早くてびっくりです。
今度の日曜日に発表会があるので、そのレッスンや、自分の他のリハーサルなどで毎日色々あって、”あ、今日はこれだった”、”あ、今日はあれだった”、みたいな感じです。
毎日楽しむのが、疲れをためないコツなのかなぁと思います。
今日は、発表会のための、チェンバロ伴奏合わせでした。
普段は笛だけで練習しているので(レッスンの時は私がフルートか歌!で通奏低音を演奏することもありますが・・)、チェンバロが入って、皆さん、吹きやすい~、と感激の様子でした。
今回は、8月末に行う予定だったのが、私のコロナ罹患で延期になってしまい、生徒さんは一度練習した曲を数か月寝かせてまたさらっているので、皆さん完成度が高いように思います。
当日が楽しみです!
そして、演奏会(ライブ!?)のお知らせですが、2月14日(バレンタインデー!)に、大泉学園のライブハウス、inF(インエフ)にて、フルートの西田紀子さんと、ガンバの中山真一さんと、ハイドンのロンドン・トリオとアーベルのトリオを演奏します。
フルートの西田さんは、シエナ・ウインドオーケストラでずっと演奏されている方で、色々なジャンルで活躍されています。
ひそかにあこがれています!
西田さんとこういう小編成のアンサンブルで本番が出来る日が来るとは!
人生何が起きるか分かりまへん。
がんばります。
2月14日、ぜひお運びいただければ嬉しいです!
*****
2月14日(火)20時~(19時半開場)
大泉学園 inF https://in-f.live/site/
2つのフルートと低音のためのレパートリーを、可能な限り全部、片っ端から音にしていこうという無謀なプロジェクトの第1弾です。
今回は、フランツ・ヨゼフ・ハイドンのいわゆる『ロンドン・トリオ』(Hob.IV:1~4)と、カール・フリードリヒ・アーベルのトリオを。
2つのフルートと低音のためのレパートリーを、可能な限り全部、片っ端から音にしていこうという無謀なプロジェクトの第1弾です。
今回は、フランツ・ヨゼフ・ハイドンのいわゆる『ロンドン・トリオ』(Hob.IV:1~4)と、カール・フリードリヒ・アーベルのトリオを。
西田紀子 Noriko Nishida / フルート
新井道代 Michiyo Arai / フルート
中山真一 Shin Nakayama / ヴィオラ・ダ・ガンバ
チャージ3000円+2オーダー以上
定員12名
お申込みは
harmoniagraveesoave@hotmail.com
又は
インエフ in-f.sato@nifty.ne.jp
まで