13日に、チェリスト鈴木秀美氏が指揮するオケ、オーケストラ・リベラ・クラシカの演奏会に初めて参加させていただきました。
リハーサルから本番まで1週間弱、夢のような、でもとても濃い時間を過ごしました。
今は、‟あ~終わってしまったな~楽しかったな~・・・”という心境です。
曲はハイドンの交響曲103番「太鼓連打」と、ミサ曲 ハ長調「太鼓のミサ」でした。
私の乗り番は交響曲だけでしたが、両方ともティンパニが大活躍する曲で、特に交響曲の最初のティンパニの即興的なソロは素晴らしくて、ステージ上のオケの人たちもにんまりしていました!
この演奏会は録音も兼ねていて、その内にリリースされるそうです。
そして来年の秋にはOLCにバルトルド・クイケン先生がソリストでいらっしゃるそうです!
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