2014年7月14日月曜日

オグミオス

昨日はなんと合唱の本番でした!
”中世の移動ド”という講座を受講している人達の中から有志の人で集まった合唱団です。
実は高校の時は合唱部だったわたくし、(でも1年でやめてしまいましたが・・・)
久々の合唱は楽しくもあり、喉の衰えを感じてもどかしくもあり・・・。

”中世の移動ド”講座では、”Ut, Re, Mi, Fa, Sol, La"という6音(Siがない)で出来ている音階を駆使して主に1500年代の音楽を移動ド唱法で歌い、用いられいてる教会旋法の勉強などをしています。
この移動ド唱法は、実際に当時の人達が曲を覚えるときに用いていた歌い方だったそうですが、
初めは何とも難しくしょっちゅう頭に??が浮かんでいました。
今でも、分かったとは言い難いですが、石の上にも三年かと思って、続けています。


それはさておき、合唱自体はやはり楽しく、歌はやっぱり一番根源的な音楽表現であるような気がしました。
たまには楽器を置いて歌ってみるのもよいですね。


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2014年7月8日火曜日

スコラ・カントールムのマタイ受難曲

7月6日、スコラ・カントールムという合唱団のマタイ受難曲の演奏会に参加しました。

スコラ・カントールムさんには今までも何度か演奏で呼んでいただき、毎回貴重な経験をさせていただいています。

今回も、指揮の野中裕さんを始めとする団員の皆さんの素晴らしい情熱で、とてもよいコンサートになったと思います。

私自身も、緊張感を持ちながらも楽しんで演奏できた本番でした。

7月は、あと、24日に練馬文化センターで「プラテ」というラモーのオペラにのっています。
蛙が主役(!)の、笑えるコメディーだけど実はちょっと切ないストーリーです。

主催のジョイ・バレエストゥーディオのサイトです。↓
http://joy-ballet-studio.com/

今年はラモーの没後250年のメモリアル・イヤーです。
この機会にラモーのオペラをご覧になりませんか?

2014年5月29日木曜日

バロックの午後 in Cafe Misugi 

コンサートのお知らせです。

8月3日(日)、飯能市のカフェ美杉さんでコンサートを行います。
今回は、フランスのバロック音楽を中心に、当時フランスで使われていたタイプの楽器とピッチで演奏します。

ピッチは、A=392Hzで、モダン楽器のピッチよりなんと全音も低いことになります。
渋くて美しいバロック音楽を、聴きにいらっしゃいませんか?

カフェ美杉さんの美味しいケーキセット付で、休憩時間はケーキを楽しみながらご歓談いただけます。
ぜひ皆さまのご来場をお待ちしております!



バロックの午後 

in Cafe Misugi

201483日(日)昼の部 13時開演12時半開場)

              夕の部 16時開演 (15時半開場

                  (各回約20席。ご予約はお早めに!)
 
 

演奏:新井道代(バロック・フルート)、矢口麻衣子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、佐藤亜紀子(リュート)
プログラムF.クープラン/恋のうぐいす、J.-M.オトテール/組曲ニ長調op.5-3,ホ短調op.2-4M.マレ/ヴィオル曲集第3巻組曲ト短調より、モイセル/コンチェルト 他
*昼の部との部は同じ内容です

入場料:2500(ケーキセット付き)

ご予約はCafe Misugi(カフェ美杉)へ… 
Tel 042-972-1747

カフェ美杉 飯能市美杉台1112
飯能駅南口から西武バス”美杉台ニュータウン行き”
「美杉台公園」下車、徒歩2分。
カフェ美杉ホームページ:http://www.ne.jp/asahi/cafe/misugi/


*演奏者プロフィール*

新井道代(トラヴェルソ)
東京音楽大学を経て同大学院フルート専攻修了。大学院修士論文「モダン・フルートによるバロック音楽演奏について」は高く評価され、日本フルート協会会報に掲載された。大学院在学中より、前田りり子氏の下でトラヴェルソの研鑽を積む。同大学で1年間助手を務めた後、オランダ,デン・ハーグ王立音楽院古楽科に留学。トラヴェルソをバルトルド・クイケン、ウィルバート・ハーツェルツェットの両氏に師事。2009年秋に同音楽院修士課程を修了し、帰国後はトラヴェルソを中心に様々な時代のフルートで演奏活動を行っている。また2010年より地元入間市で、「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ」を企画、開催している。ペアーレ埼玉フルート講師、アイゼナハ音楽院トラヴェルソ講師。

矢口麻衣子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
国立音楽大学楽理学科卒業。音楽学を高野紀子氏に、ヴィオラ・ダ・ガンバを 神戸愉樹美、平尾雅子の各氏に師事。ドイツ・ヴュルツブルク音楽大学にてヴィ オラ・ダ・ガンバをヤープ・テル・リンデン氏に師事。東京都調布市在住。


佐藤亜紀子(リュート)
 東京芸術大学音楽学部楽理科卒。在学中に左近径介氏と水戸茂雄氏にリュートの指導を受ける。ドイツ国立ケ ルン音楽大学でコンラート・ユングヘーネル氏に師事し、2000年にソリスト・ディプロマ取得。その後、スイスのバーゼル・スコラ・カントールムでホプキ ンソン・スミス氏に師事。2003年に帰国。同年より2010年3月まで東京芸術大学音楽学部古楽科教育研究助手を務める。2011年文化庁新進芸術家海外研修員としてスペインのバルセロナ高等音楽院にてシャビエル・ドゥラトーレ氏にバロックギターを師事。演奏では独奏や通奏低音奏者として様々な演奏家と共演している。「アンサンブル室町」「ラ・ストラヴァガン ツァ東京」「Seven Tears Consort」メンバー。2009年には台東区芸術文化支援制度対象事業として音楽物語「ジョン・ダウランド物語」をプロデュースし、好評を博した。また日本リュート協会の会員として、会報にリュートに関する様々なテーマの記事を執筆している。現在、アイゼナハ音楽院リュートクラス講師。アトリエ楽古主宰。

2014年3月24日月曜日

コンサート「親密な会話」、終了しました!

3月20日(木)、オペラシティ3階近江楽堂にて、テレマンの室内楽曲ばかり集めたコンサートを行いました。

その名もずばり(?)「親密な会話」。

何ヶ月も前に、このコンサートの曲決めなどをした後、みんなでご飯を食べている時にふと思いついたタイトルでした。
途中、曲は結構派手だったりするのに、このタイトルでよかったのか??などと思ったりもしましたが、最終的にはそれっぽい感じの演奏になっていたようで、まぁ、良かったようです。

今回は企画からリハーサル、本番と流れに乗って全てスムーズに楽しくでき、いつものことながら反省はありつつも、充実感を感じています。

特に、ソロのメトーディッシェ・ソナタでは、ゲネプロのときから、演奏しているのがとても楽しく、いつまででも吹き続けられるような気もしてくるような感じでしたが、終演後、お客様からも、お褒めのお言葉をいただいたりして、嬉しい限りでした。

またいつか聴いていただける日のために、また精進してきたいと思います !


















2014年1月30日木曜日

コンサートのお知らせ

3月20日(木)、東京オペラシティ3階 近江楽堂にて、テレマンの室内楽曲を集めたコンサートを行います。

トラヴェルソ、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロの編成で、「親密な会話」というコンサートのタイトルにしました。
でも実際は、結構派手な曲が多く、ちょっとギャップがあるかも??と思ったりしている今日この頃です・・・。
派手なところも、親密な感じのところも、うまく決められるよう、がんばりたいと思いますので、ぜひ
皆さまのご来場をお待ちしております。


親密な会話 
テレマンの室内楽曲を集めて

出演: 新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、小林瑞葉(バロック・ヴァイオリン)
     西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、伊藤一人(チェンバロ)

プログラム: Georg Philipp Telemann (1681-1767) /
                     トリオ ホ長調 (「音楽の練習帳」より)
        メトーディッシェ・ソナタ イ長調
        無伴奏ヴァイオリンのためのファンタジア第3番 ヘ短調
        コンチェルト第4番 ホ短調 (「6つのコンチェルトと6つの組曲」より)
        パリ四重奏曲第1番 ニ長調

2014年3月20日(木) 19時開演(18時半開場)
東京オペラシティ3階 近江楽堂
全席自由 3000円

チケットお取り扱い
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
近江楽堂松木アートオフィス 03-5353-6937
東京古典楽器センター 03-3952-5515
チケットご予約、お問合せ
コンサート事務局 メール telemann.concert@gmail.com





2014年1月3日金曜日

あけましておめでとうございます

12月はいくつか本番があったのですが更新しないままに新年になってしまいました!

昨年は、結婚したこともあり、私にとっては大きな変化の年でした。
演奏活動では、新しいアンサンブルや演奏家の方々との出会いもあり、
また、日本に帰ってきてから続けてきたことが、少しずつでも積み重なってきたのかな、と実感できた一年でした。

2014年も、より充実した一年になるよう、日々を大切に過ごしていきたいと思います。
とりあえず、元旦に立てた目標は
*脱力
*毎日コツコツ 
です!

今月は早速12日に浜松でロ短調ミサのコンサートがあります。
その翌日には、個人のお宅でコーヒーカンタータを演奏する仕事がありますので、
張り切っていきたいと思います!

今年もよろしくお願いいたします!

2013年11月19日火曜日

狭山教会コンサート

11月17日(日)、新狭山駅近くの日本キリスト教団狭山教会で、チャペル・コンサートがありました。

3年ほど前から年に一回、教会が企画されているそうで、これまでは、オルガンの渡部聡さんと、テノールの及川豊さんのお二人で演奏していたそうですが、今回、私も参加させていただきました!

30人ほど入ればいっぱいの教会に、まさに超(!)満員のお客様。
奥の廊下にまで座って聴いていらっしゃいました。

とても温かく和やかな雰囲気の中で、バッハのテノールとフルート・オブリガートとのアリアや、テレマンのソナタなどを演奏しました。

オルガンと二人だけになって演奏するのは実は初めてでしたが(いつもは、その他にチェロなども弾いているので・・・)、温かく包まれるような音のすぐ隣で演奏して、心地よかったです。












*プログラム*
フレスコバルディ:「聖母のミサ」よりトッカータ、キリエ
J.S.バッハ:クリスマスオラトリオより アリア「喜びいさむ羊飼い達よ」("Frohe Hirten")
テレマン:メトーディッシェ・ソナタ 第2番 イ長調 
J.S.バッハ:ロ短調ミサより アリア「ベネディクトゥス」
休憩
J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番より ポロネーズとメヌエット
J.S.バッハ:カンタータ第55番「我は弱き人、我は罪のしもべ」
エルガー:序奏とヴォランタリーop.14より ヴォランタリー第2番、第3番
ラター:クレアの祝祷

最後に会場の皆さん全員で「あら野のはてに」を歌いました!