2023年4月30日日曜日

ガーデンコンサート

今日は、知り合いの方のお宅でのガーデンコンサートに出演させていただきました。

ひろ~いお庭と蔵のある、本当に素敵なお宅でした!

お庭といっても、ちょっとした森のような所でした。
今日のためにお花を植えたり、綺麗にして下さっていたそうで、本当にかわいらしい素敵なお庭でした。

晴れていたら庭の木の下で演奏する予定でしたが、あいにくのお天気だったので、蔵の中で演奏することに・・・。
蔵の中は、イベントなどが出来るように、綺麗に改装されていました。

お客様は、蔵の中に10人弱と、お外に20人ちょっと。

共演のアイリッシュ・ハープ、田中麻里さんと、アイルランドの歌、日本の歌、バロックの曲、そしてドビュッシーの「シランクス」などを演奏しました。
シランクスを人前で演奏するのは実に20年ぶり位?
古楽器への旅を経て、また演奏できてうれしいです!

プログラムも、主催の方手作りのめちゃくちゃ可愛いプログラムでした。
いただいたお花は、なんと全部お庭のお花で作ったもの!

今もテーブルの上ですごくいい匂いがしています。











手作りの花束と、プログラム。



2023年4月19日水曜日

味噌

昨日、フランス語仲間のお宅で、味噌づくりを教わってきました。

ジップロックで出来る味噌づくり。


 







茹でた大豆をつぶして、そこに塩と米麹を混ぜて、ジップロックに詰めたら空気を抜いて、チャックを閉める。 で、おしまい。

このチャックは6ヶ月間、決して開けてはいけないそうです!

大きな樽で作る場合は、天地返しとかするのでしょうけど、少量なので、このまま、半年、発酵を待つそうです。

作る時、茹でた大豆は、ビニールの上からでも触っていると、温かくて気持ちよく、既に愛着が湧きまくりで、なでなでしていました・・・。

冷暗所に保存ということなので、キッチンの引き出しの端の方にそっと置いておきました。

毎日見てしまいそうです。


さて、色々と練習するものがあり、毎回毎回の良い練習が本当に大事だと思って、”20分タイマー練習”をしています。

タイマーを20分にセットして、始まったら、タイマーが鳴るまで本当に集中して練習するようにする。

雑念が出てきても、取り合わないようにする。

20分経ったら、必ず楽器を置いて、数分でも休憩します。

時間が沢山あると思ってやる練習より、この20分に集中しようと思う方がずっと気持ちが入る気がします。

始める時に、この20分で、これとこれを練習しよう、とだいたい目星を付けておくのが良い気がします。
その通りには行かないことも多いですが・・。







2023年4月14日金曜日

春

気が付いたらブログの更新が滞っていました・・。

元気ではあるのですが、春のせいなのか、本番が差し迫っていない時期だからなのか、心身ともにちょっとぼんやりしている感じです。

まぁ、春を味わいなさいということでしょうか・・。





 

2023年4月5日水曜日

マンダラのライブ

昨日は、南青山のライブハウス、マンダラで、「フランス宮廷音楽シリーズ」に出演させていただきました。

フランソワ・クープランの王宮のコンセール第1番と、オトテールの組曲 ト短調を演奏しました。

トラヴェルソを始めたばかりの頃、オトテールがすごく好きで、まだあまり吹けないのに色々吹いてはしみじみとして、そして、”この木の笛でこういう曲が素敵に吹けたらいいなぁ~!”と思っていたのですが、その事を思い出して吹く前のMCでもお話した所、なんだかその頃の気持ちをすごく思い出して、しみじみしたまま吹けたような気がします。

とは言ってもやればやるほど課題は見えてくるのですが・・・、
そして一度と同じ本番はなく、毎回違う課題が見えてきます。

でもうまくいったなぁと思うことも毎回あります。

もっともっと変われるはず、と思う今日この頃です。

配信を4月10日の23時59分まで観られるそうです。
(4月10日20時まで購入可能)




2023年3月29日水曜日

マンダラ

 4月4日(火)、南青山のライブハウス、マンダラでの、「フランス宮廷音楽ライブシリーズ」に出演させていただきます。

マンダラは老舗のライブハウス。

ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の中山真一さんが、年に数回、フランス・バロックの企画を催してくださっています。

配信もありますので、ぜひご来場、ご視聴いただければ幸いです!


♪ 4月4日(火)19時半開演(18時半開場)
南青山マンダラ フランス宮廷音楽シリーズ・春の宮廷

〈第1部〉ジャケ=ド=ラ=ゲール カンタータ「紅海横断」とトリオ・ソナタ 他
【出演】 岩原綾子 (歌)、阿部まりこ、鳥生真理絵(ヴァイオリン)、中山真一(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、及川れいね(チェンバロ)

〈第2部〉
『組曲』~トラヴェルソ、ヴィオール、テオルボによる~

【プログラム】J.-M.オトテール / 組曲 ト短調 作品5-1、F.クープラン / 王宮のコンセール第1番 他
【出演】新井道代(トラヴェルソ)、矢口麻衣子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、秋山幸生(テオルボ)

【入場料】一般¥4,000 (1drink別)/学生¥2,000 /配信¥2,500
【会場】南青山マンダラ(東京メトロ銀座線「外苑前」徒歩5分)
【入場予約、配信チケット】https://mandala.gr.jp/aoyama/schedule/20230404

2023年3月27日月曜日

ヨハネ受難曲

昨日は、モダンフルートでヨハネ受難曲の本番でした。

本番ではありますが、合唱団の試演会という形だったので、普通のリハーサル室にお客様を10人くらいお招きして、でもちゃんと演奏会形式で行うというものでした。

私は2ndで、1stは西田紀子さん。

ヨハネはトラヴェルソで吹くとかなり難しいのですが、モダンでもそれなりに難しく・・、でもさらっている内になじんできて、結構吹けたと思う所もたくさんあったのが収穫でした!
逆に変に油断していた所でミスしたりして、「油断大敵」が今回の大反省点です!!

群衆の叫びに合わせて、フルートがひたすら16分音符を吹き続けるところがあるのですが、モダンで吹くと、カルク・エーレルト(19世紀終わりから20世紀初めにかけて生きた作曲家で、フルートの難しいエチュードなどを書いた人)のように聞こえてくる不思議。
・・フルートをやっている人にしか分からないネタですが、まぁ、バッハの音の選び方が斬新だということでしょうか。


マタイは勿論大曲で名曲ですが、ヨハネはもっと凝縮されていてストーリーが追いやすく、でも美しく、劇的な曲だと思います。

私は特に、コラールがすごいなぁと思うのですが、何度も出てくるコラールが毎回全然違うバスと和声が付いていて、え!その和声進行!みたいな驚きがあります。
マタイよりも、コラールがストーリーの中に組み込まれている感じ(コラールの歌詞がストーリーを進ませる役割を担っている?)もするし、そんな違いもあるのかなと思いました。

西田さんは、変わらず安定の上手さでした!
見習いたいことがたくさんあります!

2023年3月24日金曜日

モダンフルート再履修中

大学の時、何かの科目の単位を落とすと次の年、それを”再履修”しなくてはいけなかった。
モダンフルートは、もちろん単位を落とした、とかいうわけではないのですが、
今は”再履修”中の気分。


中学1年の時にフルートのレッスンに行き始めてから大学院を終えるまで、モダンフルートをひたすらやっていたのですが、トラヴェルソをやることにしてオランダに留学していた間、モダンフルートは全く吹かなかった。


・・というのは言い過ぎで、何回か吹いた記憶はあるけれど、多分片手で足りるくらいの回数。


異国でトラヴェルソを勉強する、ということが私には大きな出来事すぎて、
モダンフルートをどうこうしようという気持ちは全く起きなかった。


帰国してから、年に数回モダンフルートを吹く機会があって、その都度出来る範囲でやっていたのですが、トラヴェルソと並行して満足いくようなレベルで吹くということがとても難しく感じられ、そしてトラヴェルソでもっと活動を広げていかなくてはいけないのでは、という気持ちに駆られたりもして、あまり積極的に吹いていこうという気持ちにならなかった。


ところがここ数年、モダンフルートの興味深い演奏会のお話をいただいたり、
自分でも少し積極的にあれこれやっていたら、活動の範囲が広がってきた気がする。


そして最近、体の使い方に関しても色々自分の中で理解が深まって来て、
今だったら、並行して色々とやっていけるかも・・?という期待感が生まれつつあります。


トラヴェルソとモダンフルートは、もちろんすごく似ている。
似ているけど、別の楽器である。
別の楽器なのに、似ているだけに、行き来するのは意外と難しい。(私だけかもしれないけれど)


トラヴェルソだけ吹いていれば良いのでは?という声(内からも外からも?)も聞こえてくる気もするのだけど、モダンフルートという楽器には、やっぱりこの楽器にしかない良さと可能性があると思う。


昔とは違う感じで吹けることが今最大の楽しみなのですが、自分がこれからどういうモダンフルートを吹いていくことになるのか、これまた楽しみです。


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【演奏会のお知らせ】

♪ 4月4日(火)19時半開演(18時半開場)
南青山マンダラ フランス宮廷音楽シリーズ・春の宮廷

〈第1部〉ジャケ=ド=ラ=ゲール カンタータ「紅海横断」とトリオ・ソナタ 他
【出演】 岩原綾子 (歌)、阿部まりこ、鳥生真理絵(ヴァイオリン)、中山真一(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、及川れいね(チェンバロ)

〈第2部〉
『組曲』~トラヴェルソ、ヴィオール、テオルボによる~

【プログラム】J.-M.オトテール / 組曲 ト短調 作品5-1、F.クープラン / 王宮のコンセール第1番 他
【出演】新井道代(トラヴェルソ)、矢口麻衣子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、秋山幸生(テオルボ)

【入場料】一般¥4,000 (1drink別)/学生¥2,000 /配信¥2,500
【会場】南青山マンダラ(東京メトロ銀座線「外苑前」徒歩5分)
【入場予約、配信チケット】https://mandala.gr.jp/aoyama/schedule/20230404


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♪ 4月30日(日)

個人宅にてフルート&アイリッシュ・ハープの演奏会(狭山市)

大きな庭と蔵のあるお宅で、アイリッシュ・ハープの田中麻里さんと、アイルランドの歌、日本の歌、それぞれのソロ(私は多分、ドビュッシーのシランクスとブラウンの組曲)などを演奏します。

詳細は追ってお知らせします。

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♪ 5月7日(日)15時開演(14時半開場)
大泉学園 in F インエフ https://in-f.live/site/

フランツ・ヨゼフ・ハイドンの『ロンドン・トリオ』(Hob.IV:1~4)と、カール・フリードリヒ・アーベルのトリオ

【出演】西田紀子 、新井道代 (フルート)、中山真一 ( ヴィオラ・ダ・ガンバ)

チャージ3000円+2オーダー以上
【ご予約】in-f.sato@nifty.ne.jp (in F)