2021年5月14日金曜日

コンサートの延期について

 こちらでのお知らせをすっかり忘れておりました 💦

5月15日の、大泉学園インエフでのコンサートは、緊急事態宣言のため再延期となりました!
延期後の日程はまだ決まっていません。
決まり次第、こちらでもお知らせいたします。

それから、6月20日に予定されていた、モダンフルートでのトリオの演奏会も、延期となりました。

とても残念ですが、あるものを大切に、延期になったものは、次を大切にやていきたいと思います!



2021年5月11日火曜日

レッスン

 今日はモダン・フルートの勉強を続けている生徒さんが、(モダン・フルートの)コンクールで吹くバッハのソナタのレッスンに来てくれました。

すでに1次予選は通って、2次予選で吹く曲とのこと。

和声のこと、バス・パートのラインのことなど、、一緒に色々と考えていたら楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

ぜひ思い切ってやってきてほしいと思います!



2021年5月8日土曜日

友人との別れ

 しばらく前に、学生時代の友人が旅立ち、ご実家近くでの告別式にも参列したのですが、今日はクリスチャンだった彼女の、教会でのお別れのミサに参列してきました。

告別式の時は、まだ亡くなって日も浅く、信じられない気持ちもあって、ものすごく悲しかったですが、今日は大分落ち着いた気持ちで祈ることができました。

友人は、教会で聖歌隊の指導もしていたと聞いていたのですが、ミサの途中で、信者さん達が歌う場面があり、彼女が日頃、この歌声を指導して一緒に歌っていたのだ、と思うと涙な
くして聴くことはできませんでした・・。すごく温かで純粋な歌声でした。


ミサが終わった時、前列に座っていた女性に話しかけられました。
友人の従姉妹の方でした。
「音大でのお友達ですよね。あの子の分まで活躍してくださいね。今日は良い歌声を有難うございました。」と言ってくださいました。

他の、同級生何人かも固まって座っていたのですが、皆さんと讃美歌を歌う時、
神父様の「静かに歌ってください」(コロナ禍での気配りと思われます。)というお話にも関わらず、つい気持ちが入って結構大きな声で歌ってしまっていました・・。
私たちの歌が彼女に届いていたら良いなと思います。

普段はとっても楽しくていつも鼻歌を歌っているような、でも本気で歌うと、聴く人を別の深い世界に誘う素晴らしい歌手でした。
学生時代はドイツ語をものすごくやっていたのに、いつからかフランス語に堪能になっていて、フランス留学後は、高校でフランス語を教える仕事もしていると聞いてびっくりしました。
知性と感性が絶妙に同居していて、人懐こいけれど人と群れるわけでもなく、自分の世界を深く深く生きていた人だと思います。

また普通に数年に1回とかでも会って、たわいもない話から深い話まで、色々おしゃべりできるのだと思っていたのに、寂しいです。







2021年5月4日火曜日

ラス・ウエルガス写本を歌う

去年から、ラス・ウエルガス・ヴォーカル・アンサンブルという女声合唱に参加しています。

”ラス・ウエルガス写本”という、14世紀初頭にスペインのブルゴスにあるシトー会女子修道院で歌われていた宗教歌を集めた写本がありますが、ここにのっている曲を歌うグループです。本当は去年の7月に演奏会をする予定でしたが、コロナ禍で、今年7月3日へと延期になりました。

本当はゴールデンウィーク中も、全員練習で1日みっちりと練習する日が予定されていましたが、3回目の緊急事態宣言で、オンライン練習に変更になったりしています。


オンラインで合唱の練習! 
なんとも難しそうですが、同時に皆で歌うと時間差が生まれて大変なことになるので、音声をミュートにして歌ったり、発音練習をしたりしました。普段の普通に立って歌う練習と、なんだか疲れる場所が違いました・・!








←こんな楽譜を使っています。

黒符定量記譜法などと呼ばれる記譜法です。



練習に行って、皆さんと一緒に歌っていると何となく読めるのに、家で一人でやってみようとすると出来ない・・、なんてこともあります・・。

実は高校生の時に、1年間だけ合唱部だったり、大学でも副科で声楽を取ったりしていて、
歌うのは好きなのですが、慣れない記譜に、慣れないラテン語歌詞に、、で、結構大変です!
でも本当に美しい曲ばかりなので、もうひとがんばりしたいと思います。

演奏会の詳細はこちらにありますので、よろしければご覧ください (^▽^)/

2021年4月29日木曜日

初見大会

先日、シエナウインドオーケストラなどで活躍されている、フルート奏者の西田紀子さんがされている初見大会に参加させていただきました!
(もちろん、モダンフルートで、です。)

普段は何人かいらっしゃるそうですが、この日は私一人。
ということは、西田さんと二人!
朝9時から12時まで、3時間ほとんど吹きっぱなし!

自分のことに必死で、西田さんの素敵な演奏があまり味わえなかったのですが、
ほんとに素敵でとても勉強になりました。

なんだか自分も少し上手くなったような・・・!?

6月20日に、モダン・フルートでの演奏会があって、目下準備中です。
びっくりする位久しぶりに、イベールやマルティヌー等を人前で吹きます。
トラヴェルソの練習と並行して進めているのもあり、なんだか亀の歩みですが、
1年前より良い感じかもと思えるようになりました。
(昨年の6月21日から延期になりました!)








2021年4月26日月曜日

トラヴェルソのオイリング

トラヴェルソにはオイリングを施す必要があります。
習い始めの生徒さんに、オイリングの仕方をいつも説明するのですが、
こちらにも書いておこうと思います。

人によって色々なやり方があって、絶対の正解はないのだと思いますので、
あくまでも私のやり方という事で、ご理解下さい。

特に、頭部管のコルクを外してオイリングする方法と、外さないで行う方法があって、人それぞれのようです。
私は、外さないでオイリングすることが多いです。手順の所に両方の場合について書いてありますので、ご覧になって下さい。

それから、足部管へのオイリングは、あまり必要ないという話も聞いたことがあります。
私は、4回の内、3回は足部管だけはオイリングせず、1回は足部管へもオイリングする、という感じです。足部管にオイリングするときは、必ずキーを取り外します。

【用意するもの】
アーモンドオイル、古布(20cm四方位)2枚、割りばし、ボウル、大きめのビニール(ごみ袋等)、新聞紙
*アーモンドオイルは、こちらのものが比較的手ごろな値段なので、私は良く使っています。→ アーモンドオイル

【手順】
① 楽器を24時間は吹かずに乾燥させる。
*もちろんばらした状態で。
*余裕がある時は24時間以上乾燥させるのも良いかと思います。

② 乾燥後、頭部管のコルクを外して行う場合は、取り外す。足部管にもオイリングする場合は、キーを取り外す。

③ 床にオイルが付着するのを防ぐため、ビニールのごみ袋等を敷き、その上に新聞紙を敷いて、ボウルを置く。
ボウルにアーモンドオイルを適量(大さじ5杯位?)入れ、古布を1枚、それに浸す。

④ 割りばしに、オイルに浸した布を巻き付け、それを乾燥させた楽器の内側に入れて内壁にオイルを塗っていく。
*頭部管のコルクをそのままにしている場合は、コルクにオイルが付かないように、コルクの直前まででやめる。コルクをそのままにしている場合は、頭部管の内側の端から端まで塗る。

⑤ もう一度古布をオイルに浸し、今度は楽器の外側にオイルを塗っていく。
*管と管をつなぐジョイント部の糸の上にも塗る。
*足部管にもオイリングする場合は、必ずキーを取りはずした状態で行う。
キーの裏のパッドにオイルが付くと、吹く時にぺちゃぺちゃと音がして、なかなか取れません、、💦
私は取り外した状態で塗る時にも、キーでふさがれる穴の周りには、オイルが付かないようにしています。

⑥ そのまま8時間ほど放置する。

⑦ 乾いた古布でオイルを、楽器の内側も外側もきれいに拭き取る。
*ジョイント部のオイルもきれいに拭き取る。

⑧ 気持ちよく吹く! きっと、音がしっとりと、良くなっているのでは・・!?

オイリングの頻度についても諸説ありますが、すごく頻繁に吹いている場合は月に1回位、このように楽器を休ませて、オイリングする時間を取ると良いのかなと思います。
それから、本番が終わったら休ませてオイリング、しばらく吹いていなかった楽器を吹く時にも、その前にオイリング、を心がけています。
あとは、見た感じ、また、触った感じで、楽器の内側が乾いているな、と思ったらオイリングすると良いかと思います。

オイリングは、楽器を、呼気に含まれる水分から守ってくれます。
オイリング後、パッと音が良くなることもありますし、特に変化がないように感じても、長い目で見ると、楽器を長く使っていくために必要なのだと思います。
習慣付けて行っていきたいですね。


2021年4月24日土曜日

インエフ 延期になりました

 5月5日に予定されていた、大泉学園 in F (インエフ)でのコンサートは、

緊急事態宣言の発令を受けて、515日(土)に延期となりました。

準備期間が増えたので、さらに掘り下げていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!

 ***

ヴィオール「だけ」&トラヴェルソで
baroque  in F 大泉学園

中山真一 ヴィオラ・ダ・ガンバ
新井道代 フラウト・トラヴェルソ

2021年 55日(水・祝)
14時半オープン 15時スタート
チャージ3000円 +オーダー

in F インエフ 西武池袋線大泉学園駅北口 徒歩5分

ご予約は in F (インエフ):in-f.sato@nifty.ne.jp
または harmoniagraveesoave@hotmail.com まで