今日は、私の盲腸による入院の影響で延び延びになってしまった、トラヴェルソ・ワークショップ2017年後半期の最後の回を行いました。
チェンバロ奏者の山縣万里さんにご協力いただいて、オトテールの組曲op.2-2から2楽章ほどを、お一人ずつチェンバロと合わせました。
前のワークショップでフルートだけで練習していたときより、皆さんずっとレベルアップされていて、素晴らしかったです!
途中、”お勉強コーナー”では、チェンバロや調律、通奏低音などについて勉強しました。実際にチェンバロの中を見せていただいたり、ご自分で書いた通奏低音の和音を実際にチェンバロで弾いてみたりしました。
私自身もとても楽しい充実した時間でした!
また6月以降、ワークショップを計画していこうと思っています。
こちらでもお知らせしますので、ご興味ありましたらぜひご参加ください!
フルート奏者、新井道代のブログです。バロック時代のフルート(フラウト・トラヴェルソ)を中心に、その他の時代の古楽器、また、モダン・フルートでも演奏活動を行っています。 トラヴェルソのワークショップも行っています。 トラヴェルソ、モダン・フルートともに生徒さん随時募集中です。
2018年3月11日日曜日
2018年2月20日火曜日
古楽器で楽しむバロック音楽 vol.10
私の実家のある入間市で毎年開催している「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ」
今回は10回目です!
今回は10回目です!
先日、いつも本当に素敵なチラシを作ってくださる、友人でもありデザイナーのONKOさんによるデザインのチラシが出来上がりました。
今回は、私がトラヴェルソの手ほどきを受けた前田りり子先生、ヴィオラ・ダ・ガンバの西谷尚己さん、チェンバロの岡田龍之介さんをゲストにお招きしてお届けいたします!
ぜひ聴きにいらしてください。
****
古楽器で楽しむバロック音楽 in アミーゴ!
第10回記念演奏会 フランス・バロックの愉しみ
【プログラム】
A.ドルネル
(c.1685-1765) :
トリオによる組曲 ヘ長調 作品1-5
J.-M.オトテール
(1674-1763) :
トリオ・ソナタ ホ短調 作品3-4
M.マレ
(1656-1728) : トリオによる組曲 ホ短調
F.クープラン
(1668-1733) : コンセール第13番
J.-D.ブラウン
(c.1728-c.1740) :
トリオ・ソナタ ニ短調 作品3-3 他
案内人 新井道代(フラウト・トラヴェルソ)
ゲスト 前田りり子(フラウト・トラヴェルソ)、西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、岡田龍之介(チェンバロ)
2018年5月12日(土)
昼の部 14時開演(13時半開場)
夜の部 18時開演(17時半開場)
入間市文化創造アトリエ・アミーゴ スタジオ棟
一般 2800円 高校生以下1000円(コンサート事務局のみ取り扱い)
チケットご予約・お問合せ
コンサート事務局
メール:baroque.office@gmail.com
電話:080-7951-9378
入間市文化創造アトリエ・アミーゴ でもチケットをお取り扱いしております。
電話: 04-2931-3500
2018年2月18日日曜日
フレンチとカレー
一昨日は三軒茶屋のフレンチレストランで、昨日は所沢のカレー屋さんで、コンサートでした。
フレンチレストランでは、フレンチのランチコース付き、カレー屋さんではドライカレーとドリンク付きと、出てくる食べ物とお店の雰囲気は全然違いますが、プログラムは同じで・・、どちらもとても楽しく演奏させていただきました!
共演していただいたガンバの品川聖さんとリュートの佐藤亜紀子さんには、温かい通奏低音で支えていただいて、そして演奏中も色々と音で対話が出来たような気がします!
*プログラムは・・・
ルイ・ド・ケ=デルヴロワ(1680‐1759)
フルートと通奏低音のための組曲 ハ長調 作品4‐4
カール・フリードリヒ・アーベル(1723‐1787)
ヴィオラ・ダ・ガンバのための27の小品より ニ長調 WKO189,196,194
ミショレ・ピニョレ・ド・モンテクレール(1667‐1737)
フルートと通奏低音のためのコンセール第1番より
フレンチレストランでは、フレンチのランチコース付き、カレー屋さんではドライカレーとドリンク付きと、出てくる食べ物とお店の雰囲気は全然違いますが、プログラムは同じで・・、どちらもとても楽しく演奏させていただきました!
共演していただいたガンバの品川聖さんとリュートの佐藤亜紀子さんには、温かい通奏低音で支えていただいて、そして演奏中も色々と音で対話が出来たような気がします!
*プログラムは・・・
ルイ・ド・ケ=デルヴロワ(1680‐1759)
フルートと通奏低音のための組曲 ハ長調 作品4‐4
カール・フリードリヒ・アーベル(1723‐1787)
ヴィオラ・ダ・ガンバのための27の小品より ニ長調 WKO189,196,194
ミショレ・ピニョレ・ド・モンテクレール(1667‐1737)
フルートと通奏低音のためのコンセール第1番より
ジルヴィウス・レオポルド・ヴァイス(1687‐1750)
プレリュード,パッサカリア ニ長調
アントワーヌ・フォルクレ(1671‐1745)
ヴィオル曲集第3番より シャコンヌ
ジャック・モレル(1700‐1749)
トリオによるシャコンヌ
プレリュード,パッサカリア ニ長調
アントワーヌ・フォルクレ(1671‐1745)
ヴィオル曲集第3番より シャコンヌ
ジャック・モレル(1700‐1749)
トリオによるシャコンヌ
2018年2月14日水曜日
フレンチレストランでのコンサート
差し迫っていますが、三軒茶屋のフレンチ・レストラン、アンシェーヌ藍でのコンサート、まだお席がございます。
金曜日のお昼どき、フレンチのコースとバロック音楽でのひとときをいかがでしょうか?
(翌日の17日(土)に新所沢でも同じプログラムでコンサートがありますが、こちらは満席となっております)
***
2月16日(金)お食事 12時 演奏 13時半(11:30開場)
アンシェーヌ藍 ランチコンサート
ヴェルサイユ宮殿で奏でられた楽器たち Vol.4
三軒茶屋のフレンチレストランでのランチ付きコンサートです。
【プログラム】
A.フォルクレ:ヴィオル曲集 第3番より 摂政、ドゥ・ヴォセル、シャコンヌ
L.deケ=デルヴロワ:フルートと通奏低音のための組曲 作品4-4
S.L.ヴァイス:プレリュード、カプリッチョ、パッサカリア 他
【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、品川聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、佐藤亜紀子(リュート)
【会場】アンシェーヌ藍 世田谷区三軒茶屋1‐36₋8 由上ビル2階
フレンチのコース、デザート、コーヒー付き 5400円
【ご予約】アンシェーヌ藍 03‐5430‐3671
金曜日のお昼どき、フレンチのコースとバロック音楽でのひとときをいかがでしょうか?
(翌日の17日(土)に新所沢でも同じプログラムでコンサートがありますが、こちらは満席となっております)
***
2月16日(金)お食事 12時 演奏 13時半(11:30開場)
アンシェーヌ藍 ランチコンサート
ヴェルサイユ宮殿で奏でられた楽器たち Vol.4
三軒茶屋のフレンチレストランでのランチ付きコンサートです。
【プログラム】
A.フォルクレ:ヴィオル曲集 第3番より 摂政、ドゥ・ヴォセル、シャコンヌ
L.deケ=デルヴロワ:フルートと通奏低音のための組曲 作品4-4
S.L.ヴァイス:プレリュード、カプリッチョ、パッサカリア 他
【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、品川聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、佐藤亜紀子(リュート)
【会場】アンシェーヌ藍 世田谷区三軒茶屋1‐36₋8 由上ビル2階
フレンチのコース、デザート、コーヒー付き 5400円
【ご予約】アンシェーヌ藍 03‐5430‐3671
2018年1月30日火曜日
王妃マリー・アントワネット
図書館で何気なく借りた本、遠藤周作著「王妃 マリー・アントワネット」。
見事にはまって夢中で読みました。
史実の中に、フィクションによる伏線が見事に張り巡らされていて、全然飽きることなく、難しすぎもせず、本当に面白かった!
国王一家が逃亡を企てるも捕まってしまうところでは、「早くしないと追手が来ちゃう~!」とハラハラ、ドキドキしながら読みました。
フランス革命やマリー・アントワネットのことは知っているようで改めて知るようなことがたくさんありました。
しばらくフランス革命に、はまりそうです。
2018年1月27日土曜日
ウエスタ川越 アフタヌーンコンサート
今日、ウエスタ川越でのアフタヌーンコンサートがありました。
数日来の寒波で大変寒く、しかも数日前の雪も凍って足元も悪い中、160名以上のお客様がいらしてくださったようです。
チェンバロ奏者の佐藤麻衣子さんと、お話も交えながら、前半はフランスの作曲家、オトテール、デュフリ、F.クープラン、そして後半はドイツのJ.S.バッハとテレマンを演奏しました。
私にとっては年末に盲腸で手術し、長い入院から復帰後、初の本番でした。
開腹手術をしたため、退院後すぐは、フルートを吹こうと思って息をいっぱいに吸うだけで傷がずきん、と傷んで息も長く続きませんでした。
でも、毎日続けているうちに、毎日少しずつ吹けるようになってくるのが分かり、人間の体ってすごいなーと思いました。
いらしてくださった方々が良い気分になったり、少しでもバロック音楽の良さが伝わったなら嬉しいです。
そして個人的なことですが、今日は実は結婚5年目の記念日でした。
5年前の今日、これまた川越の氷川神社で式を挙げました。
5周年のこの日にまた川越でこのように演奏をすることが出来て、なんとも嬉しく不思議な気分です。
2月には三軒茶屋のフレンチレストランと、新所沢のカレー屋さん(!)でのコンサートがあります。
また楽しんで吹けるように準備したいと思います。
数日来の寒波で大変寒く、しかも数日前の雪も凍って足元も悪い中、160名以上のお客様がいらしてくださったようです。
チェンバロ奏者の佐藤麻衣子さんと、お話も交えながら、前半はフランスの作曲家、オトテール、デュフリ、F.クープラン、そして後半はドイツのJ.S.バッハとテレマンを演奏しました。
私にとっては年末に盲腸で手術し、長い入院から復帰後、初の本番でした。
開腹手術をしたため、退院後すぐは、フルートを吹こうと思って息をいっぱいに吸うだけで傷がずきん、と傷んで息も長く続きませんでした。
でも、毎日続けているうちに、毎日少しずつ吹けるようになってくるのが分かり、人間の体ってすごいなーと思いました。
いらしてくださった方々が良い気分になったり、少しでもバロック音楽の良さが伝わったなら嬉しいです。
そして個人的なことですが、今日は実は結婚5年目の記念日でした。
5年前の今日、これまた川越の氷川神社で式を挙げました。
5周年のこの日にまた川越でこのように演奏をすることが出来て、なんとも嬉しく不思議な気分です。
2月には三軒茶屋のフレンチレストランと、新所沢のカレー屋さん(!)でのコンサートがあります。
また楽しんで吹けるように準備したいと思います。
2018年1月20日土曜日
ウエルガス写本を歌う ワークショップ
一昨日と昨日は、オランダ在住の歌手、夏山美加恵さんが主催された、「ウエルガス写本を歌う」というワークショップに参加してきました。
朝10時から夕方18時まで、みっちり歌ってきました!
”ウエルガス写本”は、14世紀初頭にスペインのブルゴスにあるシトー会女子修道院で歌われていた宗教歌集を集めたものです。
楽譜はこんな感じです。
やはり慣れない楽譜で歌うのはなかなか大変なものです・・。
でも先生の歌われるのをヒントに、覚えるまで歌う感じでひたすら歌っていると、
見慣れない楽譜も、けっこう馴染んでくる感じがします。
2声と3声の曲があり、先生はいつも下に鳴っているドローン(持続音)を意識しながら、そこに含まれている倍音を探して歌っていく、という事をおっしゃっていました。
他の声部を聴きながら歌っていると、どの声部が自分のものなのか、一瞬分からなくなる時があり、そんなときには、”他人が自分で自分が他人”みたいな、不思議な感覚になります。
普段のバロックの演奏にも、こういう感覚が必要なんだろうなぁ・・と、良い収穫のあった2日間でした。
朝10時から夕方18時まで、みっちり歌ってきました!
”ウエルガス写本”は、14世紀初頭にスペインのブルゴスにあるシトー会女子修道院で歌われていた宗教歌集を集めたものです。
楽譜はこんな感じです。
やはり慣れない楽譜で歌うのはなかなか大変なものです・・。
でも先生の歌われるのをヒントに、覚えるまで歌う感じでひたすら歌っていると、
見慣れない楽譜も、けっこう馴染んでくる感じがします。
2声と3声の曲があり、先生はいつも下に鳴っているドローン(持続音)を意識しながら、そこに含まれている倍音を探して歌っていく、という事をおっしゃっていました。
他の声部を聴きながら歌っていると、どの声部が自分のものなのか、一瞬分からなくなる時があり、そんなときには、”他人が自分で自分が他人”みたいな、不思議な感覚になります。
普段のバロックの演奏にも、こういう感覚が必要なんだろうなぁ・・と、良い収穫のあった2日間でした。
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