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2024年2月26日月曜日

最近のこと

2月24日は、トラヴェルソの鈴木万里子さんと、チェンバロの中川岳さんの演奏会に。

いつもちゃんと曲を発掘して、定期的に演奏会をされていてすごいなと思いつつ、なかなか聴きに行けなかったので、行けて良かったです。

オリジナルの楽器を吹かれていて、鳴った時の奏者との一体感がすごく良かったです。


昨日は、日中練習して、夜は野口体操のお稽古に・・。

練習で凝り固まった体がみるみるほぐれて、寒い中行った甲斐がありました。
特に昨日は、野口体操流マッサージを丁寧にして頂き(私はひたすらしてもらう側で、なんだか申し訳なかったですが)、もうほとんど寝落ちて意識もない感じでした・・。

そして今朝起きたら、とっても体が軽くて♪♪

今日は、午前中オンラインレッスンがお一人、午後に対面レッスンがお一人、
の合間合間に練習。

忙しい隙をついて練習している!みたいなモードに入りかけ、
(そもそも忙しいのか?隙をついているのか?謎。)
つい吹き飛ばして雑に練習しそうになるのに気がついて、
足と手とのつながり、体全体のつながり、呼吸と体の動きのリンク、
などなど、大切なところに戻れた。

できることが出来て満足です。

明日も深く呼吸しつつ出来ることをがんばります。

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【演奏会のお知らせ】 よろしくお願いいたします!

2月28日(水) 20時~ 大泉学園 インエフ
2つのフルートと低音のためのレパートリーを、可能な限り全部、片っ端から音にしていこうという無謀なプロジェクト。
第4弾はフランス革命前後にパリを中心として活躍したフルートの名手フランソワ・ドゥヴィエンヌの、前回とは別の曲集を中心にしたプログラム。
[片っ端トリオ]
西田紀子 Noriko Nishida / フルート
新井道代 Michiyo Arai / フルート
中山真一 Shin Nakayama / ヴィオラ・ダ・ガンバ
チャージ3000円+2オーダー以上
*大泉学園 in"F" (インエフ) 西武池袋線大泉学園駅北口徒歩5分 アクセスなどはこちらから

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3月23日(土)14時~ 第一生命ホール
バッハ研究会合唱団 第40回定期演奏会
J.S.バッハ ヨハネ受難曲
*モダン・フルートで参加します。
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4月7日(日)15時~ 大泉学園 インエフ
フランス・バロックの午後 

トラヴェルソの白井美穂さんと、オトテール・モデルのトラヴェルソでデュオを演奏します。

オトテール:組曲 ロ短調、エールとブリュネット集より
ボワモルティエ:ソナタ ニ長調
モンテクレール:組曲 イ短調 他

チャージ2500円+2オーダー
ご予約:baroque.office@gmail.com











2022年2月15日火曜日

野口体操

 1年半くらい前から、野口体操を習っています。

野口体操は、野口三千三先生という、東京藝術大学で80年代まで体育の教授をされていた方によって創始された体操です。

藝大では、よく ”こんにゃく体操” と呼ばれていたそうで、人に野口体操のことを話すと、結構な確率で、「あ、こんにゃく体操のことね!」と言われたりします。

”こんにゃく” からもイメージされるように、この体操は外から見た感じでは、
”ぐにゃぐにゃ、ぐでんぐでん” に見えるかも知れません。

でも、私の解釈では、”ぐにゃぐにゃ、ぐでんぐでん” に見えるのはあくまでも結果であって、やっている人が、自分の体の重さを感じて、地球の重力と対話しながら動いていると、そのように見えるのだと思います。

野口体操の良さは、実際にやってみると最も分かると思いますが、私は、野口先生が遺してくださった言葉も大好きで、野口体操の本を読むのも好きです。


今朝、思い出した野口体操の言葉は、「ぶら上がる」。



草が地面から生えて上に向かってすくっと立っている時、
根っこで地球と繋がり、地上に見えている部分は固定されることなく、
風が吹けばゆらゆらと揺れている。

この状態を、”ぶら上がっている” と野口体操では言います。
”ぶら下がっている” 状態を、ただ方向を変えただけ、ということです。

私たちが「立つ」ときも、”ぶら上がっている” 状態が動きの可能性が最も大きいのではないか、ということです。

そんなことを、動きながら体で実感できるのが野口体操です。