2012年6月24日日曜日

もうずいぶん日が経ってしまいましたが、6月3日(日)のカフェ・コンサートのご報告です。

ルネサンス、バロック、モダンと3種類のフルートを使って、フルーティスト3人で演奏しました!
楽器や時代背景のお話もしながら、途中、休憩には、cafe misugiさんの美味しいケーキを
いただきながらの、楽しいコンサートになりました。

今回は思い切って2回公演にしてみましたが、2回とも定員を超すお客様にお越しいただきました!

プログラムは・・・・

[ルネサンス]
作曲者不明:口で笑い心で泣き
W.コーニッシュ(1465-1523):あぁロビン、やさしいロビン
A.ホルボーン(ca.1545-1602):ハイホーホリデー
A.ホルボーン:ファンタジア第2番
[バロック]
J.B.deボワモルティエ(1689-1755):3本のフルートのためのソナタ ニ短調
J.J.クヴァンツ(1697-1773):3本のフルートのためのソナタ ニ長調

*休憩*

[モダン]
C.ドビュッシー(1862-1918):小さな黒人
F.シューベルト(1797-1828):ます
わらべ歌/七瀬あゆこ編:わらべうたファンタジー「ほたる」
G.ショッカー(1959-) : 庭の笛達

でした

正直なところ、一つのコンサートで楽器を3つ持ち替えて演奏するというのは、かなり大変なことではあるのですが、今回は思い切って挑戦してみて、それでもやればやっただけのことはあるのだという手応えが感じられて、とても勉強になりました。

お客さまからも、時代の違う3種類のフルートを同時に聴けてよかったという感想をいただきました。
終わった後には私たちもmisugiさんのケーキをいただいて、プチ打ち上げをしました!


↓ 本番中。左から、貞頼純子さん、私、仲間知子さん



                                                      

2012年4月22日日曜日

カフェ・コンサートのお知らせ

コンサートのお知らせです。


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3種類のフルートで聴く
フルート・トリオ

ルネッサンス、バロックそして現代と
3種類のフルートを使って、
3人のフルーティストが演奏します!

演奏:貞頼純子、新井道代、仲間知子

♪ プログラム ♪

ルネッサンス:
 コーニッシュ/あぁロビン、やさしいロビン
ホルボーン/ハイホーホリデー
バロック:
 クヴァンツ/3本のフルートのためのソナタ ニ長調
ボワモルティエ/3本のフルートのためのソナタ ニ短調 op.7-4
現代:
 ショッカー/Flutes in the Garden

2012年6月3日(日)
第1回13:30~(開場13:00) 第2回16:00~(開場15:30)
場所: カフェ美杉 (埼玉県飯能市美杉台1-11-2)
          *駐車場もありますが、台数に限りがありますので、ご了承下さい。
  
               
料金: ケーキセット付き 2200円 

ご予約はカフェ美杉へ・・・TEL:0429-72-1747
e-mail: misugi@cafe.email.ne.jp


Cafe Misugi ホームページ http://www.ne.jp/asahi/cafe/misugi/

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一回のコンサートで、ルネッサンスからバロック、現代、と、
3種類のフルートを駆使してそれぞれの時代の音楽をお届けします!

初めは無謀か?とも思われたこのプログラム、練習し始めたら、
結構いけるんじゃない~?なにより、楽しいし! というわけで、
練習大好きな?山羊座3人でがんばっています。

ご予約は、カフェ美杉さんに、直接お願いいたします。
(定員20名の会場ですので、ぜひ、お早めに・・・。)

カフェ美杉さんは、ログハウス風の素敵なカフェで、
ケーキやパンもとっても美味しいです!
当日は、休憩時間にケーキセットもご用意しておりますので、
こちらもお楽しみください。

皆様のお越しをお待ちしております!
        

 
     

2012年4月9日月曜日

マタイ受難曲

4月6日(金)東京オペラシティで、そして8日(日)は大阪のいずみホールで、
バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)のマタイ受難曲公演に参加してきました。

私が留学していたオランダには、根強いマタイ受難曲演奏の文化があり、
毎年イースターの季節には、オランダ中至る所でマタイマタイマタイ・・・。
(あ、たまにヨハネ受難曲もあります。)
私も恩恵に預かり、色々な街の教会で、演奏しました。

3時間近い大作ですが、フルートが吹くところはそんなに多くはなく、毎回、
ソリストの方達のすばらしい演奏を特等席から、まじまじと観察できるという、
なんともお得!なお仕事です。

BCJのマタイは、去年、香港公演に参加させていただいたので、2回目になります。
言うまでもなく皆さん、素晴らしい演奏家の集まりなので、本当に楽しくあっという間の
1週間でした。

                   オペラシティのタケミツメモリアル。
                   向かって左側に第1オーケストラ、右に第2オーケストラが座ります。 



初めてオランダでこの曲を演奏したときは、がんばって勉強していったにもかかわらず、
本番では、話の内容にもついていけず、ただ吹くだけで精一杯でしたが、さすがに
何回もやっていると、その頃よりは色々と分かって余裕も出てくるようになりました。
次回はさらに深いところまでたどり着けるようにしようと、強く思ったしだいです。


                   大阪公演のリハ前に、ホール近くの公園をお散歩。
                   桜が満開で、お花見客で大賑わい。


今回、一番心に残ったことを書いておきます!
1オケの1番フルートで、今年も素晴らしいAus Liebe のソロを聴かせて下さった菅きよみさんに、大阪公演が終わって駅に向かっている途中に、「なんでいつもあんな風に吹けるんですか~?」と聞いてみました。
すると、「皆さんが応援してくれてるからです~。」という答えが返ってきました。

あ~、そういう気持ちがそのまま、音になって言葉になって外に出てくるんだなぁ、と、
尊敬と自戒の気持ちで聞きました。


なかなか訪れてくれなかった今年の春も、ようやくすぐそこに来たようです。
また次の目標に向かって、一歩ずつがんばりたいと思います!

ホームページ

このたび、ホームページを作り直しましたので、お知らせいたします!

アドレスは、以前使っていたものと同じ、
http://www.michiyoarai.net です。

ブログもなるべく更新するようにがんばりますが・・・、
ホームページの方もよろしくお願いいたします!

2012年2月26日日曜日

アンサンブル室町

コンサートのお知らせです。

昨年の震災から早くも1年が経とうとしていますが、
その、3月11日に、両国の江戸東京博物館で、アンサンブル室町の公演に参加します。
アンサンブル室町は、西洋の古楽器と日本の和楽器が融合したユニークなアンサンブルで、
私は2回目の参加になります。

今回は、第1部が東京スカイツリーの完成を記念した、「塔」というタイトルの作品。
第2部が、バロック時代の作曲家、J-F.ルベルの「四大元素」を元に、
現代日本の作曲家、権代敦彦さんが書いた「元素」という作品を上演します。
それぞれ、演出やダンスが加わって、見ごたえもあるものになっています。

和楽器と一緒にやるということで、特別な難しさもありますが、
普段なかなかやる機会のない現代曲は新鮮です!
ダンサーが目の前で踊っているのを見るのも楽しいものです。

ぜひ、皆様も一度室町ワールドを観にいらして下さい!


2012年3月11日(日)
「塔に見る夢、未来に捧げる祈り」
第1部 「塔」 15時開演
第2部 「元素」 16時10分開演
全席自由 3500円
チケットご予約:カンフェティチケットセンター 0120-240-540


 

2012年2月13日月曜日

プラテー

久々の更新になってしまいました!

先日、2月8日、9日に、渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールで、
ラモーのプラテーというオペラに参加しました。
日本初演だったそうです。

プラテーは、沼に住む蛙の精で、女の役なのですが、男性のテノールが歌います。
ストーリーは、そのプラテーをめぐって起こる、どたばた恋愛コメディー、という感じでしょうか。
蛙という設定もなんかおかしいですが、主役の武井基冶さんのコミカルな演技もあって、
会場からくすくすと笑い声が起こる、なかなか楽しいオペラでした。




フルートはもともとそんなに吹く場所はないオペラなのですが、今回はヴァイオリンが二人しかいない(!)ということもあって、結構な場所を、ヴァイオリンパートを重ねて吹くことになりました。
そしてピッコロもあったので、それなりに忙しい感じでした。

今回のオーケストラには、デン・ハーグで一緒に勉強していた仲間ものっていたりして、
とっても楽しかったです!

またこういう楽しいオペラなどをやる機会に恵まれるようにがんばります!
そして、今回フランス語のオペラをやって、やっぱりもっとフランス語を勉強しよう!と思いました。

オペラのひとこま。
一番右が主役の蛙さん、プラテー。







終演後に楽屋で


2011年11月14日月曜日

ヨーロッパ音楽紀行 終了しました

ご報告が遅れましたが、11月3日、新宿御苑前のアトリエ・ソノーロにて、また、11月5日、福岡県の新田原カトリック教会でコンサートがありました!

アトリエ・ソノーロは、事務所ビルの一室ですが、チェンバロやピアノも備え付けられていて、絵画に囲まれた素敵な場所です。

プログラムは、
クープラン:王宮のコンセールより第3番
マレ:鐘
J.S.バッハ:イタリア協奏曲
テレマン:カノン風ソナタ
ルクレール:トリオソナタ
テレマン:パリ四重奏曲 
でした!


左が私、真ん中、バロック・ヴァイオリンの宮崎容子さん、右、ヴィオラ・ダ・ガンバの田中孝子さん。

奥がチェンバロの山縣万里さん。

出演者4人全員女子で、リハーサルの時からわいわいと楽しいコンサートでした!
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。