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2025年8月25日月曜日

人間ドック

3年ぶりに人間ドックに行ってきた。

早速、血液やその他もろもろのデータをもらい、大体、正常値内で、
でもコレステロールだけ3年前より結構高くなっていたのが気になった。

名前を見ても何のことだかよく分からない色々な検査項目と、その値を眺めていたら、私の知らない所でも私の体はちゃんと働いてくれているんだなぁ~と思った。




2025年8月21日木曜日

スリランカ⑤

スリランカ旅行記、時間がある時は書けていたのですが、色々とやることが増えてきて、ほっぽってしまいました!

とりあえず、写真だけ載せておきたいと思います。



ダンブッラという街の石窟寺院の仏像群。
こちらは、頭にコブラが乗っています!

涅槃仏。


かなりカラフルな色づかいで、天井にもフレスコ画模様がびっしりと描かれていました。







森の中の素晴らしいホテルに泊まりました。

ベランダに出ようとしたら、早速猿がやってきて、ベランダでのんびりは断念。 



森の中に突如現れる巨大な岩、シーギリヤ・ロック。5世紀にはここの頂上に王宮があったそうです。










今は観光用に、断崖に階段が付けられていて、

上まで登れるようになっています。

見た目よりは、あっさりと頂上に登れました!






頂上からは一面の森、大自然が一望できます。




こんな岩の上にどうやって来たの?!という
ほど、沢山の犬が頂上でもうたた寝。


2025年8月12日火曜日

スリランカ④

話は前後しますが、仏歯寺の博物館で見たもので印象的だったのが、17世紀に、オランダ人がキャンディ王朝の王と会見している場面を人形で再現している展示でした。(写真を撮っておけば良かった・・!)

オランダに留学していた身としては、馴染み深いオランダ人と、こうしてひょっこりやってきた国であるスリランカの王が、“17世紀に出会っていた・・!”、オランダがスリランカを植民地支配していたのは知っていたけれど、“あ、ほんとに出会っていた!” みたいな新鮮さがありました。
(オランダがスリランカを植民地支配していたのは、1640年から1796年のことだそうです。)


さて、スリランカの街を車で走っていると、仏教の寺院(日本のお寺より、かなりカラフル)、ヒンドゥー教のものと思われる神々を祀った祭壇、モスク、キリスト教の教会などが次々に現れてとても興味深い。

スリランカでは、仏教徒が人口の70%、その他の割合をヒンドゥー教徒、イスラム教徒、キリスト教徒で分け合っている感じだそうです。
街中でも、イスラム教徒と思われる人をよく見かけ、宗教が混在しつつ共存しているのを感じました。


こちらは、仏歯寺の中の部屋の一つ↓




2025年8月11日月曜日

スリランカ③

朝食をとった後、再び仏歯寺へ。
敷地内に、いくつか博物館があるらしいので、それらを見に行くことにしました。










仏歯寺。















博物館を見るためでも、靴を脱いで裸足にならなければならず、また靴を入口で預ける。
早朝のお参りで預けた時と同じお兄さんで、なんとなく、”あ、また来たのね”みたいな顔をされる。

仏歯寺に戻ったのが9時過ぎで、それはちょうど2回目の、“ブッダの歯の部屋が開くお参り”(プージャというそうです)の時間でした。
お寺の建物の外にも、白い服を着た人たちが溢れ返っていて、お祈りの言葉を唱える声が響き渡っていて、”あぁ、こういう風に遥か昔から祈りが捧げられてきたのだなぁ”と思って、またしみじみとした気分になった。

仏歯寺の敷地内にある博物館は、スリランカの歴史を紹介するもの、像の博物館(剝製が展示されている)、色々な国の仏教を俯瞰して紹介するもの、など、いくつかあって、それらを見て回る。

学校の行事で来ているっぽい、スリランカの小学生の団体が結構いて、私達が外国人だからか、すごくこっちを見てきて、“ハ~イ” とか “ハロー” とか言ってくる。
スリランカの子ども達は、目鼻立ちがくっきりして、パチリとした目で見てくるから、かわいいのだけど・・・。そんなに外国人が珍しいのかな??


仏歯寺の博物館を一通り見た後、他のお寺に行ったりするほどの体力はなくなってしまい、近くにあったショッピングセンターに入った。
普通に日本にもありそうな、4階建て位の近代的なショッピングセンターで、スーパーや衣服の店、電器店などが入っている。

スーパーで紅茶など買った後、ムレスナティーという紅茶メーカーのカフェがあったので、そこで一休み。
紅茶と、“ココナッツが挟んである”、と店員さんに言われたホットサンドを頼んだら、そのココナッツは唐辛子などと混ぜてある辛いもの(Pol Sambolというココナッツのふりかけだったらしい)で、なかなかに辛く、完食はできず・・。


13時頃またホテルに戻り、昨日の運転手さんと落ち合う。
運転手さんが、“運転の支払いのために、これからボスの所に連れて行くから、ボスに今回の運転手代を払ってくれ” というので、一体どこに連れていかれるのかと思いながら車に乗ると、また、目と鼻の先の仏歯寺の前に到着・・。
仏歯寺の前の、由緒ある“クイーンズ・ホテル”というホテルの中に旅行会社のオフィスが入っていて、そこがこの運転手さんが所属しているオフィスなのらしかった。

そこには、“ロイス”と名乗るボスがいて、にこやかに私たちを迎えてくれる。
私の友人は、日本からこのボスと、メッセンジャーでやり取りして、今回の旅の車の手配をしてくれていたのでした。

ロイスはにこやかに、でも、メッセンジャーで提示してきた金額よりもかなり上乗せした金額を請求してきた。
私達が、“初めに聞いていた金額と違う”と言うと、“3日目の行程をちゃんと組み込むのを忘れて言っていた。でもこちらのミスだから、お任せしますよ。”とのこと。
本当にミスなのか故意なのか、という感じだけれど、中間の所で落ち着いて、支払う。

普段日本で生活していたら、あまり出くわさないような出来事で、あぁ、外国を個人旅行するというのはこういうことだった、と思い出す。






 


2025年8月10日日曜日

スリランカ②

ブッダの歯の部屋を通り過ぎて、そのまま列に付いていくと、後方にも仏像のある部屋がいくつかあって、それぞれの部屋に、色とりどりの花が添えられている。お経を読むお坊さんもいて、ここは静かに参拝できそうな感じ。

お賽銭のカゴがあって、私も出そうと思ったが、スリランカルピーのお札を見慣れていないので、お財布を開けてもどれが何ルピーのお札だかすぐには分からず、お財布を開けたままもじもじしているのも、どうかと思って、断念・・・。

でもこの小さな部屋では静かにお参り出来て、なんだかしみじみとした気分になれた。


早朝のお参りを終え、まだ朝ご飯を食べていない私たちは一度ホテル(歩いて5分位の近い所)に戻った。

この日の朝食は、イングリッシュ・ブレックファースト、ということで、まず果物の盛り合わせ(量はかなり多い)が出てきて、パンや卵料理、サラダやウィンナーの載ったプレートが出てきた。

そして、本場スリランカで飲む、セイロンティー✨

かなり期待して口に運んだが、意外にあっさりしていて、水のようにするするッと喉を通っていく感じだった。

もしかしたら、自分は紅茶に、もっと別のものを求めていたのかもしれない。

もっとグッと来るような渋みとか苦みとか、マリアージュのフレーバー付き紅茶にあるような、華やかな香りとか。

自分用のお土産にスーパーで紅茶を買って、今、毎日のように飲んでいますが、毎日、日に何杯も飲むなら、こういうスルスルと喉を通るものが良いのかもな、と思ったりしています。





 

2025年8月9日土曜日

スリランカ

7月下旬にスリランカ旅行に行ってきました。
高校時代からの友人と、二人で個人旅行です。

なんでスリランカ?!と、行く前に(行った後も)色々な人に聞かれましたが、
特に深い理由はなく・・。
その友人が、「スリランカに行きたい」と言ったから。

そう書くと、あまりに短絡的に聞こえるかも知れませんが、いくつかの候補があって、トルコ、台湾、そしてスリランカ。

その中から日数と、ワクワクする度で決まった感じです。

行くまで、ほとんど何も知識のない国でした。
ガイドブックを読んでもあまり雰囲気が想像できなくて、YouTubeで行った方の動画を見たりもしましたが、観光地しか出てこないので街の感じは想像できなかったりして。

日本から直行便で約8時間。
空港まで、ホテルご紹介の運転手さんに来てもらって、まずキャンディという街に行きました。
車で2時間ちょっと、と聞いていたのに、なかなかなかなか着かず、結局3時間以上かかりました。
この、空港からキャンディまでの道のりが、もしかしたらある意味では旅のハイライトだったかも?!
初めての土地で見慣れない風景の中、夕方に着いたので段々周囲が暗くなる中、日本とは違う交通事情(運転が荒い)。
運転手さん、前の車が自分の速度よりも少しでも遅いと必ず抜かす、と決めているみたいで、一車線の道でも(道はほぼ、片側一車線なのですが)、”車線の数は自分で決める!”とばかりに、必ず追い越す。
反対車線から車が来るのが見えたら引き下がるが、それでも反対車線が空いたら、必ず、追い越す。
多分、もっと運転の荒い国もあるのだとは思いますが、とっぷりと日が暮れた中、ガタガタと揺れる道でのカーチェイスは、なかなか強烈な旅の幕開けでした。

そして、到着した町、キャンディ。
スリランカ仏教の聖地と言われ、仏歯寺という、ブッダの歯を祀っているお寺があります。
                                           
ブッダの歯が祀られている部屋が、日に三回開いて、お参りの時間になります。
5時20分、9時30分、18時30分。

私達は早くから目が覚めてしまったので、5時20分のお参りに行きました。



↑ 早朝5時なので、まだ暗い中の仏歯寺。

現地の方達は、皆さん上下ともに白い服でお参りに行くのが慣習だそうで、こんなに朝早いのに、たくさんの白い服の人たちがすでに行列で待っていました。
そして、お寺に入るのは裸足でなければならず、(日本のお寺のように、家みたいになっているというわけでもないので、足裏に砂利が当たって結構大変なのですが)お寺の外で靴を預けて、靴下も脱いで裸足で入ります。

行列にくっついてブッダの歯の部屋の方に行くと、人が多いのに段々通路が狭くなるので、そして、お供え物を置きたい人達が押し合いへし合いで前に出ていこうとするので、もみくちゃになり、ひぃ~、と思っている所に、スリランカ人のおじさんがなぜかこっちを見て何か大声で言ってくる。
多分、”これがブッダの歯だ~!良く見なさい~!”と言っていたのでは!?と今では思うが、なんか怒られているのかな、とか思って、そして相変わらず人の波に揉まれているし、なんだか圧倒されてブッダの歯の部屋を通り過ぎる。


・・・書き始めたら意外と長くなってきたので、続きはまた次回に!













2025年4月20日日曜日

トゥルネ―のミサ曲

何年か前から、中世の教会音楽を歌うアンサンブルに参加していますが、
今度5月31日に、千葉のさや堂で演奏会があります。

このアンサンブルで歌うようになって、私の中で音楽の捉え方、音の作り方が大きく変わった、と自分では思っています。
リーダーの夏山美加恵さんから習う発声は、”モーダル唱法”と言って、オランダで中世音楽を牽引しているレベッカ・スチュワート女史が提唱しているものだそうです。
大きな声より、息に乗せる声。身体をリラックスさせて呼吸に身をゆだねる。
”歌う”というより、”瞑想”、”祈り”。

音楽は元々、楽譜から始まったものではなくて、体を使って耳を使って頭を使って、空間と響きとともにあったもの。
それを書き留めようとしたものが楽譜。

・・・そういうことを、自分なりに感じ取りながら、歌っています。

演奏のときには、当時の記譜法の楽譜を一つの大きな譜面台に乗せて、みんなでそれを見上げて歌います。
みんな、それぞれの体を持っているけど、みんなで一緒に呼吸をして、みんなは私、私はみんな、みたいな感じで、すごく融合した感じになります。

なぜ、千葉でいつも演奏会をしているかというと、さや堂という会場が本当に響きが素晴らしく、ここでしか出来ないことがある、という考えからです。
響きの中で倍音が豊かに聞こえ、それが多声音楽に発展していった・・、という話を聞いたことがあります。
まさにそのような豊かな響きの中で、中世の時代の傑作、”トゥルネ―のミサ曲”をお聴きいただければ嬉しいです。

こちらから、少し前の練習風景動画をご覧いただけます。

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『トゥルネ―のミサ曲』
2025年531日(土)
14:00, 18:00開演 (開


14世紀 北フランス トゥルネー大聖堂で歌われた聖母への典礼音楽
 14世紀、北フランス(現在のベルギー)のトゥルネーにあるノートル・ダム大聖堂で編まれたミサ曲、トゥルネーのミサ。この作品は、中世ヨーロッパ音楽の旧式「アルス・アンティクァ」と新式「アルス・ノーヴァ」という二つの異なるスタイルを融合させた画期的なもので、後世のミサ曲の手本ともなった歴史的な名作です。
 本公演では千葉市美術館さや堂ホールの壮大な響きを活かし、ムジカ・パラフォニスタがトゥルネーのミサ曲を当時同じ聖堂で歌われた聖母のためのグレゴリオ聖歌もあわせて演奏いたします。
 大聖堂のような美しい残響が生み出す、中世音楽の幻想的な響きに包まれる特別なひとときをぜひお楽しみください。

Music Paraphonista ムジカ・パラフォニスタ
中世ヨーロッパの典礼音楽を主なレパートリーとした声楽アンサンブル。グレゴリオ聖歌の歌唱をプログラムの基本とし、当時使用されていた楽譜の写本を読みながら演奏する。また歴史、音楽的背景や理論を理解し、それらにふさわしい発声法を取り入れて演奏に臨む。 

Cantores: 新井道代、井上美鈴、久保田里奈、寺村朋子、夏山美加恵、望月桂子、安邨尚美
渡辺研一郎

《会場》
千葉市美術館さや堂ホール 
千葉県千葉市中央区中央3丁目10−8
JR千葉駅より徒歩約15分
京成千葉中央駅より徒歩約10分
美術館地下に無料駐車場有り(但し車高155㎝以下)

《入場料》
4,000円 (学生2,800円)
《チケット》 取り扱い、お問合せ先
https://tiget.net/events/362352
musicaparaphonista@gmail.com




2025年3月9日日曜日

昨日は、東久留米にある、聖グレゴリオの家に、チラシの挟み込みに行ってきました。








実は実際に行くのは初めてだったのですが、雑木林を抜けた先に現れる建物。
素敵な所でした。


その挟み込み作業にいらしていた、顔見知りの演奏家さんとおしゃべりしていたら、なんと同じ高校の出身だったことが発覚!
とてもびっくりな、嬉しい発見でした。

その後は、御茶ノ水に移動して、アイゼナハ音楽院でレッスン、という一日でした。


さて、すでに結構時間が経ってしまいましたが、トラヴェルソ・カフェの第3回となる動画が公開されています。
白井美穂さんが、トラヴェルソを始めたきっかけについて語っています。
ぜひご覧くださいませ。



ただいま、第4回を編集中です・・。
今までは美穂さんに結構頼ってやって頂いていましたが、今回はほぼ自分で頑張っています。
大変ですが、あ、なんだ、やればできるじゃん~、という感じで、楽しくもあります。


そして、こちらの演奏会も、どうぞよろしくお願いいたします!

フランス・バロック音楽の栄華
vol.1 ヴェルサイユ・ピッチで奏でるフランス・バロック音楽


2025年3月29日(土)14時開演
会場:今井館聖書講堂
 (JR駒込駅徒歩11分)

ジャック=マルタン・オトテール、マラン・マレなどルイ14世に仕えた宮廷音楽家たちの作品を中心に、フランス・バロック音楽の魅力をお届けします。
フラウト・トラヴェルソは、この時代に一本継ぎの構造から三分割の構造に変化し、内径も円錐型へと改良されました。その結果、哀愁を帯びた柔らかな音色が特徴となり、フランス宮廷のみならずアマチュアの間でも絶大な人気を誇りました。
本公演ではオトテール・フルートを用い、甘美で繊細な旋律や物憂げで哀愁漂う旋律を、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュートとともに奏でます。ヴェルサイユ・ピッチ(392Hz)の響きで、華やかなフランス・バロック音楽をお楽しみください。


【Program】
J. M. オトテール : 作品2よりトリオ ニ長調 
        フルートと通奏低音のための組曲 作品5よりハ短調 
M. マレ : 組曲 トリオ作品集よりホ短調
    ヴィオール曲集第2巻よりト長調
M. P. de モンテクレール : 2本のフルートのためのコンセール イ短調   他

【出演者】
新井道代、白井美穂 (フラウト・トラヴェルソ)
小池香織 (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
佐藤亜紀子 (リュート)

【入場料】4000円[全自由席](当日4500円)
【チケットお取り扱い】
Tiget
https://tiget.net/events/370413
お問い合わせ
officebaroqueflutes@gmail.com






2024年12月10日火曜日

文楽

 以前、テレビで見て気になっていた、文楽の公演を観に行ってきました!

このサイトに色々と解説が載っていました! https://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc26/index.html


テレビで見ていた時は、人形がアップに映っていたので、人形が本当に生きているように動いているのに驚いたのですが、今日は少し後ろの方の席。

ちゃんと人形も見えましたが、舞台の全体も見えて面白かったです。


一番注目して観て(聴いて)いたのは、太夫という、ナレーションとセリフを同時に語る人。
声を自在に操って繰り出される独自の節回しに聴き入りました!

面白いなぁと思ったのは、一音一音を、ちゃんと切って発音するのですね・・・。
音楽で言うと、”ドレミードレミ―”というのが滑らかに行くのではなくて、”ド・レ・三―、ド・レ・三ー”という感じに、それぞれの音の間に少し区切りがある感じ。

そして頻繁に混ぜられる装飾音のようなまわしの音も興味深かったです。

公演はなんと前半だけで、休憩なしで2時間!
今日は色々あって、そこで帰って来てしまいましたが、また機会があったら行ってみたいです。

会場を出て地下鉄に乗ったら、文楽の世界に浸った後には、周りの忙しさ、慌ただしさがすごく際立って感じられました。


 



2024年11月12日火曜日

配信

11月8日に行われた演奏会、「With バルトルド・クイケン」は配信が明日から始まります!

終始幸せな、楽しい雰囲気溢れる演奏会を、ぜひご覧頂ければ幸いです。

演奏会の様子を一部ご紹介・・。

アンコールから、ボワモルティエ/5本のフルートのためのコンチェルト ニ長調 作品15-3第3楽章

https://youtu.be/yhEQoTessNE?si=zkAEa8bn5iW5Kx92


配信は11月13日から一か月間お楽しみいただけます。

配信チケットのご購入はこちらから

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フラウト・トラヴェルソ

バルトルド・クイケン 有田正広、前田りり子、菅きよみ、新井道代、長島有紀、相川郁子、野崎真弥
ヴィオラ・ダ・ガンバ 折原麻美
チェンバロ 渡邊順生
プログラム
J.B.deボワモルティエ:フルート5本のための協奏曲 第5番 イ長調
F.クープラン:「諸国の人々」よりソナーデ「フランス人」
W.F.バッハ:フルート2重奏
ドルネル:サンフォニー集より 四重奏によるソナタ
J.S.バッハ:フルート・ソナタ イ長調 BWV1032
M.マレ: トリオによる組曲 ト短調より「パッサカリア」)

L.-N.クレランボー: トリオ・ソナタ 第7番 ホ短調 「マニフィク」 trio 

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2024年7月22日月曜日

フルートが吹けるって・・・

腕の方は痛みも引いて、 練習も再開しています。

ほぼ1か月ちゃんと吹いていなかったので、体の感覚を思い出すのに一苦労。

ここ1週間、毎日少しずつ練習時間の伸ばす感じでやって、昨日はリハーサルにも行くことができました。(涙)

今日は昨日より音がすぐに当たるようになった、今日は昨日よりディミヌエンドが上手く出来るようになった・・、みたいな感じで、毎日出来ることが少しずつ増えていく。
前は当たり前に出来ていたことも、故障した後だと、出来ることに対する感謝の念はひとしおです。

フルートが吹けるって、実はミラクルの連続!

と、思いました。

当たり前のことになると、感謝の気持ちを忘れがちなので、ここにも心にも刻んでおこう。


昨日のリハーサルは、8月18日の演奏会のためのものでした。
大泉学園のムジカ・ピーノの街角コンサートに出演します。
ワンコインで聴けるので、ぜひお運びください。

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MUSICA PINO
第13回街角コンサート

2024年8月18日(日)14時開演(13時半開場)

プログラム:
G.P.テレマン:トリオ・ソナタ ニ長調(タ―フェル・ムジークより)
W.F.バッハ:トリオ ニ長調 F.48
J.B.de ボワモルティエ:トリオ・ソナタ ホ短調 op.12-5
J.S.バッハ:トリオ・ソナタ ト長調 BWV1039

演奏:新井道代、白井美穂(フラウト・トラヴェルソ)、森川麻子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、寺村朋子(チェンバロ)

会場:ムジカ・ピーノ(西武池袋線大泉学園駅より徒歩3分)
   練馬区東大泉1-35-12

入場料:500円

ご予約:Eメール piqua-1@jcom.home.ne.jp (ムジカ・ピーノ)







2024年3月22日金曜日

online conversation

昨夜、デン・ハーグで一緒の時期に勉強していた、ドイツ在住のトラヴェルソ奏者、テディのオンライントーキングのようなイベントに参加しました。


https://www.facebook.com/photo?fbid=428369093084198&set=pcb.428369803084127



トラヴェルソってどんな楽器?  アーリーミュージックってどういうこと?


というのをパネラー3人と、15人位の参加者で話しながら進めていくもの。


デン・ハーグでの学びの色々が思い出されて、(聞いてもそんなことあったかな?と思い出せない事もあったのですが・・)ノスタルジックな気分になりました。
テディは写真もやっていて、自分の写真と演奏を組み合わせた映像を作ったりしているみたいで、観たらグッと来ました。


こちら、3分くらいの動画です。宜しければご覧になってみて下さい。↓

https://youtu.be/4MXEYlS1xKo





今日はこれからヨハネ受難曲のリハーサル、明日、第一生命ホールにて本番です!

2024年3月8日金曜日

アレクサンダーテクニーク ワークショップ

少し日にちが経ってしまいましたが、3月3日に、アレクサンダー・テクニーク教師の嶋村順子先生によるワークショップを行いました。

私が企画し、生徒さん達と一緒に受講している会です。

今回は参加者4名で少な目ではありましたが、その分、内容の濃い時間になったと思います。

それぞれの方に、何か響くものがあったようです✨
(皆さんの演奏の変化がそれを物語っていました!)

私自身も、普段感じていることの裏付けのようなことをたくさん聞くことができて、
とても興味深かったです。

また継続して企画していきたいと思っています。






 

2024年2月11日日曜日

勉強会

今日は、いつもインエフの片っ端トリオで お世話になっている、フルートの西田紀子さんの一人勉強会にお邪魔して、トラヴェルソでバッハのパルティータを吹かせて頂きました!

演奏は、色々ありましたが・・、会自体がなんだかとっても楽しかったです♫

西田さんの演奏(いつもながら、歌に溢れていてとても素敵な・・)の後、
なんだか雰囲気のある曲を西田さんが吹き出し、そのまま即興の時間に移行したのです。
西田さんが吹きながら私たちの方にやってきて、
音と目線を投げかけられた人が即興で応えていくという、なんとも不思議楽しいコーナーがありました。

私もトラヴェルソで一生懸命お応えいたしました~。

そして参加者の皆さんの発表タイムと、アンサンブルタイム。
たまたまトラヴェルソを持ってきていた方もいらして、一緒にテレマンのデュオなど演奏しました!

いや~とても楽しい時間でした。

明日はまた西田さんとご一緒させて頂くのですが、モダン・フルートでロ短調ミサの本番です。楽しんできたいと思います。


2024年1月3日水曜日

明けましておめでとうございます

昨年は、なるべく毎朝、少しずつ掃除する、というのを続けていたのですが、

そしたら特に年末の大掃除とかしなくても良いか、という気になり、
大晦日は、お手伝いが必要な友人宅へ行き、掃除、料理などしてきました。

難病を患っている方のお宅ですが、”にもかかわらずオモシロく生きる” を
モットーにされていて、一応健康である私も、その姿勢を見習わなければいけないなぁと、いつも思います。

お正月用にお煮しめと、大晦日の夕ご飯用に、ちらし寿司を作ってきました。



私は食べずに帰ってきてしまったのですが、さて、味は大丈夫だったのか・・・?








元旦は両方の実家に挨拶に行き(両方近いので、1日で終わる・・)、

2日は演奏会のチラシを作っていました。



←こちら。

Canvaという優れサイトのお陰で、素人の私でもあっという間に出来ます。

4月7日、大泉学園インエフにて。まだ先ですが、よろしくお願いいたします!








3日の今日は、航空公園におにぎりとおせちを詰めたお重を持って行き、寒風ピクニックをしてきました!




さすがに寒くなって、早々と撤収しましたが・・・。






今年はさらに足腰を鍛え、しなやかに、したたかに(変な意味ではありません。”下”を確かにする、というイメージです。)生きていきたいと思います。


今年もどうぞよろしくお願い致します!



 


新年への希望に満ちているっぽい、

モズちゃんと。








2023年11月29日水曜日

Lumen

今日は、2月3日に千葉のさや堂である、中世の歌のコンサート、「Lumen 光よ!」の練習でした。

こんな感じで、高い譜面台を皆で囲んで見上げながら歌います。













楽譜もネウマ譜で、なかなか大変ですが、何より美しい音楽を皆で歌えるのはとても楽しいです。

指導は、11月初めに行った演奏会「緑葉よ、萌え出づれ」で歌ってくださった夏山美加恵さんです。
美加恵さんに発声、細かい歌い方など、丁寧に教えて頂けるとても貴重な時間です。

今日は練習の後、美加恵さんと、その「緑葉よ…」の”演奏会お疲れ様会”と称して二人で
ご飯を食べてきました。
コンサートの反省、音楽の事、オランダの事(美加恵さんはオランダのデン・ハーグに留学していた時のお知り合いです)、などなど、たくさん喋って楽しい時間でした!


2月3日(土)の演奏会は、千葉のさや堂という、とても響きの良い会場で、
14時からと18時からの2回公演です。

12~13世紀のパリ・ノートルダム大聖堂における、聖母マリアのお清めの祝日の典礼音楽を演奏します。
なかなか聴く機会のない音楽だと思いますので、是非是非お越しくださいませ!

詳細はこちらをご覧ください

2023年8月19日土曜日

蓼科合宿

一昨日、昨日と、蓼科で生徒さん達と初めての合宿でした!

生徒さんのお一人が持っていらっしゃる山荘をお借りして、 フルート(トラヴェルソ)のレッスン、伊藤一人さんによる通奏低音の基礎講座、嶋村順子さんによるアレクサンダー・テクニークのワークショップと、2日間(実質1日?)にギュッと詰まった合宿でした。

何より環境が素晴らしかった・・。
大きな窓の向こう一面が森になっていて、とても開放的だけど落ち着く山荘でした。




レッスンなどをしたサンルームからの眺め











リビング。











レッスン中・・・






伊藤一人さんによる通奏低音基礎講座







嶋村順子さんによるアレクサンダー・テクニークワークショップ








色々なご縁と奇跡が重なって開催でき、無事に終えられました!

有難うございます!





2023年7月13日木曜日

装飾

私の夫は趣味がジャズで、コロナ前は毎週日曜日、セッションに通っていました。


実は私も暇な時はついていって、モダン・フルートでセッションに参加していました!

ジャズをやるのは初めてで、あたふたしまくりだったのですが、
”ジャズの人ってすご~い”、と思ったことの一番は、やっぱりアドリブです。

私は初めは全くできなくて、でもできないのが悔しくて、行きの車の中でコードを分析してアドリブを考え(既にそこで即興ではないという話…)、楽譜にメモして準備したりしました。

でも、結局、セッションで他の人と一緒にやった時に、まぁ、”テンポはこれで”、と言えたとしても、ドラムのリズムとか、その他もろもろによる、その場のノリみたいなのがあって、考えていったアドリブが入れられず、結局その場で出てきたものを吹いた方がしっくりくる、ってことが何度もありました。


で、バロックにも、ジャズのアドリブに似ている”装飾”というものがあります。
即興で入れなければいけないわけではなくて、むしろ、”ちゃんと書いて準備しなさい”、と先生方には言われてきました。

この装飾を考える時に、ジャズのアドリブの件と同じようなことが起きるわけです。
ここに何か埋めなければ、と思って考えた装飾は、後からもう一度吹いてみると、取って付けたようでしっくりきません。
むしろ、何か考えてあるけど、とりあえず今の気持ちとノリで吹いてみよう、という感じでやってみると、書いてある装飾よりしっくり来るものが自然に出てきたりします。

”∼しなきゃ”じゃなくて、”~したい”、
コントロールじゃなくて、アウェアネス。

多分、そういうことなのかな?と思います。

それで、7月30日の演奏会でも、イタリア様式の、自分で装飾を入れる曲がたくさんあるので、鋭意装飾開発中です。

是非、たくさんの装飾を聴きにいらして下さい♪


ちなみに、ときおり、クヴァンツ大先生の「フルート奏法試論」の装飾の章を眺めています。


ただの「ドレミ」に、こんなに装飾を考えるって、すごいと思いませんか??
これが、「ドレミ」だけではなくて、あと15パターン位の音の並びに対して、それぞれ、こんなにたくさんの装飾例を書いているんですよ・・・。(遠い目)

これをそのまま自分の装飾に当てはめているわけではないのですが、クヴァンツ先生の例を見ていると、可能性ってたくさんあるんだなぁ~、ということを思い出させられます。












*****

2023年7月30日(日)昼公演14時(13時半開場)、夜公演18時(17時半開場)

コルテ・デル・トラヴェルソ vol.16
「ロンドンの外国人作曲家たち」

【プログラム】
W.de フェッシュ:トリオ・ソナタ ホ短調
F.バルサンティ:ソナタ ニ短調 op.1-1(リコーダーと通奏低音のためのソナタ)
G.F.ヘンデル:フルートと通奏低音のためのソナタ ロ短調 HWV367b
G.サンマルティーニ:トリオ・ソナタ ハ長調 op.1-3
G.F.ヘンデル:トリオ・ソナタ ロ短調 HWV386b  他

【演奏】フラウト・トラヴェルソ / 新井道代、バロック・ヴァイオリン / 堀内由紀、チェンバロ / 村上暁美

【会場】Space415(中野区新井2‐48‐12)
アクセス→ https://space415.info/access/

【入場料】会員:3,500円(当日4,000円) 一般:4,000円(当日4,500円)

【ご予約】こちらのフォームからご予約頂けます。       https://forms.gle/n9RBnqR8DBMCz75u7


2023年6月19日月曜日

CDが届いた!

今日は、東京音大の後輩(歳は大分離れているんですけど・・)の苗代恵理子さん宅に、デュオのコンサートの曲決めの合わせに行ってきました。

演奏会は来年に予定していますが、もう始動しているまじめな私達。

トラヴェルソとモダン・フルートの両方で、デュオを中心にプログラムを考えています。


そして、帰宅後、ついにハイドンの「6つのディヴェルティメント」のCDが届きました! 


じゃ~ん







 




盤面のデザインがすごく気に入っています。








 

ついに・・・。











編集で耳にタコができるくらい聴いたのですが、また一通り聴いてしまいました。
編集の時に聞いていたのと、また少し音の感じが違っていて新鮮でした。

発売記念コンサートなどは予定していませんが、これから、コンサート会場などで販売していけたらと思います。



2023年5月16日火曜日

北八ヶ岳

一昨日と昨日にかけて、生徒さん達と北八ヶ岳に行ってきました。
去年に引き続き、2回目。
毎年恒例になりつつあります・・。

本当は山に登りたかったのですが、あいにくの天気だったので、
ほぼ観光旅行でしたが、とても楽しかったです!

1日目は、まず北八ヶ岳ロープウェイに乗って、山頂駅周辺を散歩。


この時は雨が降っていて、気温も低かったですが、高山の植物が楽しめました。








散歩道から少し外れたところにある、縞枯山荘という山小屋まで歩いていきました。休業中でしたが、なんとも風情のある素敵な外観!


山小屋に行きたくなったら、ここがアクセスが良くていいじゃないか~!と思いました。










その後、尖石遺跡という、縄文遺跡を見に行くと・・・、


森の中に縄文時代の住居が復元されていてとても良い所でした!








その後、諏訪大社にも行きました。
夜は、宿にチェックイン後、宿の近くにお住いの生徒さん(この方がいらっしゃるので、北八ヶ岳に行っています。)のお宅におじゃまして、楽しいひとときを過ごしました。


2日目は、湧水めぐりをしました。
こちらは、吐龍(どりゅう、と読むそうです)の滝。



思ったより大きくて、立派な滝でした。





周辺の森が何とも言えず気持ちよく。

その後、三分一湧水という所も見学し、(ここもとても素敵な所でした)
しばし車を走らせ、七賢という酒蔵に行って、とっても美味しいランチと日本酒試飲、酒造見学などして、帰ってきました。



七賢の建物内部。
それはそれは立派なお屋敷でした。







なにより、生徒さん達と水入らず(?)の楽しい時間が過ごせて、
とても良い2日間でした!