6月22日(土)、私の生徒さんを中心に、発表会をしました!
今まで、他の先生の発表会に参加させていただくことはありましたが、自分が主催して自分の生徒さん中心で行うのは初めてでした。
場所は、私がいつも「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ!」を開催している、入間市文化創造アトリエ・アミーゴ!のスタジオ棟です。
↓円形(多角形?)になっていて、かわいらしい、とても素敵な建物です。
参加してくださったのは、ピアノ1人、モダン・フルート3人、トラヴェルソ1人、ヴァイオリン1人(他の先生の生徒さん)でした。
プログラムも、キラキラ星からバッハのパルティータまでと、とても幅のある楽しめるものでした!
皆さん、緊張しつつも、今までの練習の成果がしっかりと現れている演奏をしてくださって、良い発表会になりました。
私も、最後に講師演奏ということで、モダン・フルートを演奏しました。
ピアノ伴奏は、弓削田綾美さん。実は中学校の吹奏楽部の先輩で、最近偶然にも再会し、お世話になっています。
この日も、生徒さんと私の伴奏で素晴らしいサポートをして下さり、大感謝!でした。
私も色々と勉強になった1日でした。
発表会、また続けていけたらと思っています。
皆様、お疲れ様でした!
フルート奏者、新井道代のブログです。バロック時代のフルート(フラウト・トラヴェルソ)を中心に、その他の時代の古楽器、また、モダン・フルートでも演奏活動を行っています。 トラヴェルソのワークショップも行っています。 トラヴェルソ、モダン・フルートともに生徒さん随時募集中です。
2013年6月24日月曜日
2013年6月11日火曜日
オトテール・コンサート無事終了しました
6月9日(日)、Hotteterre ~オトテール・ル・ロマン没後250年記念コンサート~ が無事に終了いたしました!
古楽研究会SPACE1Fは、こじんまりとしたサロン風の部屋ですが、中に入ると壁が暖かいピンク色で塗られていて、心が落ち着きます。
そして、響きも暖かく、気持ちよく集中して演奏できた、ような気がします!
共演者の菊池香苗さん、西谷尚己さん、伊藤一人さんは皆さん本当にいい感じの方々で、リハーサルもとても楽しかったです。
コンサートで吹いた楽器は、今回がデビュー戦? というか、初めて本番で吹きました。
もちろん反省は色々ありますが、いい感じに吹けているかも~?という瞬間もたくさんあったので、
また色々次に生かしていきたいと思います!
さて、次は、7月12日の近江楽堂でのコンサートです!
古楽研究会SPACE1Fは、こじんまりとしたサロン風の部屋ですが、中に入ると壁が暖かいピンク色で塗られていて、心が落ち着きます。
そして、響きも暖かく、気持ちよく集中して演奏できた、ような気がします!
共演者の菊池香苗さん、西谷尚己さん、伊藤一人さんは皆さん本当にいい感じの方々で、リハーサルもとても楽しかったです。
コンサートで吹いた楽器は、今回がデビュー戦? というか、初めて本番で吹きました。
もちろん反省は色々ありますが、いい感じに吹けているかも~?という瞬間もたくさんあったので、
また色々次に生かしていきたいと思います!
さて、次は、7月12日の近江楽堂でのコンサートです!
2013年5月18日土曜日
オトテールフルート
そろそろ6月9日の、古楽研究会SPACE1Fでのコンサートが近づいてきました!
このコンサートでは、私と菊池香苗さんのフルート組は、”オトテール”モデルのフルートで演奏します。
”オトテール”モデルのフルートは、18世紀の前半にフランスで用いられていた楽器で、
大きな特徴としては、ピッチがA=392であることがあげられます。
普段、古楽の演奏会で用いられるピッチは、A=415で、これは、現代のピッチからすると半音低いのですが、A=392になると、さらに半音低く、現代ピッチよりは全音分低いことになります。
なので、例えば”レ”の音を、このオトテールモデルのフルートで吹いても、現代のピッチに耳が慣れている方には、それが”ド”に聞こえる、ということになります。
それから、普段私が用いているバロック・フルートは、オトテールモデルよりも後期のもので、全体が4分割できるのですが、オトテールモデルは、3分割にしかできないようになっています。
なので、真ん中の胴部管が長い!です。
実際に演奏するときには、まず、構えると、普段吹いているモデルのものよりも管体が長くて太い(ピッチが半音低いので)ので、指を普段より大きめに開かないと穴に届かない、、、ということになります。
そして、楽器自体も、普段吹いているモデルよりかなり重いので、初めは結構、腕などが疲れました!
私のオトテールモデルのフルートは、杉原さんという日本人の製作家の方が作ったものです。
もともと、知り合いのトラヴェルソ奏者の方が使っていたものを買わせていただいたのですが、頭部のキャップと、頭部管と胴部管をつなぐジョイント部だけ、新たに杉原さんに作っていただきました。
つい先日、そのキャップとジョイント部が来たのですが、黒地に白のラインが入っていて、なかなかモダンで新鮮です!
楽器自体も、しっかりとふくよかに鳴ってくれて、とても気に入っています。
コンサートまで、この楽器とともに、オトテールの世界を愉しみたいと思います!
このコンサートでは、私と菊池香苗さんのフルート組は、”オトテール”モデルのフルートで演奏します。
”オトテール”モデルのフルートは、18世紀の前半にフランスで用いられていた楽器で、
大きな特徴としては、ピッチがA=392であることがあげられます。
普段、古楽の演奏会で用いられるピッチは、A=415で、これは、現代のピッチからすると半音低いのですが、A=392になると、さらに半音低く、現代ピッチよりは全音分低いことになります。
なので、例えば”レ”の音を、このオトテールモデルのフルートで吹いても、現代のピッチに耳が慣れている方には、それが”ド”に聞こえる、ということになります。
それから、普段私が用いているバロック・フルートは、オトテールモデルよりも後期のもので、全体が4分割できるのですが、オトテールモデルは、3分割にしかできないようになっています。
なので、真ん中の胴部管が長い!です。
実際に演奏するときには、まず、構えると、普段吹いているモデルのものよりも管体が長くて太い(ピッチが半音低いので)ので、指を普段より大きめに開かないと穴に届かない、、、ということになります。
そして、楽器自体も、普段吹いているモデルよりかなり重いので、初めは結構、腕などが疲れました!
私のオトテールモデルのフルートは、杉原さんという日本人の製作家の方が作ったものです。
もともと、知り合いのトラヴェルソ奏者の方が使っていたものを買わせていただいたのですが、頭部のキャップと、頭部管と胴部管をつなぐジョイント部だけ、新たに杉原さんに作っていただきました。
つい先日、そのキャップとジョイント部が来たのですが、黒地に白のラインが入っていて、なかなかモダンで新鮮です!
楽器自体も、しっかりとふくよかに鳴ってくれて、とても気に入っています。
コンサートまで、この楽器とともに、オトテールの世界を愉しみたいと思います!
2013年3月30日土曜日
研究室
今日は東京音大でお世話になっていた、音楽学の丸山桂介先生の、研究室のお掃除の手伝いに行ってきました。
先生は、ずっと東京音大で教えていらっしゃいましたが、今年度で退官されるということで先生を慕っていた(元)学生が集まって、研究室の資料の山を分類し、ごみと引越しの荷物とに分け、、、。
最後には、あとは図書館の本だけ! という状態になりました!
丸山先生はバッハの研究などをされていますが、素晴らしく奥の深い講義をされる方で、学生の頃私はかなりの衝撃を受け、毎週欠かさず出席し、前のほうに座り講義を聴いていました。
今、トラヴェルソをやっているのは、やはり丸山先生の影響も大きいのかな?と思います。
掃除の後は、研究室で、スーパーで買ってきたお惣菜などを囲んでパーティーをしました!
たくさん笑って、学生のときに戻ったみたいで楽しかったです!
先生から頂いてきた楽譜と資料。
超重かったですが、根性で持って帰ってきました・・・!

右の"SYMPHONIES"と書いてある楽譜は、
ベートーヴェンの交響曲をリストがピアノ用に編曲したもので、丸山先生が校訂されている版です。
私にはとてもとても難しくて弾けませんが、スコア代わりに使わせて頂きます!
左のはサティの作品集。
こちらはちょっと練習すれば弾けるかも??
東京音大に向かう途中に、お寺があって、そこの境内の桜がなかなか見事です。
今日は小雨でちょっと暗かったので、あまりよい写真は撮れませんでしたが、、、。
先生は、ずっと東京音大で教えていらっしゃいましたが、今年度で退官されるということで先生を慕っていた(元)学生が集まって、研究室の資料の山を分類し、ごみと引越しの荷物とに分け、、、。
最後には、あとは図書館の本だけ! という状態になりました!
丸山先生はバッハの研究などをされていますが、素晴らしく奥の深い講義をされる方で、学生の頃私はかなりの衝撃を受け、毎週欠かさず出席し、前のほうに座り講義を聴いていました。
今、トラヴェルソをやっているのは、やはり丸山先生の影響も大きいのかな?と思います。
掃除の後は、研究室で、スーパーで買ってきたお惣菜などを囲んでパーティーをしました!
たくさん笑って、学生のときに戻ったみたいで楽しかったです!
先生から頂いてきた楽譜と資料。
超重かったですが、根性で持って帰ってきました・・・!

右の"SYMPHONIES"と書いてある楽譜は、
ベートーヴェンの交響曲をリストがピアノ用に編曲したもので、丸山先生が校訂されている版です。
私にはとてもとても難しくて弾けませんが、スコア代わりに使わせて頂きます!
左のはサティの作品集。
こちらはちょっと練習すれば弾けるかも??
東京音大に向かう途中に、お寺があって、そこの境内の桜がなかなか見事です。
今日は小雨でちょっと暗かったので、あまりよい写真は撮れませんでしたが、、、。
2013年3月27日水曜日
ぺアーレ埼玉
昨日は、教えに行っている、”ぺアーレ埼玉”というカルチャーセンターのレッスン日でした。
ここは、4月~9月、10月~3月という風に1年が2学期に分かれていますので、
昨日は、今期最後の日でした。
というわけで、恒例の、ミニ発表会を行いました!
普段は、入門、初級、中級と、3つのクラスに分かれてレッスンをしていますが、
毎学期、最後の日には3クラス合同で、クラスごとに練習の成果を発表する機会を設けています。
レッスンはグループレッスンで行っていますが、今学期は、入門3名、初級4名、中級2名の方がいらして、和気藹々と楽しくレッスンをしました。
*昨日のプログラム*
入門クラスはお二人休みで、出席していた方と私で、”エーデルワイス”をデュエットしました。
初級クラスは、私がピアノ伴奏をし、全員で「天空の城ラピュタ」より、”空から降ってきた少女”を演奏しました。
中級クラスは、お二人で、教則本より一曲をデュエットしました。
最後に、私が、マイナスワンCDを使って、フォーレの”シチリアーノ”と、”涙そうそう”を演奏しました。
皆さん、人前で演奏するということで、それなりに緊張されたようでしたが、
しっかり練習の成果が出ていて、素晴らしかったです!
また、引き続き、フルートを楽しんでいただくお手伝いが出来ればと思っています。
この、ペアーレ埼玉は、なんと狭山茶の茶畑の真ん中にあり、教室からの眺めものどかで、
なかなかよい所です。
昨日は、発表会風景自体は写真を撮りそびれて、外の駐車場から、目の前の風景を撮ってみました。
こんな感じです↓

茶畑の向こうに見える桜が一本、
きれいに咲いていました。
今、ぺアーレ埼玉では新規の生徒さんを募集しています。
ご興味がある方は、直接、ペアーレにお問い合わせ下さい。
ぺアーレ埼玉のサイト:http://www.pearesaitama.jp/
ここは、4月~9月、10月~3月という風に1年が2学期に分かれていますので、
昨日は、今期最後の日でした。
というわけで、恒例の、ミニ発表会を行いました!
普段は、入門、初級、中級と、3つのクラスに分かれてレッスンをしていますが、
毎学期、最後の日には3クラス合同で、クラスごとに練習の成果を発表する機会を設けています。
レッスンはグループレッスンで行っていますが、今学期は、入門3名、初級4名、中級2名の方がいらして、和気藹々と楽しくレッスンをしました。
*昨日のプログラム*
入門クラスはお二人休みで、出席していた方と私で、”エーデルワイス”をデュエットしました。
初級クラスは、私がピアノ伴奏をし、全員で「天空の城ラピュタ」より、”空から降ってきた少女”を演奏しました。
中級クラスは、お二人で、教則本より一曲をデュエットしました。
最後に、私が、マイナスワンCDを使って、フォーレの”シチリアーノ”と、”涙そうそう”を演奏しました。
皆さん、人前で演奏するということで、それなりに緊張されたようでしたが、
しっかり練習の成果が出ていて、素晴らしかったです!
また、引き続き、フルートを楽しんでいただくお手伝いが出来ればと思っています。
この、ペアーレ埼玉は、なんと狭山茶の茶畑の真ん中にあり、教室からの眺めものどかで、
なかなかよい所です。
昨日は、発表会風景自体は写真を撮りそびれて、外の駐車場から、目の前の風景を撮ってみました。
こんな感じです↓

茶畑の向こうに見える桜が一本、
きれいに咲いていました。
今、ぺアーレ埼玉では新規の生徒さんを募集しています。
ご興味がある方は、直接、ペアーレにお問い合わせ下さい。
ぺアーレ埼玉のサイト:http://www.pearesaitama.jp/
2013年3月24日日曜日
コンサートのお知らせ”Hotteterre"
コンサートのお知らせです!
2013年6月9日(日)
Hotteterre
~オトテール・ル・ロマン没後250年記念コンサート~
*プログラム*
オトテールは、フランスの宮廷音楽家で、たくさんの素晴らしいフルート作品を残してくれました。
モダン・フルートではあまり演奏されることがないので、一般的にはそれほど有名ではないかもしれませんが、フルートの歴史を語る上では、最初期の偉大な作曲家であり、トラヴェルソ奏者にとっては欠かすことのできないレパートリーです。
今回の目玉は、”2本のフルートと通奏低音のためのトリオ集 作品3” を、昼、夜の2回公演にかけて6曲全て演奏することです!
6曲の合間合間に、”フルートと通奏低音のための組曲”、”2本のフルートのためのデュオ”など、他の曲も演奏されます。
一日で、このトリオ6曲を全て聴ける機会はなかなか無いかと思います。
2回ともお聴きいただける方には、2回通し料金がありますので、是非、ご利用下さい!
2013年6月9日(日)
Hotteterre
~オトテール・ル・ロマン没後250年記念コンサート~
時間:昼の部 14時開演(13時半開場)、夜の部 18時開演(17時半開場)
会場:古楽研究会 Space 1F http://www.space1f.com/
入場料:全席自由 3000円 (昼夜ともお聴きの方5500円)
お問い合わせ、ご予約: メールcqq00544@nifty.com
Tel. 090-4076-8784 (コンサート事務局)
[昼の部]
J.M.オトテール:2本のフルートと通奏低音のためのトリオ集 作品3 より ニ長調、 ト短調、ト長調
フルートと通奏低音のための組曲 ホ短調 作品2-4
2本のフルートのためのデュオ 作品6 ト長調 他
[夜の部]
J.M.オトテール:2本のフルートと通奏低音のためのトリオ集 作品3 より ロ短調、イ長調、ホ短調
2本のフルートのためのデュオ 作品4 ロ短調
フルートソロ(曲目未定)
ガンバソロ(M.マレ/ ヴィオール曲集 より) 他
*出演*
菊池香苗、新井道代(フラウト・トラヴェルソ)、
西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、伊藤一人(チェンバロ)
****
バロック時代のフルート音楽には欠かせない存在の、オトテール・ル・ロマンの没後250年に
合わせて企画されたコンサートです。オトテールは、フランスの宮廷音楽家で、たくさんの素晴らしいフルート作品を残してくれました。
モダン・フルートではあまり演奏されることがないので、一般的にはそれほど有名ではないかもしれませんが、フルートの歴史を語る上では、最初期の偉大な作曲家であり、トラヴェルソ奏者にとっては欠かすことのできないレパートリーです。
今回の目玉は、”2本のフルートと通奏低音のためのトリオ集 作品3” を、昼、夜の2回公演にかけて6曲全て演奏することです!
6曲の合間合間に、”フルートと通奏低音のための組曲”、”2本のフルートのためのデュオ”など、他の曲も演奏されます。
一日で、このトリオ6曲を全て聴ける機会はなかなか無いかと思います。
2回ともお聴きいただける方には、2回通し料金がありますので、是非、ご利用下さい!
2012年9月25日火曜日
古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴvol.5
9月22日(土)、私が企画している、「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ」の第5回目が無事終了いたしました!
今回は、開催日時の都合で初めて、アミーゴのホール棟を使用しました。
ところが、ここにはエアコンがないのです・・・。
残暑もまだまだ厳しい9月、本番の2日前には、真夏??と思うほどの暑い日もあり、
本番の日もこんな感じだったらどうしよう、、と心配しましたが、
幸いにも、割と涼しい日で、ホール棟も空間が広いのでそれほど暑い~、、という感じにも
ならず、ほっと一安心でした。
さて、今回は、サブタイトルを”フランス人”と題し、バロック時代のフランス人作曲家による
作品を集めて演奏しました。
プログラムは、
フランソワ・クープラン (1668-1733) : 王宮のコンセール第2番 (1722)より
シャルル・デュパール (1667-1740) : 組曲第1番 イ長調 (1701)
ジャック・デュフリ (1715-1789) : クラヴサン曲集第3巻より 「ラ・ドゥ・ベロンブル」 (1758)
フランソワ・クープラン : 『諸国の人々』より 第1オルドル「フランス人」 (1726)
*休憩*
ジャン=マリ・ルクレール (1697-1764) : ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ イ長調 作品9-5 (1743)
アントワーヌ・フォルクレ (1672-1745) : ヴィオル曲集第3組曲より 「摂政」 (1747)
ジャン=マリ・ルクレール : 音楽の愉しみ第2番 作品8 (1737)
でした。
今回は、バロック・ヴァイオリンの天野寿彦さん、ヴィオラ・ダ・ガンバの田中孝子さん、チェンバロの佐藤麻衣子さんにお越しいただいて、それぞれのソロも挟みつつ、クープランの「諸国の人々」からの「フランス人」、ルクレールの「音楽の愉しみ第2番」という、いずれも20分以上ある大曲を、抜粋せず全曲演奏するという、なかなかハードなプログラムでした!
かなり長丁場なコンサートになってしまいましたが、お客様は皆さん、最後まで飽きずに聴いてくださったようで、何よりでした。
このメンバーとは、何かと集まって音だしをしたりする気のおけない音楽仲間、という感じなのですが、今回は、今までの本番の中では一番、楽しく、内容も濃いものになったのではないかと思います。やはり何事も積み重ねと経験がものを言うということでしょうか!?
この「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ」は、2010年の4月に、もっと身近に、古楽器の演奏を聴いていただく場があれば、と思い、始めたものです。
毎回、テーマを決めて、色々な演奏家の方にご協力いただいて、5回目まで続けてきました。
毎回、楽しみにいらっしゃってくださる方もたくさんいらっしゃって、このように小さい活動ではありますが、出来る限り続けていきたいと思っています。
次回の予定はまだ未定ですが、また企画を練って、よいコンサートが出来るように、、と思っていますので、皆様、ぜひ遊びにいらして下さい!
今回は、開催日時の都合で初めて、アミーゴのホール棟を使用しました。
ところが、ここにはエアコンがないのです・・・。
残暑もまだまだ厳しい9月、本番の2日前には、真夏??と思うほどの暑い日もあり、
本番の日もこんな感じだったらどうしよう、、と心配しましたが、
幸いにも、割と涼しい日で、ホール棟も空間が広いのでそれほど暑い~、、という感じにも
ならず、ほっと一安心でした。
さて、今回は、サブタイトルを”フランス人”と題し、バロック時代のフランス人作曲家による
作品を集めて演奏しました。
プログラムは、
フランソワ・クープラン (1668-1733) : 王宮のコンセール第2番 (1722)より
シャルル・デュパール (1667-1740) : 組曲第1番 イ長調 (1701)
ジャック・デュフリ (1715-1789) : クラヴサン曲集第3巻より 「ラ・ドゥ・ベロンブル」 (1758)
フランソワ・クープラン : 『諸国の人々』より 第1オルドル「フランス人」 (1726)
*休憩*
ジャン=マリ・ルクレール (1697-1764) : ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ イ長調 作品9-5 (1743)
アントワーヌ・フォルクレ (1672-1745) : ヴィオル曲集第3組曲より 「摂政」 (1747)
ジャン=マリ・ルクレール : 音楽の愉しみ第2番 作品8 (1737)
でした。
今回は、バロック・ヴァイオリンの天野寿彦さん、ヴィオラ・ダ・ガンバの田中孝子さん、チェンバロの佐藤麻衣子さんにお越しいただいて、それぞれのソロも挟みつつ、クープランの「諸国の人々」からの「フランス人」、ルクレールの「音楽の愉しみ第2番」という、いずれも20分以上ある大曲を、抜粋せず全曲演奏するという、なかなかハードなプログラムでした!
かなり長丁場なコンサートになってしまいましたが、お客様は皆さん、最後まで飽きずに聴いてくださったようで、何よりでした。
このメンバーとは、何かと集まって音だしをしたりする気のおけない音楽仲間、という感じなのですが、今回は、今までの本番の中では一番、楽しく、内容も濃いものになったのではないかと思います。やはり何事も積み重ねと経験がものを言うということでしょうか!?
この「古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ」は、2010年の4月に、もっと身近に、古楽器の演奏を聴いていただく場があれば、と思い、始めたものです。
毎回、テーマを決めて、色々な演奏家の方にご協力いただいて、5回目まで続けてきました。
毎回、楽しみにいらっしゃってくださる方もたくさんいらっしゃって、このように小さい活動ではありますが、出来る限り続けていきたいと思っています。
次回の予定はまだ未定ですが、また企画を練って、よいコンサートが出来るように、、と思っていますので、皆様、ぜひ遊びにいらして下さい!
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