2026年8月22日土曜日

作曲家紹介 ♪ヴァンハルの巻♪

9月13日の演奏会『古典派の知られざる室内楽曲を求めて ~vol.4 モーツァルトの隣人たち~』で取り上げる作曲家のご紹介、今日はJ.B.ヴァンハル(1739-1813)です。






こちらの本は、18世紀後半に、ヨーロッパ中を周って見聞きした音楽事情を書き留めた大著、チャールズ・バーニーの『音楽見聞録 』。
実はここに、ヴァンハルのことも出ています。


 





「彼は普通の若い男性だった。フランス語が喋れず、イタリア語が少しだけ出来たが、これはドイツの作曲家にはよくあることである。」と始まるヴァンハルに関する記述は、少々辛口の調子で次のように続きます。

「彼は自作をチェンバロで奏で、それから小さなクラヴィコードに替えて彼がこの楽器のために作ったばかりの練習曲を六曲聞かせてくれた。だがそれは、彼のヴァイオリン曲ほどには、喜ばしくも、巧みでも、新しくもなかった。・・」

バーニーは、ヴァンハルのことを、芸術の熱狂的な面が薄れて、最近では売れる曲を書こうという気持ちが強いのではないか、と推察しています。

実際にヴァンハルはパリ、ロンドン、アムステルダムなど様々な都市で楽譜が出版された人気作曲家であり、売れる作品を書くために人々の求めるものに敏感であったのだと言えるでしょう。実際にヴァンハルはパトロンなしでその経歴のほとんどを過ごした作曲家で、様々なジャンルに渡って1300曲以上もの作品を残しました。

バーニーは、そうしたヴァンハルの作曲に対する姿勢が少々物足りなく感じたのかも知れませんが、そんなに売れていた作曲家の作品が面白くないわけはありません。

実際に演奏してみると、親しみやすい旋律、性格のはっきりした音楽で、乗れる音楽だなぁという感じがします。

 ヴァンハルの死亡時の記録によると、ヴァンハルの住まいは、シュテファン大聖堂の近くにあったとされ、モーツァルトも1784年から1787年までの間、シュテファン大聖堂の近くに住んでいたので、2人はまさに隣人であったと言えるでしょう。1784年には、ハイドンとモーツァルト、そしてディッタースドルフとヴァンハルという当時ウィーンで特に名声があった作曲家が4人集まり、弦楽四重奏を行ったということです。



9月13日、ぜひ聴きにいらしてください♪





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2026年9月13日(日)15時開演(14時半開場)
古典派の知られざる室内楽曲を求めて
vol.4  モーツァルトの隣人たち

プログラム】
J.C. バッハ:フルート四重奏曲 ハ長調 W.B.58
J.B. ヴェンドリング:フルート四重奏曲 ト長調 Op.10-1
J.B.ヴァンハル:フルート四重奏曲 イ長調 Op.7-5
F.J.ハイドン:フルート四重奏曲 ハ長調 Op.5-6
P.ヴラニツキ:フルート四重奏曲 ホ短調
W.A.モーツァルト:前奏曲とフーガ K.404a より


【演奏】新井道代(フルート)、宮崎桃子(ヴァイオリン)、廣海史帆(ヴィオラ)、野津真亮(チェロ) 〈ピリオド楽器使用)

【会場】ムラマツホール (新宿区西新宿8-11-1  日東星野ビル2階。
 丸の内線西新宿駅1番出口より徒歩1分、西武新宿駅より徒歩12分)

【入場料】3500円
【ご予約】〈Tiget〉https://tiget.net/events/502964
【ご予約、お問合せ】baroque.office@gmail.com (コンサート事務局)


***そしてこちらの演奏会もよろしくお願い致します***

20261025日(日) 14時開演(13時半開場) 入間公演

20261031日(土) 15時開演(14時半開場) 東京公演

..バッハとC.P.E.バッハ

【プログラム】
C.P.E.バッハ:トリオ・ソナタ イ長調 Wq146
J.S.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035
C.P.E.バッハ (伝J.S.バッハ):ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ ト短調 H.524.5 / BWV1020
J.S.バッハ :トッカータ ト長調 BWV916
J.S.バッハ:「音楽の捧げもの」よりトリオ・ソナタ ハ短調 BWV1079

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ) 保坂喬子(バロック・ヴァイオリン) 福間彩(チェンバロ)

*入間公演*
古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ! Vol.16

2026年10月25日(日) 14時開演(13時半開場)

会場:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール (西武池袋線仏子駅徒歩5分)
入場料:3500円

ご予約、お問合せ:メール baroque.office@gmail.com 電話 050-7132-0903 (コンサート事務局)

チケット販売:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ 04-2931-3500(窓口販売のみ。お取り置きなどはできません。また、演奏会のお問合せはコンサート事務局までお願い致します。)

後援:入間市教育委員会

*東京公演*
2026年10月31日(土) 15時開演(14時半開場)

会場:Space415 JR中野駅徒歩12分、西武新宿線野方駅よりバス5分「野方一丁目」下車)

入場料:3500円(当日4000円)

ご予約、お問合せ:メール baroque.office@gmail.com  電話 050-7132-0903 (コンサート事務局)   





2026年8月17日月曜日

作曲家紹介 ♪ヴェンドリングの巻♪

これから、9月13日の演奏会で取り上げる作曲家のご紹介を少しずつしていきたいと思います。

今日は、J.B.ヴェンドリング(1723 -1797)です。



ヴェンドリングの名前を聞いて、知ってる!と思った方は、すごい!

フルートをやっている人でも、みんなが知っているわけではないと思われる、知る人ぞ知る、作曲家です。




作曲家と言っても、当時はフルート奏者としての顔の方が大きかったと思います。

ヨーロッパ随一の楽団として名を馳せたマンハイム宮廷楽団のフルート奏者として活動した人で、その腕前はモーツァルトの父、レオポルドをも唸らせた人。

職探しの旅でマンハイムを訪れ長期滞在したモーツァルトは、ヴェンドリングと親しくなり、ヴェンドリングを通じて紹介された医師、ドゥ・ジャンの依頼によりフルート協奏曲第1番と第2番、そしてフルート四重奏曲第1~3番が作曲されました。(訳あって、初めの依頼の曲数とは少し違ってしまったのですが・・・)

ヴェンドリングはモーツァルトからの信頼も篤かったと見えて、交響曲「パリ」(1778)、そしてオペラ「イドメネオ」(1781)の初演で演奏しました。「イドメネオ」では、ヴェンドリングの妻と義理の妹が歌手として参加するなど、家族ぐるみで関わったということです。


そんなフルートの名人、ヴェンドリングが作曲するフルート四重奏とは・・・??

もちろん、超技巧的です!

これでもかという位、フルートが技巧的に吹きまくります。

ですが、緩徐楽章では一転して、奥深いドラマチックな歌を聞かせます。

ぜひ聴きにいらしてください♪


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2026年9月13日(日)15時開演(14時半開場)
古典派の知られざる室内楽曲を求めて
vol.4  モーツァルトの隣人たち

プログラム】
J.C. バッハ:フルート四重奏曲 ハ長調 W.B.58
J.B. ヴェンドリング:フルート四重奏曲 ト長調 Op.10-1
J.B.ヴァンハル:フルート四重奏曲 イ長調 Op.7-5
F.J.ハイドン:フルート四重奏曲 ハ長調 Op.5-6
ヴラニツキ:フルート四重奏曲 ホ短調
W.A.モーツァルト:前奏曲とフーガ K.404a より


【演奏】新井道代(フルート)、宮崎桃子(ヴァイオリン)、廣海史帆(ヴィオラ)、野津真亮(チェロ) 〈ピリオド楽器使用)

【会場】ムラマツホール (新宿区西新宿8-11-1  日東星野ビル2階。
 丸の内線西新宿駅1番出口より徒歩1分、西武新宿駅より徒歩12分)

【入場料】3500円
【ご予約】〈Tiget〉https://tiget.net/events/502964
【ご予約、お問合せ】baroque.office@gmail.com (コンサート事務局)






 

2026年8月14日金曜日

ピアノの調律

 今日は、先日コンサートをさせていただいた、図書喫茶カンタカで「ピアノの魅力再発見!調律師とめぐる300年の音の旅」という講座があったので行ってきました!

ピアノ調律師の武内順一さんのお話は、調律の実演も交えて、深いけれども分かりやすく、ピアノ調律の奥深い世界を垣間見させていただいたように思いました。

心に残ったお話は、“ピアノは鍵盤を押す時に打点(ハンマーが弦を叩くことのできる鍵盤の位置)というものがあって、それは上からだいたい8ミリなのだが、その瞬間に自分の最大の力が来るように効率よく体を使えば、身体の小さな人でも豊かな音が出せる” というもの。

ちょっとフルートとも共通しているものがあると思いました。

そして、こぼれ話的な話題ですが、シューベルト(ピアニストの村本麻里子さんの弾いた曲がシューベルトだったのでその話になりました)の生まれた年にスタインウェイの創業者も生まれ、そしてシューベルトの亡くなった年にベーゼンドルファーが創業されたそうです。

ふむふむ・・。

演奏を聴く時には、楽器と演奏家しか見ることはできないですが、その陰には、調律師さん、そして楽器製作に携わる人たちなど、沢山の人の努力と思いがあるのだなと改めて思いました。

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今後の演奏会のお知らせ


2026年9月13日(日)15時開演(14時半開場)
古典派の知られざる室内楽曲を求めて
vol.4  モーツァルトの隣人たち

プログラム】
J.C. バッハ:フルート四重奏曲 ハ長調 W.B.58
J.B. ヴェンドリング:フルート四重奏曲 ト長調 Op.10-1
J.B.ヴァンハル:フルート四重奏曲 イ長調 Op.7-5
F.J.ハイドン:フルート四重奏曲 ハ長調 Op.5-6
ヴラニツキ:フルート四重奏曲 ホ短調
W.A.モーツァルト:前奏曲とフーガ K.404a より


【演奏】新井道代(フルート)、宮崎桃子(ヴァイオリン)、廣海史帆(ヴィオラ)、野津真亮(チェロ) 〈ピリオド楽器使用)

【会場】ムラマツホール (新宿区西新宿8-11-1  日東星野ビル2階。
 丸の内線西新宿駅1番出口より徒歩1分、西武新宿駅より徒歩12分)

【入場料】3500円
【ご予約】〈Tiget〉https://tiget.net/events/502964
【ご予約、お問合せ】baroque.office@gmail.com (コンサート事務局)


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20261025日(日) 14時開演(13時半開場) 入間公演

20261031日(土) 15時開演(14時半開場) 東京公演

..バッハとC.P.E.バッハ

【プログラム】
C.P.E.バッハ:トリオ・ソナタ イ長調 Wq146
J.S.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035
C.P.E.バッハ (伝J.S.バッハ):ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ ト短調 H.524.5 / BWV1020
J.S.バッハ :トッカータ ト長調 BWV916
J.S.バッハ:「音楽の捧げもの」よりトリオ・ソナタ ハ短調 BWV1079

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ) 保坂喬子(バロック・ヴァイオリン) 福間彩(チェンバロ)

【入間公演】
古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ! Vol.16

2026年10月25日(日) 14時開演(13時半開場)

会場:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール (西武池袋線仏子駅徒歩5分)
入場料:3500円

ご予約、お問合せ:メール baroque.office@gmail.com 電話 050-7132-0903 (コンサート事務局)

チケット販売:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ 04-2931-3500(窓口販売のみ。お取り置きなどはできません。また、演奏会のお問合せはコンサート事務局までお願い致します。)

後援:入間市教育委員会

【東京公演】
2026年10月31日(土) 15時開演(14時半開場)

会場:Space415 JR中野駅徒歩12分、西武新宿線野方駅よりバス5分「野方一丁目」下車)

入場料:3500円(当日4000円)

ご予約、お問合せ:メール baroque.office@gmail.com  電話 050-7132-0903 (コンサート事務局)   





2026年8月11日火曜日

AI

9月13日のコンサートのためのプログラムノートを書いています。

インターネットの検索画面に、ちょっと作曲家の名前を入れるだけで、AIが色々と報告してくれることにびっくり。

しかも、その先の色々な深堀りテーマまで提案してくれる。

こんなにやってくれるんじゃ、もう図書館で色々調べる必要も、本を読む必要も、そもそもプログラムノートを書く必要もないんじゃない?!

・・と、一瞬思ったのですが、書き始めて、それは違う、と思う。

自分で構成を考えて、文章をととのえて、うまいこと収まると、なんか心身が調うような感じ。

何冊か本を行ったり来たりして、自分の中の作曲家像がはっきりしてくるのも、探偵になったような感じで楽しい。

AIはすごいが、私は私の楽しみを手離さないよ。


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 今後の演奏会のお知らせ


2026年9月13日(日)15時開演(14時半開場)
古典派の知られざる室内楽曲を求めて
vol.4  モーツァルトの隣人たち

プログラム】
J.C. バッハ:フルート四重奏曲 ハ長調 W.B.58
J.B. ヴェンドリング:フルート四重奏曲 ト長調 Op.10-1
J.B.ヴァンハル:フルート四重奏曲 イ長調 Op.7-5
F.J.ハイドン:フルート四重奏曲 ハ長調 Op.5-6
ヴラニツキ:フルート四重奏曲 ホ短調
W.A.モーツァルト:前奏曲とフーガ K.404a より


【演奏】新井道代(フルート)、宮崎桃子(ヴァイオリン)、廣海史帆(ヴィオラ)、野津真亮(チェロ) 〈ピリオド楽器使用)

【会場】ムラマツホール (新宿区西新宿8-11-1  日東星野ビル2階。
 丸の内線西新宿駅1番出口より徒歩1分、西武新宿駅より徒歩12分)

【入場料】3500円
【ご予約】〈Tiget〉https://tiget.net/events/502964
【ご予約、お問合せ】baroque.office@gmail.com (コンサート事務局)


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20261025日(日) 14時開演(13時半開場) 入間公演

20261031日(土) 15時開演(14時半開場) 東京公演

..バッハとC.P.E.バッハ

【プログラム】
C.P.E.バッハ:トリオ・ソナタ イ長調 Wq146
J.S.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035
C.P.E.バッハ (伝J.S.バッハ):ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ ト短調 H.524.5 / BWV1020
J.S.バッハ :トッカータ ト長調 BWV916
J.S.バッハ:「音楽の捧げもの」よりトリオ・ソナタ ハ短調 BWV1079

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ) 保坂喬子(バロック・ヴァイオリン) 福間彩(チェンバロ)

【入間公演】
古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ! Vol.16

2026年10月25日(日) 14時開演(13時半開場)

会場:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール (西武池袋線仏子駅徒歩5分)
入場料:3500円

ご予約、お問合せ:メール baroque.office@gmail.com 電話 050-7132-0903 (コンサート事務局)

チケット販売:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ 04-2931-3500(窓口販売のみ。お取り置きなどはできません。また、演奏会のお問合せはコンサート事務局までお願い致します。)

後援:入間市教育委員会

【東京公演】
2026年10月31日(土) 15時開演(14時半開場)

会場:Space415 JR中野駅徒歩12分、西武新宿線野方駅よりバス5分「野方一丁目」下車)

入場料:3500円(当日4000円)

ご予約、お問合せ:メール baroque.office@gmail.com  電話 050-7132-0903 (コンサート事務局)   

     

2026年8月8日土曜日

本と音楽 プログラム

 8月2日の、図書喫茶カンタカでの「本と音楽」のコンサート、本のセレクトと音楽とのひもづけを、ヴァイオリンの保坂喬子さんがほとんど全てやってくださったのですが、すごく良いプログラムだったので、こちらにも記しておこうと思います!

(Bは本、Mは音楽)

B ジョナサン・スウィフト 『ガリヴァー旅行記』
M テレマン:ガリヴァー組曲

B エドゥアルト・メーリケ 『旅の日のモーツァルト』
  村上春樹 『騎士団長殺し』

M モーツァルトドン・ジョヴァンニ


B 賢治『セロ弾きのゴーシュ』

M シューマン:トロイメライ


B 賢治『セロ弾きのゴーシュ』

M ベートーヴェン:『交響曲第6番』


B プロコフィエフ『プロコフィエフ短編集』

  シェイクスピア『ロミオとジュリエット』

M プロコフィエフ『ロミオとジュリエット』


B 平野啓一郎『マチネの終わりに』

M J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番 より 


B 大島真寿美『ピエタ』

M ヴィヴァルディ:室内協奏曲 RV92

B 谷川俊太郎 詩集『どこからか言葉が』より

M ヘンデル:オンブラ・マイ・フ



皆で分担して本のご紹介もしながら進めました♪












なかなかない、特別なコンサートになったと思います!

またこういう企画が出来たら良いなと思います♪










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今後の演奏会のお知らせ


2026年9月13日(日)15時開演(14時半開場)
古典派の知られざる室内楽曲を求めて
vol.4  モーツァルトの隣人たち

プログラム】
J.C. バッハ:フルート四重奏曲 ハ長調 W.B.58
J.B. ヴェンドリング:フルート四重奏曲 ト長調 Op.10-1
J.B.ヴァンハル:フルート四重奏曲 イ長調 Op.7-5
F.J.ハイドン:フルート四重奏曲 ハ長調 Op.5-6
ヴラニツキ:フルート四重奏曲 ホ短調
W.A.モーツァルト:前奏曲とフーガ K.404a より


【演奏】新井道代(フルート)、宮崎桃子(ヴァイオリン)、廣海史帆(ヴィオラ)、野津真亮(チェロ) 〈ピリオド楽器使用)

【会場】ムラマツホール (新宿区西新宿8-11-1  日東星野ビル2階。
 丸の内線西新宿駅1番出口より徒歩1分、西武新宿駅より徒歩12分)

【入場料】3500円
【ご予約】〈Tiget〉https://tiget.net/events/502964
【ご予約、お問合せ】baroque.office@gmail.com (コンサート事務局)


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20261025日(日) 14時開演(13時半開場) 入間公演

20261031日(土) 15時開演(14時半開場) 東京公演

..バッハとC.P.E.バッハ

【プログラム】
C.P.E.バッハ:トリオ・ソナタ イ長調 Wq146
J.S.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035
C.P.E.バッハ (伝J.S.バッハ):ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ ト短調 H.524.5 / BWV1020
J.S.バッハ :トッカータ ト長調 BWV916
J.S.バッハ:「音楽の捧げもの」よりトリオ・ソナタ ハ短調 BWV1079

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ) 保坂喬子(バロック・ヴァイオリン) 福間彩(チェンバロ)

【入間公演】
古楽器で楽しむバロック音楽inアミーゴ! Vol.16

2026年10月25日(日) 14時開演(13時半開場)

会場:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール (西武池袋線仏子駅徒歩5分)
入場料:3500円

ご予約、お問合せ:メール baroque.office@gmail.com 電話 050-7132-0903 (コンサート事務局)

チケット販売:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ 04-2931-3500(窓口販売のみ。お取り置きなどはできません。また、演奏会のお問合せはコンサート事務局までお願い致します。)

後援:入間市教育委員会

【東京公演】
2026年10月31日(土) 15時開演(14時半開場)

会場:Space415 JR中野駅徒歩12分、西武新宿線野方駅よりバス5分「野方一丁目」下車)

入場料:3500円(当日4000円)

ご予約、お問合せ:メール baroque.office@gmail.com  電話 050-7132-0903 (コンサート事務局)   

     



 




 



2026年8月5日水曜日

「本と音楽」 そして ラジオ

8月2日は、図書喫茶カンタカでの「本と音楽」のコンサートでした。
モダン・フルートでの重量級プログラムも、終わってしまえばあっという間。

本をご紹介しながら、それにまつわる音楽をフルート、ヴァイオリン(保坂喬子さん)、チェロ(渡辺あえかさん)の3人で演奏していきました。

ベートーヴェンの「田園」も、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」も、3人で!
今回は、アレンジにも時間をかけて練り上げました。

このお店あっての企画で、そして共演者にも恵まれて、とても良い時間でした。
暑い日でしたが、お越しいただいた皆様にもお楽しみ頂けていたら嬉しいです。











そして、昨日は、東久留米のラジオ ”くるめラ”の番組、「すまいるハイタッチ」の生放送に出演させていただきました!

私にとっては2回目のラジオ出演でした。

いつもお世話になっているフルートの西田紀子さんがパーソナリティを務めている番組で、トラヴェルソのこと、オランダ留学の話、これからの演奏会のことなど、お話しさせて頂きました。

思っていたよりもあっという間で、肝心の音楽の話が少なめになってしまったか!?と反省。

でも西田さんがいて下さったおかげもあって、いつもお喋りしている感じで楽しく話ができたかなと思います。

放送終了後、パーソナリティの皆さんと




さて、カンタカのコンサートが結構気合い入っていたので、ちょっと燃え尽き症候群気味ですが、また秋のコンサートなどに向けて準備していきたいと思います。

皆様のお越しをお待ちしております♪

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2026年9月13日(日)15時開演(14時半開場)

古典派の知られざる室内楽曲を求めて

vol.4  モーツァルトの隣人たち

プログラム】
J.C. バッハ:フルート四重奏曲 ハ長調 W.B.58
J.B. ヴェンドリング:フルート四重奏曲 ト長調 Op.10-1
J.B.ヴァンハル:フルート四重奏曲 イ長調 Op.7-5
F.J.ハイドン:フルート四重奏曲 ハ長調 Op.5-6
ヴラニツキ:フルート四重奏曲 ホ短調
W.A.モーツァルト:前奏曲とフーガ K.404a より


【演奏】新井道代(フルート)、宮崎桃子(ヴァイオリン)、廣海史帆(ヴィオラ)、野津真亮(チェロ) 〈ピリオド楽器使用)

【会場】ムラマツホール (新宿区西新宿8-11-1  日東星野ビル2階。
 丸の内線西新宿駅1番出口より徒歩1分、西武新宿駅より徒歩12分)

【入場料】3500円
【ご予約】〈Tiget〉https://tiget.net/events/502964
【ご予約、お問合せ】baroque.office@gmail.com (コンサート事務局)


2026年7月25日土曜日

最近のこと


ブログ更新が滞ってしまいました。
すっかり酷暑になり、毎日しんどいです・・。
が、それなりに元気です。

7月11日、12日で、長野の入笠山に行ってきました。
友人の主宰するハイキングチームに参加させていただき、10人の参加者の内、2人だけお会いしたことがある方で、後は初対面の方達でした。
皆さん、私より少し年上で、皆さん女性。

もう少し年齢を重ねると、どんな感じになるのか、とか、初対面なのに色々とお話しをして下さり、なんだか良かったです。

入笠ヒュッテという山小屋に泊まり、そこに荷物も置かせて頂けて、入笠山山頂までは30分位という、とても得した気分の登山でした!
朝の散歩(といっても山登り)では、ビューポイントのテラスから雲海が見られました!












さらに、私が太極拳をやっている、ということを歩いている時に喋っていたら、「太極拳教えてよ~」ということになり、雲海の見えるテラスで10人で太極拳をしました!

*****
7月20日には、なんと声楽の発表会に参加して、一人で 「Caro mio ben 」
と「中国地方の子守歌」を歌いました。
数か月前から声楽の個人レッスンに行っているのですが、一人で人前で歌うのは大学の副科の試験以来?!

もっとのびのび歌えると思っていたのですけど、なんだか緊張して思ったようには行きませんでした~。
でもこれに向けて毎日練習したので、良い経験と勉強になったと思います!

自分でやってみると、暗譜で人前で一人で歌うって、想像以上に生身で一人で聴衆と対峙している感があって、歌手ってすごいんだ~フゥ・・と思いました・・。


さて、今は、8月2日の図書喫茶カンタカでのコンサートと、9月13日の古典派カルテットの準備で充実の毎日です。
図書喫茶カンタカでのコンサートは、夕の部はまだ余裕があります。

9月13日の古典派のコンサート、今年は西新宿のムラマツホールで行います!
ぜひ聴きにいらして下さい!

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本と音楽の素敵な関係 

オペラやバレエ、歌曲の様に、ストーリーや言葉に音楽を付けたもの、
ストーリーに着想を得て書かれた音楽、音楽に着想を得て書かれたストーリー。
小説の一場面を印象付けるように登場する曲名、
直接的ではなくとも何らかの形で音楽と関係している本、、、など、本と音楽の関係は様々。

『図書喫茶カンタカ』という場所にインスピレーションを得て、
「この音楽を聴いたらこの本を読みたくなった。」
「この本の話を聞いたらもっと音楽が聴きたくなった。」
そんな気持ちになってもらえたら、、、そんな想いでプログラムを組んだ特別な音楽会です。

 2026年8月2日(日) 
 [午前の部]開場10:30 開演11:00
 [夕方の部]開場16:30 開演17:00 

 演奏:新井道代 Flute  保坂喬子 Violin  渡辺あえか Cello

 【本】 スィフト  平野啓一郎  谷川俊太郎  大島真寿美  メーリケ  村上春樹  宮沢賢治  シェイクスピア  プロコフィェフ 
 【音楽】
テレマン:お楽しみ♪
バッハ:無伴奏チェロ組曲』第3番より プレリュード・サラバンド・ジーグ
ヘンデル:『オンブラ・マイ・フ』
ヴィヴァルディ:フルートとヴァイオリンと通奏低音の為の室内協奏曲 RV92
モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』 フルート2本の為の編曲版より抜粋
ベートーヴェン:『交響曲第6番』より 第1楽章
シューマン:『トロイメライ』
プロコフィエフ:お楽しみ♪

♪バッハとヴィヴァルディ以外のプログラムは全て、本公演の為の特別編曲版にてお送りいたします。

 会場: 図書喫茶カンタカ2階(貸し切り) 
 〒189-0001東京都東村山市秋津町3丁目30-6 

 入場料 :3,000円+ドリンク・フードチャージ(※) 全席自由・当日現金清算 
※ご予約時に4種の500円ドリンクより事前注文いただくか、当日開演前に通常喫茶メニューよりお選びください。 お食事のご注文はご提供までお時間を頂戴することもございます。 

 ご予約 :チケット予約サービスサイト(Teket)ヘ  https://teket.jp/18750/72087
お問い合わせ:concert.aekawatanabe@gmail.com もしくは                    baroque.office@gmail.comまで

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2026年9月13日(日)15時開演(14時半開場)

古典派の知られざる室内楽曲を求めて
vol.4  モーツァルトの隣人たち

【プログラム】
J.C. バッハ:フルート四重奏曲 ハ長調 W.B.58
J.B. ヴェンドリング:フルート四重奏曲 ハ長調 Op.10-1
J.B.ヴァンハル:フルート四重奏曲 イ長調 Op.7-5
F.J.ハイドン:フルート四重奏曲 ハ長調 Op.5-6  他

【演奏】新井道代(フルート)、宮崎桃子(ヴァイオリン)、廣海史帆(ヴィオラ)、野津真亮(チェロ) 〈ピリオド楽器使用)

【会場】ムラマツホール (新宿区西新宿8-11-1  日東星野ビル2階。
 丸の内線西新宿駅1番出口より徒歩1分、西武新宿駅より徒歩12分)

【入場料】3500円
【ご予約】〈Tiget〉https://tiget.net/events/502964
【ご予約、お問合せ】baroque.office@gmail.com (コンサート事務局)




2026年6月28日日曜日

トラヴェルソワークショップ行いました

 今日、今年二回目のトラヴェルソのワークショップを行いました。

一般クラス5名、専門家クラス6名の方にご参加いただき、お手伝い頂いた白井美穂さんのお陰もあり、賑やかに、充実したものになったと思います!

これをきっかけに、トラヴェルソを少し身近なものに感じていただけたらとても嬉しいです。

始まったらあっという間で、写真を撮るのをすっかり忘れていました!

集中して夢中になっていたということですね・・。

ミニコンサートでは、白井さんと、テレマンのカノン風ソナタのニ長調を演奏しました。

次回は未定ですが、来年できたらまたやりたいと思います!

2026年6月24日水曜日

本と音楽

この夏の楽しみな企画です!

所沢の 素敵なブックカフェ、「図書喫茶カンタカ」で、“本と音楽”をテーマにしたコンサートをいたします。

選曲、編曲なども、このコンサートのために自分達でかなり考えて進めています。

図書喫茶カンタカという素敵な会場からインスピレーションを得た、特別な演奏会です。

ぜひいらして下さい!


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本と音楽の素敵な関係 

オペラやバレエ、歌曲の様に、ストーリーや言葉に音楽を付けたもの、
ストーリーに着想を得て書かれた音楽、音楽に着想を得て書かれたストーリー。
小説の一場面を印象付けるように登場する曲名、
直接的ではなくとも何らかの形で音楽と関係している本、、、など、本と音楽の関係は様々。

『図書喫茶カンタカ』という場所にインスピレーションを得て、
「この音楽を聴いたらこの本を読みたくなった。」
「この本の話を聞いたらもっと音楽が聴きたくなった。」
そんな気持ちになってもらえたら、、、そんな想いでプログラムを組んだ特別な音楽会です。

 2026年8月2日(日) 
 [午前の部]開場10:30 開演11:00
 [夕方の部]開場16:30 開演17:00 

 演奏:新井道代 Flute  保坂喬子 Violin  渡辺あえか Cello

 【本】 スィフト  平野啓一郎  谷川俊太郎  大島真寿美  メーリケ  村上春樹  宮沢賢治  シェイクスピア  プロコフィェフ 
 【音楽】
テレマン:お楽しみ♪
バッハ:無伴奏チェロ組曲』第3番より プレリュード・サラバンド・ジーグ
ヘンデル:『オンブラ・マイ・フ』
ヴィヴァルディ:フルートとヴァイオリンと通奏低音の為の室内協奏曲 RV92
モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』 フルート2本の為の編曲版より抜粋
ベートーヴェン:『交響曲第6番』より 第1楽章
シューマン:『トロイメライ』
プロコフィエフ:お楽しみ♪

♪バッハとヴィヴァルディ以外のプログラムは全て、本公演の為の特別編曲版にてお送りいたします。

 会場: 図書喫茶カンタカ2階(貸し切り) 
 〒189-0001東京都東村山市秋津町3丁目30-6 

 入場料 :3,000円+ドリンク・フードチャージ(※) 全席自由・当日現金清算 
※ご予約時に4種の500円ドリンクより事前注文いただくか、当日開演前に通常喫茶メニューよりお選びください。 お食事のご注文はご提供までお時間を頂戴することもございます。 

 ご予約 :チケット予約サービスサイト(Teket)ヘ  https://teket.jp/18750/72087
お問い合わせ:concert.aekawatanabe@gmail.com もしくは                    baroque.office@gmail.comまで









2026年6月21日日曜日

仏検

今日はフランス語検定を受けに行ってきました!

10年以上、マイペースで細々と勉強していたフランス語。

今までもフランス語検定を受けてみようと何度か思ったのですが、予定が合わなくて受けないまま来ていました。

続けてはいるけど、文法もイマイチ良く分かっていないし、進展ないな~と思い、とりあえず4級を受けよう! あ、日程も今年は大丈夫! と思って申し込んだのが1か月半くらい前。

とっつきやすい問題集を初めからひたすらやり、最後の方は一夜漬けみたいになってしまいましたが、勉強した甲斐はあった! 気がする。

さっき、すでに仏検公式サイトで公開されている解答と照らし合わせたら80点以上取れていたので、合格している気がする。

久しぶりの”試験”で、受験表が届いたのも、受験会場の青山学院大学に行くのも、大教室で受験するのも、めちゃ新鮮でした~。

次は3級か!?



2026年6月14日日曜日

ロ短調ミサ曲

 昨日は、モダン・フルートでJ.S.バッハのロ短調ミサ曲公演に参加させて頂きました。@大田区民ホールアプリコ大ホール

1stは西田紀子さん。
オーケストラはバッハ協会管弦楽団の皆さんでした。

モダン・フルートでバロック音楽を演奏する時は、自分の中のイメージをモダン・フルートでどうやって実現するか、という”翻訳”作業が必要な感じなのですが、いつも試行錯誤です。

でも自分が勉強してきたモダン・フルートとトラヴェルソの世界を行ったり来たりできて、試行錯誤出来る機会があるのは有難いことです。

終わってから、西田さんとフルートパート打ち上げに行きました!
フルートのこと、音楽のこと、これまでのこと、これからのこと・・、色々お話しできて楽しかったです。

こんな音楽仲間(とお呼びして良いのかも分からないくらい大先輩なのですが)がいるのは、とても嬉しいことです!





終演後、妙に解放感のある私・・





私服が、上下白黒反転でした・・♪

2026年6月8日月曜日

トラヴェルソ ワークショップ

6月28日(日)に、今年の2回目のトラヴェルソ・ワークショップを行います。

まだ申し込み可能ですので、 ぜひお越しください!

ご参加お待ちしております。

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トラヴェルソ・ワークショップ 2026

第2回 6月28日(日)

【スケジュール】

13:00~14:45 一般クラス
14:55~15:05 ミニコンサート
15:15~17:00 専門家クラス

*一般クラス・・趣味でフルートを演奏されている方のためのクラス
専門家クラス・・音大などでフルートを専攻された方、している方のためのクラス

*各クラス定員8名
*楽器はお一人ずつにお貸しします
*楽器の説明や簡単な音階を吹いてみることから始め、バロック時代の取り組みやすい曲に挑戦します

【講師】新井道代    アシスタント:白井美穂

【参加費】4000円
【会場】SPACE415(中野駅より徒歩12分)

【お申込み】開催日の1週間前までに、お名前、希望回、希望クラス、簡単な音楽歴をお書きの上、メールbaroque.office@gmail.com までお申込み下さい。
1週間を切ってもお申込み頂ける場合がありますので、お気軽にお問合せ下さい。



2026年6月5日金曜日

古楽とは何か

アーノンクールの「古楽とは何か」を読み直しています。










1997年に出版された邦訳。
私はもうちょっと後(!)の、修士論文を書いていた頃に初めて読みました。








冒頭の辺りは、要点が何か、理解するのがちょっと大変な感じがしたけれど、
読み進めて行ったら、だんだんハマってきて、ここ数日、暇さえあれば読んでいます。
“古楽”を考える上で大事なことがかなりズバリと書かれていると思う。
昔読んだ時に、どんな感想を持ったかあまり覚えていないのですが、(でもかなり影響を受けたことは確か)、今読んでもとても面白く、考えさせられる。


そして、ここ数日の笛の練習は、13日にモダン・フルートで参加する、バッハ「ロ短調ミサ曲」の練習がメイン。
何度もやったことのある曲ですが、言わずもがな名曲で、リハと本番が楽しみです。
今は自分の中にある曲のイメージを、モダン・フルートでどうやって出していくのか、の“翻訳作業”をしている感じです。




2026年6月1日月曜日

「初夏のバロック散歩」無事終演しました

昨日、松明堂音楽ホールにて、生徒さん達と企画した「初夏のバロック散歩 ~フラウト・トラヴェルソと歩く音のこみち」が無事に終演いたしました。

こういう風に生徒さん達と演奏会ができる日がくるとは、なかなか感慨深いものがあります。

お客様もたくさん来ていただき、早くに満席となり、お断りした方には失礼しました。

音大でモダン・フルートを勉強して、普段はモダン・フルートでの活動がメインの生徒さん達ですが、このようにトラヴェルソを一生懸命やってくださるのがとても嬉しく、本番中もじんわりと、とても温かい気持ちでした。

私も含めて皆、勉強中ですので色々な反省はありますが、とにもかくにもこのように形になってお客様に聴いて頂けたというのは感無量です!

準備期間中、どんどん変わっていくみんなの姿に刺激を受け、私ももっと成長しなければ、と思いました!

「熱心な生徒を持つのは自分にとっても大きな学びだよ」というクイケン先生の言葉を思い出します・・。

ご来場くださった皆様、応援して下さった皆様、ありがとうございました。

















 

2026年5月22日金曜日

5/31満席となりました。

 5月31日に予定しております、松明堂音楽ホールでの演奏会「初夏のバロック散歩」は、おかげさまで販売予定枚数に達し満席となりました。

これをもって、チケットの販売と予約の受付を終了させて頂きます。

当日券の販売もございません。

ご興味を持って下さった皆様、ありがとうございます。

良い時間になるように、準備を最後までがんばりたいと思います。

お申し込み頂いた皆様、当日お待ちいたしております。




2026年5月6日水曜日

ヨハネ受難曲

杉並公会堂にて、ヨハネ受難曲の演奏会にモダン・フルートで参加させて頂きました。

モダン・フルートでヨハネを演奏するのは2回目でした。
初めて吹いたときの方が難しく感じたので、ちょっと慣れたのでしょうか・・?

何回やっても名曲。惹き込まれるような曲が目白押しで、あっという間の本番時間でした。

私は特にヨハネの中では、コラールがそれぞれに多様で、心をつかまれる感じがします。

もちろんアリアも、レチタティーヴォも、ドラマティックで息を飲むような展開がありますね・・。

こんな作品が演奏できることに感謝。





いつもはトラヴェルソを一緒に演奏している白井美穂さんと。

 

2026年5月3日日曜日

色々

 最近も色々なイベントがありました。

4月下旬に、2泊3日で、長野の原村にルネサンス・ポリフォニーを歌う合宿講習会に行ってきました。

ゲストハウス響乃という、ホスピタリティーの塊のようなおかみさん(みんなにみっちゃんと呼ばれている!)のやっているペンションで、ご飯もとても美味しく、歌って食べて歌って食べて・・・、の3日間でした。

到着するなり出てきたサラダランチで早速ご満悦でした!


椅子も一脚ずつ素敵な生地が貼ってありました。





練習中。

1つの大きな楽譜(当時の記譜、定量記譜法の楽譜)を皆で見て歌います。

小節線もないので、自然と出てくる音楽にも違いが現れます。








そして最近のイベント2つめ。

フランスからトラヴェルソ奏者、フランソワ・ラザレヴィチ氏が来日されて行われた、公開レッスンを聴きに行きました。

練習のヒント、勉強しなければいけない色々・・が詰まっていて、やはり学び続けなければ!という気持ちを新たにしました。


今日からは、モダン・フルートでヨハネ受難曲のプロジェクトに参加しています。

いつもトラヴェルソで一緒に演奏している白井美穂さんにお声がけ頂き、一緒に
吹いています。

本番は5月6日、杉並公会堂大ホールです。
もしお時間ございましたら、足をお運びください♪
















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【演奏会とワークショップのお知らせ】

2026年5月31日(日)14:30 開演 (14:00開場)
初夏のバロック散歩
~フラウト・トラヴェルソと歩く、音のこみち~
【プログラム】
J.B.de ボワモルティエ:5本のフルートのためのコンチェルト ト長調
J.-M.オトテール:トリオ・ソナタ ホ短調
J.J.クヴァンツ:トリオ・ソナタ イ短調
G.P.テレマン:カノン風ソナタ ニ長調
M.マレ:トリオによる組曲 ト短調
J.S.バッハ:トリオ・ソナタ ト長調 BWV1039

【出演】新井道代  岡本元輝 嶋村順子 菅原はるみ 一杉恵理子(フラウト・トラヴェルソ)伊藤一人(チェンバロ)

【会場】松明堂音楽ホール
【入場料】前売り 3,000円 当日 3,500円 
【ご予約、お問合せ】メール baroque.office@gmail.com
コンサート事務局)

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トラヴェルソ・ワークショップ 2026
第2回 6月28日(日)

【スケジュール】

13:00~14:45 一般クラス
14:55~15:05 ミニコンサート
15:15~17:00 専門家クラス

*一般クラス・・趣味でフルートを演奏されている方のためのクラス
専門家クラス・・音大などでフルートを専攻された方、している方のためのクラス

*各クラス定員8名
*楽器はお一人ずつにお貸しします
*楽器の説明や簡単な音階を吹いてみることから始め、バロック時代の取り組みやすい曲に挑戦します

【講師】新井道代    アシスタント:白井美穂

【参加費】4000円
【会場】SPACE415(中野駅より徒歩12分)

【お申込み】開催日の1週間前までに、お名前、希望回、希望クラス、簡単な音楽歴をお書きの上、メールbaroque.office@gmail.com までお申込み下さい。
1週間を切ってもお申込み頂ける場合がありますので、お気軽にお問合せ下さい。

2026年4月19日日曜日

最近のこと

最近は生徒さんが増えたり、他にも何かとやることが多く、充実した日々を過ごしております。

 最近の色々・・。

ご縁があって私のところにやってゴッドフロアの4キーフルート。



おそらく、1818年~1828年の間に作られたもののようです。






先日、同じゴッドフロアで5キーのフルートを持っている友人と、音出ししてみました。
同じ工房でも素材や作りが少し違っていて、音も結構違いがありました。

演奏会で使うにはもう少し時間が必要ですが、色々楽器についても調べながら、吹くのにも慣れていけたらと思っています。


そして今日は、5月31日の演奏会で取り上げる、ボワモルティエの”5本のフルートのための協奏曲”の、初合わせをしました。
皆、良く知った仲で、和気あいあいと練習しました!
生徒さん達とこのように演奏会という形で共演出来る日が来るとは、なんとも嬉しいことです!






5月31日、ぜひ聴きにいらしてください!










今月末からは、トラヴェルソの本番、リハーサルとモダン・フルートのでの本番が錯綜し、自分が二人欲しい!状態ですが、うまく乗り切りたいと思います。

5月31日の演奏会はこちらです↓
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2026年5月31日(日)14:30 開演 (14:00開場)

初夏のバロック散歩
~フラウト・トラヴェルソと歩く、音のこみち~

【プログラム】
J.B.de ボワモルティエ:5本のフルートのためのコンチェルト ト長調
J.-M.オトテール:トリオ・ソナタ ホ短調
J.J.クヴァンツ:トリオ・ソナタ イ短調
G.P.テレマン:カノン風ソナタ ニ長調
M.マレ:トリオによる組曲 ト短調
J.S.バッハ:トリオ・ソナタ ト長調 BWV1039

【出演】
新井道代  岡本元輝 嶋村順子 菅原はるみ 一杉恵理子(フラウト・トラヴェルソ)
伊藤一人(チェンバロ)

【会場】松明堂音楽ホール
【入場料】前売り 3,000円 当日 3,500円 
【ご予約、お問合せ】メール baroque.office@gmail.com
コンサート事務局)

2026年4月9日木曜日

トラヴェルソ・ワークショップ

 日曜日に久しぶりに山歩に行きました。

麓の公園ではちょうど桜まつりをやっていて、お囃子もやっていたりして、賑やかでした!









山道も桜の花びらの絨毯、そして山頂から見える近くの山にも、桜がちらほら見えて、あぁ桜の季節なんだなぁという感じでした。


















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さて、今年2回目のトラヴェルソ・ワークショップを6月28日(日)に行います。

今年は多分これで最後だと思います。

皆様のご参加をお待ちしております!


トラヴェルソ・ワークショップ 2026

第2回 6月28日(日)

【スケジュール】

13:00~14:45 一般クラス
14:55~15:05 ミニコンサート
15:15~17:00 専門家クラス

*一般クラス・・趣味でフルートを演奏されている方のためのクラス
専門家クラス・・音大などでフルートを専攻された方、している方のためのクラス

*各クラス定員8名
*楽器はお一人ずつにお貸しします
*楽器の説明や簡単な音階を吹いてみることから始め、バロック時代の取り組みやすい曲に挑戦します

【講師】新井道代    アシスタント:白井美穂

【参加費】4000円
【会場】SPACE415(中野駅より徒歩12分)

【お申込み】開催日の1週間前までに、お名前、希望回、希望クラス、簡単な音楽歴をお書きの上、メールbaroque.office@gmail.com までお申込み下さい。
1週間を切ってもお申込み頂ける場合がありますので、お気軽にお問合せ下さい。