昨日は、モダンフルートでヨハネ受難曲の本番でした。
本番ではありますが、合唱団の試演会という形だったので、普通のリハーサル室にお客様を10人くらいお招きして、でもちゃんと演奏会形式で行うというものでした。フルート奏者、新井道代のブログです。バロック時代のフルート(フラウト・トラヴェルソ)を中心に、その他の時代の古楽器、また、モダン・フルートでも演奏活動を行っています。 トラヴェルソのワークショップも行っています。 トラヴェルソ、モダン・フルートともに生徒さん随時募集中です。
2023年3月27日月曜日
ヨハネ受難曲
2023年3月24日金曜日
モダンフルート再履修中
今は”再履修”中の気分。
中学1年の時にフルートのレッスンに行き始めてから大学院を終えるまで、モダンフルートをひたすらやっていたのですが、トラヴェルソをやることにしてオランダに留学していた間、モダンフルートは全く吹かなかった。
・・というのは言い過ぎで、何回か吹いた記憶はあるけれど、多分片手で足りるくらいの回数。
異国でトラヴェルソを勉強する、ということが私には大きな出来事すぎて、
モダンフルートをどうこうしようという気持ちは全く起きなかった。
帰国してから、年に数回モダンフルートを吹く機会があって、その都度出来る範囲でやっていたのですが、トラヴェルソと並行して満足いくようなレベルで吹くということがとても難しく感じられ、そしてトラヴェルソでもっと活動を広げていかなくてはいけないのでは、という気持ちに駆られたりもして、あまり積極的に吹いていこうという気持ちにならなかった。
ところがここ数年、モダンフルートの興味深い演奏会のお話をいただいたり、
自分でも少し積極的にあれこれやっていたら、活動の範囲が広がってきた気がする。
そして最近、体の使い方に関しても色々自分の中で理解が深まって来て、
今だったら、並行して色々とやっていけるかも・・?という期待感が生まれつつあります。
トラヴェルソとモダンフルートは、もちろんすごく似ている。
似ているけど、別の楽器である。
別の楽器なのに、似ているだけに、行き来するのは意外と難しい。(私だけかもしれないけれど)
トラヴェルソだけ吹いていれば良いのでは?という声(内からも外からも?)も聞こえてくる気もするのだけど、モダンフルートという楽器には、やっぱりこの楽器にしかない良さと可能性があると思う。
昔とは違う感じで吹けることが今最大の楽しみなのですが、自分がこれからどういうモダンフルートを吹いていくことになるのか、これまた楽しみです。
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【演奏会のお知らせ】
♪ 4月4日(火)19時半開演(18時半開場)
南青山マンダラ フランス宮廷音楽シリーズ・春の宮廷
〈第1部〉ジャケ=ド=ラ=ゲール カンタータ「紅海横断」とトリオ・ソナタ 他
【出演】 岩原綾子 (歌)、阿部まりこ、鳥生真理絵(ヴァイオリン)、中山真一(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、及川れいね(チェンバロ)
〈第2部〉
『組曲』~トラヴェルソ、ヴィオール、テオルボによる~
【プログラム】J.-M.オトテール / 組曲 ト短調 作品5-1、F.クープラン / 王宮のコンセール第1番 他
【出演】新井道代(トラヴェルソ)、矢口麻衣子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、秋山幸生(テオルボ)
【入場料】一般¥4,000 (1drink別)/学生¥2,000 /配信¥2,500
【会場】南青山マンダラ(東京メトロ銀座線「外苑前」徒歩5分)
【入場予約、配信チケット】https://mandala.gr.jp/aoyama/schedule/20230404
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♪ 4月30日(日)
個人宅にてフルート&アイリッシュ・ハープの演奏会(狭山市)
大きな庭と蔵のあるお宅で、アイリッシュ・ハープの田中麻里さんと、アイルランドの歌、日本の歌、それぞれのソロ(私は多分、ドビュッシーのシランクスとブラウンの組曲)などを演奏します。
詳細は追ってお知らせします。
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大泉学園 in F インエフ https://in-f.live/site/
フランツ・ヨゼフ・ハイドンの『ロンドン・トリオ』(Hob.IV:1~4)と、カール・フリードリヒ・アーベルのトリオ
【出演】西田紀子 、新井道代 (フルート)、中山真一 ( ヴィオラ・ダ・ガンバ)
チャージ3000円+2オーダー以上
【ご予約】in-f.sato@nifty.ne.jp (in F)
2023年3月21日火曜日
お参り
2023年3月20日月曜日
Herr !
26日に、モダン・フルートでバッハのヨハネ受難曲を演奏する仕事があって、準備している。
トラヴェルソで吹くと、♭系の曲ばかりで、かなり難曲の部類に入るのですが、モダンで吹いても難しい。(私だけ?)
それにしても、なんて凝縮された、密度の濃い、 劇的な作品なんだろう。
うちのインコのモズちゃんの前で、ヨハネのCDを聴いていたら、第1曲、もやもやとした16分音符の連続が続いた後に合唱が「Herr!!」と入る所で、なんかすごくびっくりしたみたいで、キョロキョロ、右往左往していた・・・。
2023年3月16日木曜日
掃除
最近(3週間位?)、朝早めに起きて、ご飯を食べたらまず掃除を10分~15分くらいして、出来たら座禅をして、それからインコさんの放鳥をして・・、というのを続けている。
俳優の松重豊さんと、僧侶で庭園デザイナーの枡野俊明さんの「あなたの牛を追いなさい」という本を読んだら、枡野さんが朝の掃除を勧めていて、やってみたらなんだか気持ちいいので続いている。
今日はトイレ、今日はお風呂場、今日は台所、今日は玄関・・、みたいな感じで、「自分の心を磨くと思って掃除してください」と書いてあったのを思い出してはせっせと掃除していると、色々なもやもやが入ってくる隙がない感じがする。
明日はどこを掃除しようかな~とか考えている自分がなんかおかしい。
そして時間がある時は、座禅して、呼吸に意識を向ける瞑想。2023年3月13日月曜日
NANAWATAコンサート
昨日は、川越のCAFE&SPACE NANAWATAさんでの演奏会でした。
ヴィオラ・ダ・ガンバの矢口麻衣子さん、テオルボの秋山幸生さんと一緒に、「古楽器によるフランス・バロック音楽のひととき」というタイトルで演奏させていただきました。
渋い曲、麗しい曲、楽しい曲・・・、2023年3月5日日曜日
ワークショップ、山
昨日は、生徒さん達に声をかけて行っている、アレクサンダー・テクニークの嶋村順子先生によるワークショップでした。
今回で、確か、5回目。私含めて5人が参加しました。
刻々と変化する自分の体の状態をどのように観察し、付き合っていくか、という所から話が始まりました。
なぜか楽器の練習になると”修行だ!”と思ってがんばってしまう人も多いと思いますが(私にもその傾向があり・・)、人間だから色々ある。
自分と仲良く、でもどの方向に進みたいのかはいつも考えながら、面白がってフルートライフを送れたら良いですよね。
順子先生のワークショップには、いつもそんなメッセージが込められている気がして、受けた後はまた新鮮な気持ちで楽器に向かえます。
そして今日は、奥多摩の高水三山に行ってきました。
都合のついた生徒さん3人(女性1人、男性2人)と行く予定でしたが、女性の方が体調不良で急きょ行けなくなり、両手にジェントルマン状態で行ってまいりました。
派手な(?)コースではないですが、所々やりがいがあって、楽しいコースでした。
今日は、ずっとストックを持って歩いてみました。



