2022年12月31日土曜日

大晦日

つい昨日、2022年になったような気もするのに、もう大晦日!?
あまりの早さに驚きです。

今年も熱心で愉快な生徒さん達にレッスンに来ていただき、また、新しい生徒さんを何人もお迎えして充実した日々でした。

生徒さん達と、アレクサンダー・テクニーク教師の嶋村順子先生(実は私のトラヴェルソのレッスンを受けて下さっている)のワークショップを受講する会を始め、すでに5回ほど行いました。

生徒さん達にとっても、私にとっても、とても実りある時間になっていると思います。

8月に予定していた発表会は私のコロナ罹患のために延期になってしまいましたが、2月5日に改めて行います。

演奏活動は・・・、延期が多かったですが、来年は決まっている予定も多く、さらに良いものが出来るように精進したいと思います。

今年3月に行う予定だった松明堂音楽ホールでの演奏会は私の体調不良で延期になりましたが、1月21日に改めて行います。

やっとちゃんと演奏できる!嬉しいです。

9月に行う予定で、コロナ罹患のために延期にさせていただいたコルテ・デル・トラヴェルソの演奏会は、来年7月30日に予定しています。

12月25日のさや堂での歌の演奏会も、とても良い経験でした。

教えていただく発声や歌う時のイメージなどが、フルートにも応用できるものばかりで、自分の中の引き出しが増えたような気がしています。


来年も気付きと実りの多い一年になりますように。

どうぞ良いお年をお迎えください。






2022年12月30日金曜日

仕事納め

今日は10時からリハーサル、15時からは生徒さんが来て、今年の仕事は無事に納まりました。

 リハーサルは、1月13日の「所沢市新春の集い」のためのものでした。 
所沢市民文化センター ミューズの大ホールで、30分演奏させていただきます。
ミューズの大ホールでソロで演奏できるなんて、めったにないことなので、とても楽しみです!

レッスンはトラヴェルソの生徒さんでした。
終わった後に、そういえば、何年前から来てくださっているのかな?と考えてみたら、ほぼ8~9年前!?
え!そんなに前?!と思いましたが、多分そうです。
有難いことです。

仕事納め・・・と言っても年末年始も練習したいと思います。

大掃除は・・するのかな?

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【演奏会のお知らせ】
♪ 2023年1月21日(土)14時開演(13時半開場)

Musique de la flute traversiere vol.1
18世紀ドイツ フラウト・トラヴェルソとチェンバロの響き

【プログラム】
G.P.テレマン:組曲第6番 ニ短調 TWV42:d3
J.S.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調 BWV1032
J.S.バッハ:前奏曲とフーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
J.C.F.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ ニ短調

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ)中川岳(チェンバロ

【会場】松明堂音楽ホール http://shomeido.jp/
(西武新宿線新所沢駅東口徒歩2分。所沢市松葉町17-5)

【入場料】3000円 (全席自由)

【ご予約】baroque.office@gmail.com (コンサート事務局)
後援 所沢市








2022年12月27日火曜日

25日の写真

25日のさや堂での演奏会のときの写真をいただいたので、こちらにも載せておこうと思います。
こんな感じで、大きい写本(のコピー)が載った高い譜面台を全員で見上げて歌いました。 当時の修道院などでされていた歌い方だそうです。 一人一人楽譜を見るより、お互いの息づかいがより感じられます。
          終わって挨拶をしている所でしょうか。
 終演後、記念撮影。 まだふとした拍子に、歌った曲が頭に浮かんできて、名残り惜しんでいます♪ またあんな響きの所で歌えたらいいなぁ。

2022年12月26日月曜日

さや堂の演奏会、無事終了しました

 昨日、千葉のさや堂ホールでの、「今日、この子のことを歌いましょう ~中世のクリスマスのうた~」が無事に終わりました。 

  フルートの本番とはまた違った緊張感でしたが、さや堂のすばらしい響きの中で歌うことを楽しめました。 

  夏山美加恵さんと、安邨尚美さんの二重唱やソロが素晴らしくて、後ろで聴きながら、卒倒しそうになっていました! 
一緒に歌わせていただけるなんて、なんとも幸せなことです。 

  さや堂は千葉で、確かにちょっと遠いイメージではありますが、響き、雰囲気ともに本当に素晴らしい所です。
さや堂の入り口。もともと、銀行だった建物を保存しつつ、今はそれを覆う形で千葉市美術館のビルの一部になっています。
           演奏で使った写本。
1回目と2回目の公演の間に、夏山美加恵さんからのサプライズクリスマスケーキが!

2022年12月23日金曜日

Lux refulget

今日は久しぶりにゆっくりできた。

歌を練習して、自転車の修理に行き(パンクとか、壊れていたのではなくて、ただタイヤの空気が足りないだけだった・・)、ついでに買い物をして、帰って来てトラヴェルソの練習をしました。

これからモダン・フルートの練習をします。

色々練習するものがあって忙しいですが、面白いです。

音を出す仕組みは少しずつ違いますが、根本は一緒なんだなぁと実感しています。


こちらは、先日さや堂で、25日の歌の演奏会のリハーサルをした時の音源です。

夏山美加恵さんと安邨尚美さんのデュオですが、私も最後に「エマヌエ~ル、エマヌエ~ル!」と叫んでいます!

よろしければお聴きになってみてください。
さや堂の響きだけで録ったもの、という事です。
本当に素晴らしい響きの会場です。

 https://soundcloud.com/mikaelalba/lux-refulget?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing

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【演奏会情報】

♪ 2022年1225日(日) 2回公演 15時開演、18時開演 (開場それぞれ30分前)

さや堂で聴く 中世のクリスマスのうた
10~12世紀の英国とフランスの典礼音楽


【プログラム】
グレゴリオ聖歌、シュビラの預言、ウィンチェスターのクリスマス・トロープス集よりキリエとグローリア、アキテーヌ・聖マルシャル修道院のオルガヌムとヴェルスス

【出演】
夏山美加恵、安邨尚美(Cantores)
新井道代、井上美鈴、寺村朋子、早川幸子、望月桂子(Schola)

【入場料】
一般4000円、学生2500円

千葉市美術館 さや堂ホール
(JR千葉駅より徒歩15分、京成千葉中央駅より徒歩10分)

【ご予約】musicaparaphonista@gmail.com,  070-8320-6529

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♪ 2023年121日(土)14時開演(13時半開場)

Musique de la  flûte traversière 1
18世紀ドイツ フラウト・トラヴェルソとチェンバロの響き


【プログラム】
G.P.テレマン:組曲第6番 ニ短調 TWV42:d3
J.S.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ イ長調 BWV1032
J.S.バッハ:前奏曲とフーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
J.C.F.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ ニ短調

【演奏】新井道代(フラウト・トラヴェルソ)中川岳(チェンバロ

【会場】松明音楽ホール
(西武新宿線新所沢駅東口徒歩2分。所沢市松葉町17-5)

【入場料】3000円 (全席自由)
【ご予約、お問合せ】コンサート事務局  baroque.office@gmail.com


どうぞよろしくお願い致します!


2022年12月15日木曜日

御岳山

昨日は、生徒さん達と奥多摩の御岳山に行ってきました。

今年2回目の生徒さん達との山。

前日とは打って変わって素晴らしいお天気に恵まれて、楽しい時間になりました。



 




ケーブルカーを降りて、さぁこれから御岳山。








七代の滝。

この辺り、アップダウンが激しくて、すでに私は消耗気味でした・・。





天狗岩。

天狗の鼻のように見えるから。











綾広の滝。






天狗の腰掛杉。

枝に天狗が腰をかけていたそうです・・。







出発したのと同じゲートに到着。

私の足が少し痛くなり、本当は隣の日の出山まで足を延ばす予定を、御岳山だけの短縮ルートに変更していただきました。





代わりに、御嶽渓谷を川沿いに歩いて、川沿いでのんびりしながら御嶽駅まで帰りました。




(写真は全て一緒に行った古園麻子さん)

2022年12月13日火曜日

バルトルド・クイケン先生演奏会

 一昨日は、みなとみらい小ホールでの、バルトルド・クイケン J.S.バッハ フルートソナタ全曲演奏会に行ってきました。

クイケン先生には、オランダのデン・ハーグ王立音楽院で、計5年もお世話になりました。
(最後の2年は、ウィルバート・ハーツェルツェット先生のレッスンと半分ずつ受けていました)

一昨日は、自分がクイケン先生のお腹の中にいるような、不思議な感覚でした。
トラヴェルソのレパートリーとしては、最高峰に難しい部類に入るバッハのソナタですが、
それよりも、リラックスした、音楽の喜びに満ちた演奏で、自分が広く開放されていく感じを味わいました。

習っていた時は自分も必死で未熟で、先生の素晴らしさに素直に気が付けない時もありましたが、改めて、古楽、そしてフラウト・トラヴェルソという楽器の分野を開拓して牽引してきた人の、”凄さ”を感じたように思います。

”凄さ”というのは、神がかり的な何か、とかではなくて、いつも音楽と周りの人に愛情を持ち、自分を律し、自分の道をひたすら歩いてきた人なのだなぁと今さらながらに深く感じました。

演奏会後、前田りり子先生などクイケン先生の弟子仲間、チェンバロの渡邊順生先生達とご飯に行き、久しぶりにクイケン先生のおしゃべり(色々な示唆が詰まっていて興味深い)を聞いて、良い時間を過ごしました。