2021年4月29日木曜日

初見大会

先日、シエナウインドオーケストラなどで活躍されている、フルート奏者の西田紀子さんがされている初見大会に参加させていただきました!
(もちろん、モダンフルートで、です。)

普段は何人かいらっしゃるそうですが、この日は私一人。
ということは、西田さんと二人!
朝9時から12時まで、3時間ほとんど吹きっぱなし!

自分のことに必死で、西田さんの素敵な演奏があまり味わえなかったのですが、
ほんとに素敵でとても勉強になりました。

なんだか自分も少し上手くなったような・・・!?

6月20日に、モダン・フルートでの演奏会があって、目下準備中です。
びっくりする位久しぶりに、イベールやマルティヌー等を人前で吹きます。
トラヴェルソの練習と並行して進めているのもあり、なんだか亀の歩みですが、
1年前より良い感じかもと思えるようになりました。
(昨年の6月21日から延期になりました!)








2021年4月26日月曜日

トラヴェルソのオイリング

トラヴェルソにはオイリングを施す必要があります。
習い始めの生徒さんに、オイリングの仕方をいつも説明するのですが、
こちらにも書いておこうと思います。

人によって色々なやり方があって、絶対の正解はないのだと思いますので、
あくまでも私のやり方という事で、ご理解下さい。

特に、頭部管のコルクを外してオイリングする方法と、外さないで行う方法があって、人それぞれのようです。
私は、外さないでオイリングすることが多いです。手順の所に両方の場合について書いてありますので、ご覧になって下さい。

それから、足部管へのオイリングは、あまり必要ないという話も聞いたことがあります。
私は、4回の内、3回は足部管だけはオイリングせず、1回は足部管へもオイリングする、という感じです。足部管にオイリングするときは、必ずキーを取り外します。

【用意するもの】
アーモンドオイル、古布(20cm四方位)2枚、割りばし、ボウル、大きめのビニール(ごみ袋等)、新聞紙
*アーモンドオイルは、こちらのものが比較的手ごろな値段なので、私は良く使っています。→ アーモンドオイル

【手順】
① 楽器を24時間は吹かずに乾燥させる。
*もちろんばらした状態で。
*余裕がある時は24時間以上乾燥させるのも良いかと思います。

② 乾燥後、頭部管のコルクを外して行う場合は、取り外す。足部管にもオイリングする場合は、キーを取り外す。

③ 床にオイルが付着するのを防ぐため、ビニールのごみ袋等を敷き、その上に新聞紙を敷いて、ボウルを置く。
ボウルにアーモンドオイルを適量(大さじ5杯位?)入れ、古布を1枚、それに浸す。

④ 割りばしに、オイルに浸した布を巻き付け、それを乾燥させた楽器の内側に入れて内壁にオイルを塗っていく。
*頭部管のコルクをそのままにしている場合は、コルクにオイルが付かないように、コルクの直前まででやめる。コルクをそのままにしている場合は、頭部管の内側の端から端まで塗る。

⑤ もう一度古布をオイルに浸し、今度は楽器の外側にオイルを塗っていく。
*管と管をつなぐジョイント部の糸の上にも塗る。
*足部管にもオイリングする場合は、必ずキーを取りはずした状態で行う。
キーの裏のパッドにオイルが付くと、吹く時にぺちゃぺちゃと音がして、なかなか取れません、、💦
私は取り外した状態で塗る時にも、キーでふさがれる穴の周りには、オイルが付かないようにしています。

⑥ そのまま8時間ほど放置する。

⑦ 乾いた古布でオイルを、楽器の内側も外側もきれいに拭き取る。
*ジョイント部のオイルもきれいに拭き取る。

⑧ 気持ちよく吹く! きっと、音がしっとりと、良くなっているのでは・・!?

オイリングの頻度についても諸説ありますが、すごく頻繁に吹いている場合は月に1回位、このように楽器を休ませて、オイリングする時間を取ると良いのかなと思います。
それから、本番が終わったら休ませてオイリング、しばらく吹いていなかった楽器を吹く時にも、その前にオイリング、を心がけています。
あとは、見た感じ、また、触った感じで、楽器の内側が乾いているな、と思ったらオイリングすると良いかと思います。

オイリングは、楽器を、呼気に含まれる水分から守ってくれます。
オイリング後、パッと音が良くなることもありますし、特に変化がないように感じても、長い目で見ると、楽器を長く使っていくために必要なのだと思います。
習慣付けて行っていきたいですね。


2021年4月24日土曜日

インエフ 延期になりました

 5月5日に予定されていた、大泉学園 in F (インエフ)でのコンサートは、

緊急事態宣言の発令を受けて、515日(土)に延期となりました。

準備期間が増えたので、さらに掘り下げていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!

 ***

ヴィオール「だけ」&トラヴェルソで
baroque  in F 大泉学園

中山真一 ヴィオラ・ダ・ガンバ
新井道代 フラウト・トラヴェルソ

2021年 55日(水・祝)
14時半オープン 15時スタート
チャージ3000円 +オーダー

in F インエフ 西武池袋線大泉学園駅北口 徒歩5分

ご予約は in F (インエフ):in-f.sato@nifty.ne.jp
または harmoniagraveesoave@hotmail.com まで

2021年4月17日土曜日

5/5 インエフで演奏します

 3月に引き続き、5月5日にまた大泉学園のインエフにて、ガンバの中山真一さんと演奏させていただきます!

今回も、中山さんのソロ(ド・マシ―とドゥ・ビュイソンのヴィオール曲集より)と、
トラヴェルソ&ガンバによる通奏低音の曲をお届けいたします。

私が演奏するのは、
J.B.セナイエ:ソナタ ニ長調 作品2‐1
G.B.フェランディーニ:ソナタ ニ長調 作品2-1
G.プラッティ:ソナタ ニ長調 作品3-1
です。

全部、ニ長調!
でも、それぞれとても個性のある曲なので、それぞれの良さをお楽しみいただけるように準備中です。
特にフェランディーニは初めて演奏しますが、ちょっと枠にはまらない、面白い人(?)です!

ゴールデンウィーク最終日、ご都合よろしければぜひお運びください。

***

ヴィオール「だけ」&トラヴェルソで
baroque  in F 大泉学園

中山真一 ヴィオラ・ダ・ガンバ
新井道代 フラウト・トラヴェルソ

2021年 55日(水・祝)
14時半オープン 15時スタート
チャージ3000円 +オーダー

in F インエフ 西武池袋線大泉学園駅北口 徒歩5分

ご予約は in F (インエフ):in-f.sato@nifty.ne.jp
または harmoniagraveesoave@hotmail.com まで



2021年4月1日木曜日

時をかけるフルートコンサート

 日曜日は、飯能の ”ガレット工房 時”にて、「時をかけるフルートコンサート」でした。

今回は、トラヴェルソとモダン・フルートを両方、デュオとソロでお聞きいただくという企画でした。

私は普段はトラヴェルソ、相方の苗代さんは、モダン・フルートで活動しているので、それぞれにとってチャレンジングなところがある企画でしたが、お互いに補い合い、教え合って準備しました。

時代の違う2種類のフルートの、それぞれの良さをお楽しみいただけていましたら嬉しいです。

こちらのお店、演奏会会場として使われるのは初めてとのことでしたが、演奏しやすい所で、雰囲気も素敵なので、是非第2弾をやりたいと思っています!

リハーサルの模様です。

トラヴェルソ



モダン・フルート