時半開場)
小江戸蔵里 展示蔵ギャラリー
(西武新宿線本川越駅徒歩3分、JR,東武東上線川越駅徒歩15分。
https://www.machikawa.co.jp/)
入場料 2500円(全席自由)

【プログラム】
G.P.テレマン:ハンブルク四重奏曲集より コンチェルト第1番
J.F.クラインクネヒト:トリオ・ソナタ ハ短調
F.クープラン:『諸国の人々』より「ピエモンテ人」 他

【演奏】
小江戸コンセール:新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、田中孝子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、佐藤麻衣子(チェンバロ)
ゲスト:三宮正満(バロック・オーボエ)

【チケットご予約、お問い合わせ】
コンサート事務局 koedoconcert@gmail.com
【チケット取り扱い】
東京古典楽器センター tel 03-3952-5515







2018年7月25日水曜日

近江楽堂ランチタイムコンサート

昨日、東京オペラシティ内の近江楽堂にて、ランチタイムコンサートに出演させていただきました!

ヴァイオリンの池田梨枝子さんと、チェロの野津真亮さんと、ハイドンのフルート三重奏曲を演奏しました。
1784年に”ディヴェルティメント”という名前で出版された6曲の素敵な作品があり、いつかやってみたいと思っていました。

たくさんの方に聴いていただけて良かったです。

今回は3曲しか出来なかったので、また機会を作って取り組みたいと思います!


2018年7月16日月曜日

トン・コープマン氏の公開レッスン

一昨日、ミューザ川崎にてトン・コープマン氏の公開マスタークラスを受講しました。
ご存知のとおり、コープマン氏はオルガニスト、チェンバリスト、そして指揮者ですが、今回は"トン・コープマンのバロック音楽談義vol.2”(同名のコープマン氏の著作があります)として、前半のレクチャーは通奏低音と音楽修辞学について、そして後半のマスタークラスは”バロックのアンサンブルとは”というテーマで行われました。

私たちのアンサンブルは、J.S.バッハのトリオ・ソナタBWV1038を演奏しました。
多くの的確な指摘、そしてエネルギッシュな指導で、最初、かなり緊張していた私もどんどん開放されていくのがわかって面白かったです。

前半のレクチャーもとても興味深いものでした。
特に音楽修辞学について「様々なフィグールの名前などを覚えることよりも、それを聴衆とのコミュニケーションに使うという事が大切だ」とおっしゃっていて、その通りだなと思いました。

実はオランダで勉強していた時にも、お宅にレクチャーを聴きに行ったりしたことがありますので、実に10年ぶり位にまた近くで拝見することができました。




2018年6月24日日曜日

第5回発表会

今日、第5回目となる発表会を入間市文化創造アトリエで行いました!

参加者は10名で、モダン・フルートとトラヴェルソが半々でした。

私個人的には、「酒とバラの日々」をボサノバ調でやりたい、という生徒さんのために
家にあったコード譜を移調して、ボサノバっぽくして弾いたのも楽しかったですし、
トラヴェルソの生徒さん全員のデュオのお相手で吹いたのも楽しかったです。

皆さん、結構な大曲を準備して演奏してくださいました。

次回はチェンバロを借りて出来たらいいなぁと思っています!



2018年6月23日土曜日

MAT

一昨日、日本モーツァルト協会第600回例会として行われた、MAT(モーツァルト・アカデミー・トウキョウ)の公演に急遽参加させていただきました。

お話をいただいたのが本番5日前!

モーツァルトのミサ曲ハ短調で、フルートが吹くのはEt incarnatus est という曲だけでしたが、演奏したことがない曲だったので、結構どきどきでした。

でも作品のパワーと共演者の皆様(リハに行ってみたら管楽器は知っている方ばかりでした!)に支えられて、なんとか乗り切りました。

少しお役に立てたようで、嬉しかったです。




2018年5月16日水曜日

古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ 終了しました

5月12日、入間市文化創造アトリエ・アミーゴでの「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ! 第10回記念演奏会」が無事終了しました。

予想以上にたくさんのお客様にお越しいただき、用意していたプログラムも足りなくなり、嬉しい悲鳴でした!

今回は”フランス・バロックの愉しみ”という副題で、以下のようなプログラムで行いました。

J.M.オトテール:トリオ・ソナタ ホ短調
J.モレル:トリオによるシャコンヌ
M.マレ:トリオによる組曲
F.クープラン:コンセール第13番
M.P.deモンテクレール:フルートと通奏低音のためのコンセール ホ短調 より
J.D.ブラウン:トリオ・ソナタ ニ短調

演奏
フラウト・トラヴェルソ:新井道代、前田りり子
ヴィオラ・ダ・ガンバ:西谷尚己
チェンバロ:岡田龍之介

2010年から始めたこの演奏会も今回で10回目になりました。
毎回いらしてくださるお客様の存在に背中を押され、続けて来られたと思います。

今回は、私の最初のトラヴェルソの先生である、前田りり子先生にご出演いただき、また特別な時間となりました。
先生はじめ、共演者の皆様にすごく助けていただいて、気負わず楽しんで演奏できたと思います。
ご来場いただいたお客様にも、楽しんでいただけたらならとてもうれしいです!

次回はまた来年春ごろを予定しています。
詳細が決まり次第、こちらでもお知らせいたします!










2018年5月5日土曜日

アミーゴの演奏会 チケットまだあります

来週土曜日、12日の入間市文化創造アトリエ・アミーゴでの「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ」、アミーゴでのチケット取り扱いは終了していますが、主催者の方にはまだチケットがございます。
下記お問い合わせ先までご連絡ください。

お問い合わせ 
baroque.office@gmail.com
080-7951-9378

ご来場を心よりお待ちしております。


       

2018年4月12日木曜日

古楽器で楽しむバロック音楽 vol.10

先日、早くも5月12日の演奏会のリハーサルの初回を行いました!

今回は第10回の記念の回ということもあり、私の最初のトラヴェルソの先生である、前田りり子先生にご出演をお願いしています。
先生や諸先輩方からは学ぶことがたくさん!
終わった時に楽しかった~と思えるように準備していきたいと思います。

”太陽王”ルイ14世時代のフランスの音楽から、その先の、イタリアの影響をもろに受けている”イタリアン”なフレンチまで、フランス・バロック音楽の色々な顔をお楽しみいただければ幸いです。

ぜひぜひ皆様、お越しください!


リハーサル中の前田りり子先生です。





***
古楽器で楽しむバロック音楽 in アミーゴ! 
第10回記念演奏会  フランス・バロックの愉しみ

【プログラム】
A.ドルネル (c.1685-1765) : トリオによる組曲 ヘ長調 作品1-5
J.-M.オトテール (1674-1763) : トリオ・ソナタ ホ短調 作品3-4
M.マレ (1656-1728) : トリオによる組曲 ホ短調
F.クープラン (1668-1733) : コンセール第13
J.-D.ブラウン (c.1728-c.1740) : トリオ・ソナタ ニ短調 作品3-3  他

案内人 新井道代(フラウト・トラヴェルソ)
ゲスト 前田りり子(フラウト・トラヴェルソ)、西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、岡田龍之介(チェンバロ)

2018512日(土) 
昼の部 14時開演(13時半開場)               
夜の部 18時開演(17時半開場)

入間市文化創造アトリエ・アミーゴ  スタジオ棟
一般 2800円  高校生以下1000円(コンサート事務局のみ取り扱い)

チケットご予約・お問合せ 
コンサート事務局 
メール:baroque.office@gmail.com
電話:080-7951-9378

入間市文化創造アトリエ・アミーゴ でもチケットをお取り扱いしております。
電話: 04-2931-3500

2018年4月2日月曜日

BCJ マタイ

3月30日と31日は、バッハ・コレギウム・ジャパンのマタイ受難曲公演に参加させていただきました。

30日は東京オペラシティ、31日は所沢市民文化センター ミューズ でした。
ミューズは私の家からかなり近くて、今回も自転車で行って、皆さんを驚かせました!
ミューズの裏手にある航空公園はその日、桜が満開で、私もリハーサル前にお花見を満喫しました🌺

コンサートを聴くのもいいものですが、やはり素晴らしい演奏家の方々と、リハーサルから時間をともにして本番まで作り上げていく過程にいられるのは、何物にも代えられないものだと、改めて思いました。

とりあえずひと段落。
また次に向かって進んでいきたいと思います。




2018年3月11日日曜日

チェンバロ合わせの会

今日は、私の盲腸による入院の影響で延び延びになってしまった、トラヴェルソ・ワークショップ2017年後半期の最後の回を行いました。

チェンバロ奏者の山縣万里さんにご協力いただいて、オトテールの組曲op.2-2から2楽章ほどを、お一人ずつチェンバロと合わせました。

前のワークショップでフルートだけで練習していたときより、皆さんずっとレベルアップされていて、素晴らしかったです!

途中、”お勉強コーナー”では、チェンバロや調律、通奏低音などについて勉強しました。実際にチェンバロの中を見せていただいたり、ご自分で書いた通奏低音の和音を実際にチェンバロで弾いてみたりしました。

私自身もとても楽しい充実した時間でした!

また6月以降、ワークショップを計画していこうと思っています。
こちらでもお知らせしますので、ご興味ありましたらぜひご参加ください!


2018年2月20日火曜日

古楽器で楽しむバロック音楽 vol.10

私の実家のある入間市で毎年開催している「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ」
今回は10回目です!
先日、いつも本当に素敵なチラシを作ってくださる、友人でもありデザイナーのONKOさんによるデザインのチラシが出来上がりました。

今回は、私がトラヴェルソの手ほどきを受けた前田りり子先生、ヴィオラ・ダ・ガンバの西谷尚己さん、チェンバロの岡田龍之介さんをゲストにお招きしてお届けいたします!

ぜひ聴きにいらしてください。

****
古楽器で楽しむバロック音楽 in アミーゴ! 
第10回記念演奏会  フランス・バロックの愉しみ

【プログラム】
A.ドルネル (c.1685-1765) : トリオによる組曲 ヘ長調 作品1-5
J.-M.オトテール (1674-1763) : トリオ・ソナタ ホ短調 作品3-4
M.マレ (1656-1728) : トリオによる組曲 ホ短調
F.クープラン (1668-1733) : コンセール第13
J.-D.ブラウン (c.1728-c.1740) : トリオ・ソナタ ニ短調 作品3-3  他

案内人 新井道代(フラウト・トラヴェルソ)
ゲスト 前田りり子(フラウト・トラヴェルソ)、西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、岡田龍之介(チェンバロ)

2018512日(土) 
昼の部 14時開演(13時半開場)               
夜の部 18時開演(17時半開場)

入間市文化創造アトリエ・アミーゴ  スタジオ棟
一般 2800円  高校生以下1000円(コンサート事務局のみ取り扱い)

チケットご予約・お問合せ 
コンサート事務局 
メール:baroque.office@gmail.com
電話:080-7951-9378

入間市文化創造アトリエ・アミーゴ でもチケットをお取り扱いしております。
電話: 04-2931-3500



2018年2月18日日曜日

フレンチとカレー

一昨日は三軒茶屋のフレンチレストランで、昨日は所沢のカレー屋さんで、コンサートでした。

フレンチレストランでは、フレンチのランチコース付き、カレー屋さんではドライカレーとドリンク付きと、出てくる食べ物とお店の雰囲気は全然違いますが、プログラムは同じで・・、どちらもとても楽しく演奏させていただきました!

共演していただいたガンバの品川聖さんとリュートの佐藤亜紀子さんには、温かい通奏低音で支えていただいて、そして演奏中も色々と音で対話が出来たような気がします!

*プログラムは・・・
ルイ・ド・ケ=デルヴロワ(1680‐1759)
フルートと通奏低音のための組曲 ハ長調 作品4‐4

カール・フリードリヒ・アーベル(1723‐1787)
ヴィオラ・ダ・ガンバのための27の小品より ニ長調  WKO189,196,194

ミショレ・ピニョレ・ド・モンテクレール(1667‐1737)
フルートと通奏低音のためのコンセール第1番より

ジルヴィウス・レオポルド・ヴァイス(1687‐1750)
プレリュード,パッサカリア ニ長調

アントワーヌ・フォルクレ(1671‐1745)
ヴィオル曲集第3番より シャコンヌ

ジャック・モレル(1700‐1749)
トリオによるシャコンヌ

でした。




2018年2月14日水曜日

フレンチレストランでのコンサート

差し迫っていますが、三軒茶屋のフレンチ・レストラン、アンシェーヌ藍でのコンサート、まだお席がございます。

金曜日のお昼どき、フレンチのコースとバロック音楽でのひとときをいかがでしょうか?

(翌日の17日(土)に新所沢でも同じプログラムでコンサートがありますが、こちらは満席となっております)

***

2月16日(金)お食事 12時 演奏 13時半(11:30開場)
アンシェーヌ藍 ランチコンサート
ヴェルサイユ宮殿で奏でられた楽器たち Vol.4

三軒茶屋のフレンチレストランでのランチ付きコンサートです。

【プログラム】
A.フォルクレ:ヴィオル曲集 第3番より 摂政、ドゥ・ヴォセル、シャコンヌ
L.deケ=デルヴロワ:フルートと通奏低音のための組曲 作品4-4
S.L.ヴァイス:プレリュード、カプリッチョ、パッサカリア 他

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、品川聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、佐藤亜紀子(リュート)

【会場】アンシェーヌ藍 世田谷区三軒茶屋1‐36₋8 由上ビル2階

 フレンチのコース、デザート、コーヒー付き 5400円 

【ご予約】アンシェーヌ藍 03‐5430‐3671
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2018年1月30日火曜日

王妃マリー・アントワネット


図書館で何気なく借りた本、遠藤周作著「王妃 マリー・アントワネット」。
見事にはまって夢中で読みました。

史実の中に、フィクションによる伏線が見事に張り巡らされていて、全然飽きることなく、難しすぎもせず、本当に面白かった!
国王一家が逃亡を企てるも捕まってしまうところでは、「早くしないと追手が来ちゃう~!」とハラハラ、ドキドキしながら読みました。

フランス革命やマリー・アントワネットのことは知っているようで改めて知るようなことがたくさんありました。

しばらくフランス革命に、はまりそうです。

2018年1月27日土曜日

ウエスタ川越 アフタヌーンコンサート

今日、ウエスタ川越でのアフタヌーンコンサートがありました。
数日来の寒波で大変寒く、しかも数日前の雪も凍って足元も悪い中、160名以上のお客様がいらしてくださったようです。

チェンバロ奏者の佐藤麻衣子さんと、お話も交えながら、前半はフランスの作曲家、オトテール、デュフリ、F.クープラン、そして後半はドイツのJ.S.バッハとテレマンを演奏しました。

私にとっては年末に盲腸で手術し、長い入院から復帰後、初の本番でした。
開腹手術をしたため、退院後すぐは、フルートを吹こうと思って息をいっぱいに吸うだけで傷がずきん、と傷んで息も長く続きませんでした。
でも、毎日続けているうちに、毎日少しずつ吹けるようになってくるのが分かり、人間の体ってすごいなーと思いました。

いらしてくださった方々が良い気分になったり、少しでもバロック音楽の良さが伝わったなら嬉しいです。

そして個人的なことですが、今日は実は結婚5年目の記念日でした。
5年前の今日、これまた川越の氷川神社で式を挙げました。
5周年のこの日にまた川越でこのように演奏をすることが出来て、なんとも嬉しく不思議な気分です。

2月には三軒茶屋のフレンチレストランと、新所沢のカレー屋さん(!)でのコンサートがあります。
また楽しんで吹けるように準備したいと思います。




2018年1月20日土曜日

ウエルガス写本を歌う ワークショップ

一昨日と昨日は、オランダ在住の歌手、夏山美加恵さんが主催された、「ウエルガス写本を歌う」というワークショップに参加してきました。

朝10時から夕方18時まで、みっちり歌ってきました!

”ウエルガス写本”は、14世紀初頭にスペインのブルゴスにあるシトー会女子修道院で歌われていた宗教歌集を集めたものです。
楽譜はこんな感じです。









やはり慣れない楽譜で歌うのはなかなか大変なものです・・。
でも先生の歌われるのをヒントに、覚えるまで歌う感じでひたすら歌っていると、
見慣れない楽譜も、けっこう馴染んでくる感じがします。
2声と3声の曲があり、先生はいつも下に鳴っているドローン(持続音)を意識しながら、そこに含まれている倍音を探して歌っていく、という事をおっしゃっていました。
他の声部を聴きながら歌っていると、どの声部が自分のものなのか、一瞬分からなくなる時があり、そんなときには、”他人が自分で自分が他人”みたいな、不思議な感覚になります。

普段のバロックの演奏にも、こういう感覚が必要なんだろうなぁ・・と、良い収穫のあった2日間でした。





2018年1月9日火曜日

あけましておめでとうございます

私は病み上がりだったこともあり、ひたすら何もしない年末年始でした。
お陰様でかなり回復し、今日から仕事初めでした。

皆様は年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか?

2018年前半期のトラヴェルソ・ワークショップですが、昨年の最後に私の体調不良によって、予定していたワークショップの日程がまだこなせていないこともあり、この半年間はお休みにさせていただきます。
また再開するときにはこちらでもご案内いたします!

さて、この冬もコンサートがありますのでご案内させて頂きます。

***

1月27日(土)13時開演(12時半開場)
ウエスタ川越 アフタヌーンコンサート
フラウト・トラヴェルソとチェンバロ

【プログラム】
F.クープラン:コンセール第7番
J.-M.オトテール:組曲 ニ長調 作品5-3
J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ
J.デュフリ:三美神   他

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、佐藤麻衣子(チェンバロ)

【会場】ウエスタ川越 2階 リハーサル室(小ホール)
全席自由 一般 1000円 学生 無料
チケット取り扱い:ウエスタ川越1階総合案内 
ウエスタ川越のサイト

***
2月16日(金)お食事 12時 演奏 13時半(11:30開場)
アンシェーヌ藍 ランチコンサート
ヴェルサイユ宮殿で奏でられた楽器たち Vol.4

三軒茶屋のフレンチレストランでのランチ付きコンサートです。

【プログラム】
A.フォルクレ:ヴィオル曲集 第3番より 摂政、ドゥ・ヴォセル、シャコンヌ
L.deケ=デルヴロワ:フルートと通奏低音のための組曲 作品4-4
S.L.ヴァイス:プレリュード、カプリッチョ、パッサカリア 他

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、品川聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、佐藤亜紀子(リュート)

【会場】アンシェーヌ藍 世田谷区三軒茶屋1‐36₋8 由上ビル2階

 フレンチのコース、デザート、コーヒー付き 5400円 

【ご予約】アンシェーヌ藍 03‐5430‐3671

2月17日(土)18時開演(17時40分開場)
バロック音楽の夕べ in オオグシ咖哩堂

古民家風の内装がユニークなオオグシ咖哩堂で、古楽器によるバロック音楽の演奏をお楽しみください。オオグシ咖哩堂特製ドライカレーとソフトドリンクのセット付き。

【プログラム】
A.フォルクレ:ヴィオル曲集 第3番より シャコンヌ
L.deケ=デルヴロワ:フルートと通奏低音のための組曲 作品4-4
S.L.ヴァイス:プレリュード、カプリッチョ、パッサカリア 他

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、品川聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、佐藤亜紀子(リュート)

【会場】オオグシ咖哩堂 (所沢市緑町1-17-2 1F。西武新宿線新所沢駅西口徒歩2分)
食べログ オオグシ加哩堂のページ

ドライカレーとソフトドリンク付き 3500円 

【ご予約】メール(新井) baroque.office*gmail.com (*を@に変換) 

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今年もどうぞよろしくお願い致します!